https://youtu.be/8e1ZnXiM7UE
K・G氏とブルーエイビアンズの交流の始まり
2011宇宙会議
スターシード、ワンダラーの出現
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K・G氏とブルーエイビアンズの交流の始まり
2015、2、27スカイプのメッセージで、ブルーエイビアンズが
K・G氏に初めてコンタクトして来た。
ゴンザレス中尉はブルーエイビアンズやソーラーウォーデン
(SSPやあらゆる宇宙プログラムから離脱したグループ)
を含むグループを担当していたが、同様の経緯でコンタクトがあっていたと言う。
秘密宇宙プログラムの会議で、ブルーエイビアンズはゴンザレスに
自分達の代理人にK・G氏を選んだと伝えた。
ゴンザレスはこの事に(担当外の任務の者だったから)困惑した。
月、海王星、木星サイズの可視の球体が100程流入された前後
ブルーエイビアンズは初めK・G氏の夢に現れた。
明晰で物理的な夢で、この方法は
いちなるものの法則に書かれてある事と全く同じだった。
次はオーブのコンタクト。
オーブはブルーエイビアンズよりスフィアビーイングの最高機密で、
最初一つの球体が現れ、次に複数現れ、
意識に残るメッセージを受ける。
現在地球上では何万人も同体験をしていると言う。
2011宇宙会議
グループはブルーエイビアンズに会いたがっていたが
彼らは1:1では合わなかったので
ブルーエイビアンズの代理として指名されたK・G氏は
秘密宇宙会議、会合にゴンザレスと一緒になる機会が多くなった。
K・G氏は10代の頃、直感エンパスとして会議に参加し、
虚偽や危険を察知する仕事をしていたが、
今回はK・G氏らに別の直感エンパスが付いて行われた。
モジュール式のガス惑星の先進的な宇宙ステーションの、
連合評議会メインホールの手前でゴンザレスが挨拶をした。
彼は今回の会議を、ワクワクすると言っていた。
40のグループがU字型の派遣員用イスに座り、
カボチャ色の青い眼のローブを着た通訳者が
ブルーエイビアンズは、地球の周りに張り巡らせているバリアを、
これから緩ませてゆくと宇宙語を翻訳した。
昔のグリッドパトロールに戻り、
行き来を整理する宇宙の交通の整理をすると
アナウンスされると、
LE(直感エンパスは、この告知で会場いっぱいに
安堵が広がったと感じたと言っていた。
地球上に囚われていた善良なET達、
海やジャングルを調査に来ていただけのET達は
長期間地球に留まり出られなくなって様々な問題を抱えていた。
ETサポートチームは地球の軌道の遥か彼方で待機して
再びチームに加わる事が出来る。
その後40のグループがそれぞれ
スーパーフェデレーションプログラムにおいて
どれ程人類への貢献してるかをスピーチした。
ET側からすると
銀河の肉体だけじゃなく霊的な広い範囲の実験なので
格グループは貢献や成果を自慢し合い、会議は終わる。
ETも人間に輪廻転生したり、
プログラムの一部ワンダラーやスターシードも
実験の一部であると言う
スターシード、ワンダラーの出現
近年地球上に、他の星から転生したとされる
スターシードやワンダラーと呼ばれる存在は、
普通のありふれた人間として生まれる。
ブルーエイビアンズらはまず彼らの夢に現れ
目覚めを促す。
次に青い光の球体で接触し、目覚め体験を促す。
今、スーパーフェデレーションプログラムの、
エネルギーの津波によって地球は変容しようとしている。
ブルーエイビアンズによって、外部のバリアは生物実験、人類を弄ろうとする者は
全て逃げられないようにされていた。
この時期、多くのスターシードやワンダラーの彼らは、
瞑想によって、自分はどうして地球にいるのか、
ここに居ようと計画していた存在である事に
目覚め始めている。
いちなるものの法則では、
電子的飛躍が起きる時、4次元に移行する準備が出来てない者は、
3次元の電磁波体は不都合を起こし破綻すると書かれてある。
あまり3次元に濃く染まっていると変容を遂げられないし、
純粋さがないと死ぬ、とも。
大勢のETのグループは
いちなるものの法則を取り込んでいる。
自然則=いちなるものの法則として。