サラ博士:1月10日にJPから連絡があり、
大西洋のフロリダ半島からプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域
バミューダ・トライアングルの海底にあるアーク(古代宇宙船)への
ミッションに行ってきたという事だ。
これは、JPが参加した秘密のミッションとして二つ目のものになる。
一つ目は前回の記事で伝えた月へのミッションだった。
JP : 非常に大きな船だった。ここには前にも一度来ているけど、
今回は床にペンキで、ここが中国の兵士が並ぶところ、
ここがロシアの兵士が並ぶところ・・
米国の兵士が並ぶところと四角で線が描かれていた。
これは、前に来た時にはなかった。
アメリカの兵士は20~30人くらい・・中国の兵士は15人くらい・・・
前回と同様、ある基地でブリーフィングを受けてから、
前回と同様、ある基地でブリーフィングを受けてから、
オスプレーに乗って大西洋に向かったそうだ。
そこにはドーナッツ型の船が浮かんでいて、そこに着陸した。
その時の様子をJPが話してくれた。
博士:JPは、前回2014年に三角の無重力飛行船で連れて行かれた場所と同じ場所だと説明していた。
当時彼は一般市民だったのだ。そして、そこに到着した時に中国人の大佐のような人に
「ここで何をしているんだ?ここは侵入禁止だ」と言われ、入れてもらえなかったと話している。
(マータ:何故一般市民だったJPがTR3Bのような飛行船でここに連れてこられたのかは語っていませんでした。
最後に理由が出てきます)
JP : 月では、中国のチームが発見した場所へ米国のチームを入れてもらったから、
JP : 月では、中国のチームが発見した場所へ米国のチームを入れてもらったから、
今度はこっちの大西洋のアークを我々米軍が見つけたから、中国チームはそこへ一緒に行かせてくれと言ってきた。
この大西洋の海底で発見された古代宇宙船は、本当に凄い。
もうクレージーなほど凄かったよ!月で発見されたものより革新的なテクノロジーだよ。
この宇宙船も他のもの(月・火星・南極大陸で発見されたアーク)と同時に起動されていた。
サラ博士:それは月で発見された古代宇宙船と同じようなものだったんだね?
JP : もっと大きい。もっとずっと大きい。
サラ博士:でバミューダ・トライアングルの海底にあるんだね?
JP : そう。まずはオスプレーでこの巨大なドーナッツ型の船に着陸して、
サラ博士:それは月で発見された古代宇宙船と同じようなものだったんだね?
JP : もっと大きい。もっとずっと大きい。
サラ博士:でバミューダ・トライアングルの海底にあるんだね?
JP : そう。まずはオスプレーでこの巨大なドーナッツ型の船に着陸して、
その真ん中にはエレベーターみたいなものがあるんだ。石油の掘削(くっさく)装置みたいなものだ。
サラ博士:<ナレーション>JPは木星の月の一つであるガニメデにも昨年行っている。
サラ博士:<ナレーション>JPは木星の月の一つであるガニメデにも昨年行っている。
ガニメデ付近に大量の宇宙船が到着してから、これら全てのアークが起動したことは、
前回伝えた。このエレベーターを降りて、その大きな古代宇宙船に行く様子をJPが説明してくれた。
JP : みんな話していた。みんな海底にあるこの宇宙船に行くのを怖がっていた。
JP : みんな話していた。みんな海底にあるこの宇宙船に行くのを怖がっていた。
ずっとなんかハミングみたいな音がその宇宙船から聞こえているんだ。その宇宙船に近づくと・・・
なんというか・・・時間の流れがおかしくなる・・・手を振ると・・何重にも見えるんだ。
なんか時間が止まっているのか・・スローモーションになるんだ・・
それで多くの兵士はすごく怖がっていた・・でも我々は中に入って行った。
前回と同じ黒いスペーススーツを着ていたけれど、
前回と同じ黒いスペーススーツを着ていたけれど、
その宇宙船に入る前にドーナッツ型の船のある部屋に連れて行かれて、全部脱がされた。
それでローブを着て、除菌のスプレーを浴びさせられた。
何故なら、この古代宇宙船の中に一切菌を持ち込まないようにするためだ。
その古代宇宙船の中に、本当にピュアなピュアなピュアな酸素があることが分かったんだ。
それでまだ中で植物が生息していると思われたからだ。
藻のようなタイプの植物とキノコ類というか真菌類があるらしい。
それは中に入った科学者によるとそれが光っていたという話だ。
モルダバイトの黒い石の壁にそれが張り付いている感じなんだ。
船の中の壁全体にそれが張り付いていて、薄い水色とか緑色に発光しているから、
月ではドローンに点灯させていたけど、その必要がなかった。
その発光は、消えたりついたりを繰り返していて、ハミングの音もそこから来ていたんだ。
この宇宙船は、他の月とかの宇宙船よりも起動されている度合いが大きかった。
サラ博士: OK. なるほど。で、そこには、エレベーターで行ったんだね?
この宇宙船は、他の月とかの宇宙船よりも起動されている度合いが大きかった。
サラ博士: OK. なるほど。で、そこには、エレベーターで行ったんだね?
ドーナッツ型の船から出ているエレベーターで降りて行ったんだね?
JP : そうです。除菌スプレーをされて、当てがわれた黒い制服に着替えて、
JP : そうです。除菌スプレーをされて、当てがわれた黒い制服に着替えて、
エレベーターに乗りました。中国の兵士たちは、私達のことを見て笑ってました。
怖がっていたから「腰ぬけ〜」という感じで笑ってたよ。(笑)
それから、我々以外にもメキシカンみたいな人達がエレベーターに一緒に乗ってました。
見た目はメキシカンのインディアンのようで、背がとても低い小さい人達でした。顔にはまだペイントが付いてましたけど、我々と同じ黒いスーツを着てました。それでアステカ文明の言語みたいのを話してました。
科学者たちが先に下に降りて行ったんだけど、幾つかの場所は扉が開かず入ることができなかったので、また上がってきたんです。で、その時に「すごいよ・・手を振ると何重にもなって見えるんだ・・時間がゆっくりになるみたいな感じだ。ジャンプすると地面に足がつくまで数秒かかるんだ・・不思議な空間だ」と言っていたのです。エレベーターは、非常に高速で、立ったままシートベルトをつけて壁に背をつけている感じです。それで3秒〜4秒くらいであっという間に真っ黒な深い海底に行きます。耳の中でパン!っと音がして、もの凄い早いスピードで耳抜きもしないといけない状態です。それで気圧でエレベーターが圧縮されるんです。でも特殊な金属でできていて絶対に壊れたりはしないんですが、下に行くにつれ、エレベーターが小さく縮むのです。それで上に行く時は、またエレベーターが伸びて広がっていくんです。
サラ博士:すごいね・・それで下に行くと何が見えるの?
JP : 藻とか菌類の発光している光が見える。それで、その小さいメキシコ人みたいな人達が壁の方に指をさして何か言っているので、そこへ我々も行きました。彼ら(アステカ人)は、その壁に描かれていた自分たちのアステカの象形文字を見て、触って、泣いてました。とても喜んでいる様子でした。ずっと見ながら、彼らは「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」っと・・そこだけは覚えているんですが「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」とずっと言って、壁を触って泣いてました。もう今にも踊りそうな感じで歓喜していました。おそらく、彼らが探していた何か神聖な内容、古代の寺院で失われていた秘密がようやく解けたみたいな感じだったのだと思います。
その宇宙船から何かトンネルへと繋がる通路がありました。我々はその通路からトンネルに行くことは出来ませんでした。でも、その小さいメキシカン・インディアンの人達は、そこに入って行きました。おそらく彼らの聖域だったのだと思います。彼らは、そのトンネルの方に行って、消えてしまいました・・・戻ってきませんでした。
それで我々は、「WOW! ・・やばい ・・帰って来ないよ・・・どうする?上司になんて言ったらいいんだろう!?まずいな・・どうする?」みたいな感じでした。
そうしたら、中国の兵士たちが、そのインディアン達の後を追うように行こうとしたんです。眺めていると、彼らの動きがすご〜くゆっくりにスローモーションになってました。で帰ってきた時は、凄く息をきらしていました・・・通路からトンネルに入れなかったと怒っていました。全てを調査するために来たのに約束が違うじゃないかと我々を責めましたが、我々のせいではありません。その宇宙船自体が誰にどこまでアクセスを与えるかを決めているのです。
サラ博士:<ナレーション>これは非常に興味深い話です。宇宙船自体が侵入してくる人にアクセスを許可したりしなかったりするのです。古代アステカ人達は、彼らのDNAなのか?周波数によって、アクセスが許され、中国人たちはアクセスを許されなかったのです。これは中国の共産党的な意識が影響していたのでしょうか?
JP : それで結局我々もその通路を進んでみることにしました。進むと全てがゆっくりになって、スローモーションになりました。我々米軍チームの後に中国のチームがついていました。その空間は、とても平和な気持ちになりました。それで先には、モルダバイトのクリスタルの壁が発光して、本当に美しい光景でした。それから、他にも何か植物が発光していました。本当にアメージングでした!もうただただ感動するばかりでした。みんな手を繋いて鎖のようになって進んでいきました。しばらく進んでいくと、その蛍光に光っている植物のジャングルみたいな場所に来ました。すると、さっきいた小さいメキシカン・インディアンたちが遠くに見えてきました。それで「お〜い!」と叫んでみましたが聞こえないみたいで、彼らは奥に行ってしまう感じで消えていきました。全てが非常にスローモーションで見えました。
それで、小さいメキシカン・インディアン達は消えて行ってしまいましたが、メキシカンの考古学者は我々と一緒にいて、月でのミッションと同じようにヒエログリフの写真を撮っていました。中国のチームは、月の時と同じ考古学者が来ていました。でも月で私が付き添った長い髭の考古学者は、ここには来ていませんでした。私は、ここでは他の考古学者に付き添い同じように彼のアシスタントと警備をしていました。米軍の他の人達は、中国のチームを監視していました。何故なら、月でも中国チームはある特定の情報を探していて、それについて我々には報告してこなかったからです。
サラ博士:<ナレーション>米国のチームと中国のチームは仲良くしているとJPは言っていましたが、実際には、こうした事が起きており、何か鍵となる情報を見つけ、それを隠しているのではないかとお互い少し疑っていたのです。共同で行うミッションであっても、このような米国と中国間に生じる問題は、地球のセキュリティーを考えると、これからも懸念されることである。
以前に科学者たちが入った時、この古代宇宙船は起動していなかった・・それで今回は起動されていた。起動されてからは、どんな感じだったの?どういう変化があったの?
JP : 全部、内部のその植物が発光し始めたから、壁の文字が見えるようになった。壁は、全部藻で覆われてしまっているから、発光したことで壁に刻まれていた文字が見えるようになったんだ。前は文字が見えなかった部分がくっきりと見えていたので、科学者たちは、感動していた。それで隠れていた文字はアステカ文明の文字であることも分かったんだ。
サラ博士:このような象形文字がくっきりと見えていたんだね。それで、その宇宙船の内部に入るとどんな感覚があった?
JP : ガニメデのあの建物の中に入った時と似たような平和な感覚を感じた。月であの宇宙船の中に入った時も同じような感覚だった。でも、この宇宙船では、それがもっと・・・その平和な感覚が増幅されたような感じでした。
サラ博士:増幅されるとは・・もう少し表現してみてくれる?
JP : すべての動きが遅くなるんだけど、とてもハッピーな気持ちで、本当に気持ちが良い・・・もう涙が出てくるほどの幸福感に包まれるんだ。怒っていたのは中国人だけ・・・そのトンネルへアクセスできなかった事に立腹していたけど、それでも顔の表情には、その高い波動に驚いているのも同時に分かったよ。彼らも泣きそうになっていたんだ。幸福感を感じていたんだと思うよ。でも、その小さいメキシカン・インディアン達は、もっと凄かった!もっともっとハッピーな感じだったよ。踊り回っている感じで、本当に嬉しそうだった。
それから、そこに刻まれていた文字は、同じものをガニメデの建物の中にも見たと思う。同じものだったと思う・・・とても強い平和感を感じるんだ・・・なんか全部が繋がっている・・・そんな風に感じたよ。月やガニメデにいた時と同じような、とても平和な気持ちになった。
(JPの声を聞きたい方は、動画の20:48 ~ 21:45)https://youtu.be/259IfCPZM8c
サラ博士:増幅されるとは・・もう少し表現してみてくれる?
JP : すべての動きが遅くなるんだけど、とてもハッピーな気持ちで、本当に気持ちが良い・・・もう涙が出てくるほどの幸福感に包まれるんだ。怒っていたのは中国人だけ・・・そのトンネルへアクセスできなかった事に立腹していたけど、それでも顔の表情には、その高い波動に驚いているのも同時に分かったよ。彼らも泣きそうになっていたんだ。幸福感を感じていたんだと思うよ。でも、その小さいメキシカン・インディアン達は、もっと凄かった!もっともっとハッピーな感じだったよ。踊り回っている感じで、本当に嬉しそうだった。
それから、そこに刻まれていた文字は、同じものをガニメデの建物の中にも見たと思う。同じものだったと思う・・・とても強い平和感を感じるんだ・・・なんか全部が繋がっている・・・そんな風に感じたよ。月やガニメデにいた時と同じような、とても平和な気持ちになった。
(JPの声を聞きたい方は、動画の20:48 ~ 21:45)https://youtu.be/259IfCPZM8c
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