QとホワイトハットのNWO計画 プランB阻止
Qと呼ばれる複数の存在が昨日から
株式市場崩壊と金融崩壊を報じています。
彼らが発信した内容は事実です。
この24時間、黙示録のプランBとして
様々な攻撃が始まりました。
彼らは今日(9月12日)の早朝に集団で
米市場を崩壊させようとしました。
それは9.11の時のように。
皆さんの殆どが知らないことですが、
ティドーという名の大将がいて
彼は何年も前に起きたユーゴスラビア紛争に
関与していました。
彼は1892年に生まれ80代で死亡したと言われていますが
彼はずっと生きていました。
私は2016年に彼の子供の頃(8才くらい)の
写真を見ました。
そして私がその人物に(最近)遭遇した時、
彼は世界の4人の大将に黙示録のプランBを開始するよう
命令していたのです。
彼はこのプランに深く関与している
世界的に名高い大将であり
オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの中でも
かなり高位のメンバーです。
プーチンは彼を深く慕っており
今でもプーチン(ホンモノではないにしろ)は
常に彼について語っています。
土曜日に彼はモンゴルの山の中で発見されましたが、
彼は我々から姿を消しました
(彼が逃げたのかキムさんたちが消したのか良くわかりませんでした。
たぶん死んだのではないかと思います)。
数週間前に我々は環太平洋火山帯の
起爆装置の動作を全て停止させたと
お話しましたが、
ティドーが環太平洋火山帯を
リモートで操作して爆発させる
起爆装置のスイッチを握っていたのです。
そのためこの地域での地震について話題になっていたのです。
彼らはアラスカの海岸で大地震を起こそうとしていました。
また津波を発生させるサンアンドレアス断層の地震も
起こそうとしていました。
これがQが語っていた最初のモノです。
彼らは火山噴火についても語っていました。
既に死んでいるトランプ(今はニセモノトランプ)と
トランプ一家が支援しているQたちは、
我々は3回に分けてDSを大破させると言っていました。
たぶんQたちはそのようなことを計画していたのでしょう。
次はイスラエルの○○山です。
ここに住むイスラム教徒のコミュニティの感情が爆発し
全面的なカオスになっていたことでしょう。
シカゴでも起爆装置を使って
(シカゴの)世界貿易センターを破壊しようとしました。
彼らは過去に出された命令通りに実施しようとしました。
メキシコのチチニツァの連中は
世界中の人々が自殺したくなるような負の周波数を送信しました。
これは非常に低い周波数であり我々全員が自殺したくなります。
我々が死んでしまえばお金がない彼らの時間とお金がセーブされるからです。
また、彼らは米市場を崩壊させる予定でした。
シカゴの世界貿易センターがこれに関連しています。
前回、世界貿易センタービルが破壊された時に
人々が感じた負の感情を再び引き起こしたかったのです。
しかし今朝になってもそれは起きませんでした。
私と私のチームは警戒態勢で事前に彼らのプランに対処していました。:
また、我々はストロームと呼ばれるプログラムを使って
原発のチップをいじりブラックアウトを発生させようとしていた
複数の作戦部隊を発見しました。
このプラン(ブラックアウト)もQが約束していたことです。
Qたちはまたやってくれましたね。
Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。
彼らは事前に何が起こるかを伝えています。
Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。
Qという白雉集団は、
世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしているのです。
それが彼らがやろうとしていることであり彼らの正体なのです。
まだQたちの情報を信じている人々がいるなら、
Qたちの情報はフィージーの火山など
世界中を爆発させることばかりだということを考える必要があります。
これのどこがおもしろいのでしょう。
皆さんがこのような情報を支持しているなら
彼らが米国のもう一つの世界貿易センタービルを
爆破しても良いということでしょうか。
Qたちが発信している情報は全て名案だと思うのですか。
その理由はそうすることでトランプが戻ってこれるからですか。戒厳令も発動されますよ。ホワイトハウスを率いている歩くロバですら、国家非常事態の準備を延長しました。彼らは今日、そのようなことが起こることを知っていたのです。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
ホワイトハウスでも死人が歩いており、もう一人の死人がペンシルベニアのラリー(集会)に登場しています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
彼らはみな(偽バイデンも偽トランプも)、これが計画されていたことを知っています。そして彼らはみな(一人残らず)、このようなプランに加担しています。
誰がテロリストか知りたいですか。それはアルカイダでもCIAでもありません。彼らです。もちろんCIAはテロの作戦部隊を招集しましたが。今回もCIAは作戦部隊を招集しています。再び9.11を起こし人々にさらなる恐怖心を与えようとしました。
彼らはテロ攻撃、食糧難、市場の崩壊を再現しようとしています。しかし彼らのプランは失敗しています。これからも彼らのプランは失敗し続けます。
今、彼らが行っていることはただ彼らの作戦部員たちを全滅させようとしていることです。我々に発見された作戦部員は死ぬことになっています。我々はこれ以上待ちません。もし彼らがメキシコから低周波数を世界中に送信し世界中の人々を自殺させようとするなら彼らは死ぬでしょう。
今朝、彼らはロスアラモスで我々のグリッドを爆破しようとしました。しかし彼らはそれをする前に死にましたが。先週時点で8000人いた作戦部員はこの3日間で24人まで減りました。これらの作戦部員はレプティリアン系の人間だちです。
今週、イギリスでもう一人の王族が亡くなりましたが、彼らは今後次々に亡くなるでしょう。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
チャッキー(チャールズ新王)は私を発見してショックを受け激怒していました。そのため私は「なぜそんなに激怒しているのか、落ち着きなさい。」とチャッキーに言いました。彼と少しの間雑談をした後に彼は「私はどうやって私の義務を果たせば良いというのだ。」と嘆いていました。私は「あなたはどうやら問題を抱えているようですね。あなたの義務が終了する前にあなたのターミナル(いつ人生が終わるのか?)をチェックすべきかもしれませんね。」と彼に言いました。彼は外交ライン(電話?)でお金を要求していました。彼は王座に就いたのですから、即座にお金にアクセスできるはずでした。しかしここ何年もの間、女王でもそのようなことはできませんでした。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
2007年から老婦人(女王)ですらFRBから受け取っていたお金以外はアクセスできなかったのです。
しかし昔のようにFRBから巨額のお金を受け取っていたわけではありません。これらの人々がいかに傲慢であるか常軌を逸しているか。。。チャッキーには問題があります。それは・・・チャッキーはディープステートの大将らにお金を与えることを約束するかもしれないということです。そして彼らはみな受け取ったお金で何をするかを計画しています。例えば、バイデンを入れ替える、世界を爆破する、戒厳令を敷き、約束通り彼らが米国を掌握するなど。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
そしてチャッキーは政治システムを全てコントロールし、中東を乗っ取るためにムハンマドはエリザベス女王とつながりがあると言う噂を流します。彼は世界の王になるつもりでした。しかし土曜日の夜、彼は自分のプランが実現する見込みがないことに気が付き、黙示録のプランBを開始させようとしました。彼の周りには反チャッキー派が多く、いつまで王としていられるかわかりません。
我々が数週間前にやっていたように反チャッキー派は椅子取りゲームをするかもしれません。
2人の息子でも従弟でも誰が王になっても私を従わせることなどできません。私は彼らのゲームには参加しません。彼らに対して彼らの国、世界中のどの国に対しても私は何の義務も負っていません。それを知りたいなら公文書(ホール・オブ・レコード)を確認してください。そこには全てが記録されています。彼らは誰でも公文書にアクセスできます。しかし彼らは私の存在を信じたくないのです。彼らのエゴが大きすぎるのか、傲慢なのか、彼らは何よりも誰よりも上位に位置していると考えているのかもしれなせん。しかし彼らは決して何よりも誰よりも上の存在ではありませんでした。彼らには世界を支配する力もありませんでした。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
エリザベスという名の女性は実際に存在しました。しかし彼女は女王と同じように停止状態(眠ったまま?)でした。そして歩きまわっていた彼女はレプティリアン系ではなく何等かに憑依された人間でした。彼女に憑依しているのはサメのような大きな口と鋭い歯のあるすごい顔をしたジョーズのようなものです。彼女が24人のうちの1人(コベンかコベンマスターあたりだったのかもしれません。)でなかったなら一夜で死んだでしょう。彼女は非常に力強い低アストラル界の存在であり女王と同じです。誰もが彼女はとても美しいと言っていしたが、現実の世界では彼女は老婆です。
人々の前に現れている女王はニセモノです。悪魔の扉という映画を思い出しました。
彼女はゴージャスな金髪で青い目の女性として人々を魅了しましたが、現実の世界では何かに憑依されていました。人々は彼女の正体が見えていなかったのです。
ネット上ではトランプがイギリスの王族と共に取り組んでいるという情報が流れていますが、ネット上ではトランプは偉大な人物であり赤ちゃんたちを救っていることになっています。しかしトランプは赤ちゃんを救っているのではなく赤ちゃんを「お城」に連れていったのかもしれませんね。
彼女がそれほど老婆のように見えなかったのは彼女がニセモノだったからです。彼女は昨日までは生きていましたが、今はどんどん朽ち果てています。彼らは私に激怒しています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
今週末は中秋の名月ですが、この日にファミリーの会議が終了します。その時、大将全員が会議に現れ契約やお金が得られることになっています。しかし何も起きません。彼らの多くが船から脱走すると言っています。なぜなら彼ら以外の人たちが次々に消えているからです。私が彼らに最後に資金を提供したのは最後の契約が交わされた2019年でした。それ以降、彼らにはお金が入ってきません。ここで彼らは個人的な選択をするかもしれません。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
マイクロソフトで何等かのオペレーションが実行されています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
今週マイクロソフトではパンテラ(ブロックチェーン暗号グループ)と共に何等かのオペレーションが進行中でしたが、これも今週末に勢いが劣り、このオペレーションに関与した作戦部員はみな消えました。シアトルや世界中の異なる場所でオペレーションが行われていましたがそれらも全てなくなりました。これらのオペレーションに参加していた作戦部員は一線を超えた途端に船と共に沈みます。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
彼らが取り組んでいたものが何であるかわかりませんが何かをインストールしようと存在領域に侵入し私が言っていることが真実かどうかを調べようとしていました。今の時点で彼らが考えを変えることはないでしょう。我々のメッセージは世界中のエージェンシー、軍隊(大将らも含む)に送られており、彼らは全員この情報を得ています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
それでも彼らが今の任務を継続するなら、そして彼らが上の者たちの命令に従い続けるなら、それは自己責任です。あなたが決定したのです。従って我々がやりますよと言ったことをやります。つまり彼らはこの惑星を離れるということです。これは個人の決定であり個人の選択です。人類にとって未知の兵器を所有している何百万人もの存在(キムさんのチーム)が彼らを監視しています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
我々にはまだやるべきことがいくつか残されています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
皆さんは彼らのショーを観て楽しんでいるのでしょうが、そこでは多くの死人がブーツを履いて歩いているのです。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
(キムさんたちのチームとして協力している何百万人の存在について)<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
エンフォーサーにはクルーがいます。彼らは空中にいます。我々は彼らとほぼ毎日連絡を取っています。ですからエンフォーサーと我々はいつでも連絡が取れる状態です。また、皆さんの中に紛れ込んでいる存在もいます。彼らは人間の姿をしていますが人間ではありません。
女王のような悪人ができることは善人でもできます。彼らは一般の人間のイメージを投影できます。しかし実際は人間ではありません。身長も人間と同じように投影していますが、実際は人間よりもずっと長身です。
2つのグループ以外ははるか昔から地球にいます。地球の歴史が始まってからずっと地球にいる存在もいます。彼らは地球の最初の先住民ではありませんがその次に地球にやってきた先住民です。ブラック○○奴隷として扱われた存在もいます。彼らは、ダムやエリア52などで強制的に働かされてきましたが、心からの最善の利益を考えている人々(我々)を見つけたことを何よりも喜んでいます。
2019年に彼らは彼らの支配者らから独立を宣言しました。そして3年間、彼らは用心深く我々と接しながら連携してきました。我々は最初の考えを変えず、世界を変えるためにお互いを尊敬し合い、お互いの仕事に感謝しながら、常に同じ方向に進んできました。彼らと人間の間に何ら違いはありません。私は人間のスタッフを尊敬すると同時に彼らも尊敬しています。
地上には1億3000万もの彼らがいます。空中にも大勢います。役割を果たすために空中から地上に降りてくる存在もいます。彼らの中には若者もいれば老人もいます。様々な分野のエキスパートもいます。彼らは人間と同じことをしています。彼らは、奴隷にされる前に我々よりもはるかに進んだテクノロジーを発明しました。我々人類にも素晴らしいテクノロジーを発明した人がたくさんいましたが、そのようなテクノロジーを人類に使わせたくないと考えていた支配者らによって殺害されてしまいました。そしてそのようなテクノロジーは支配者らによってどこかに保管されたか、支配者らによって個人的に使用されてきました。
常に一人の男性或いは女性(代表者)が支配者(マルドゥーク?)からの電話をとり仕事を引き受けていましたが、今、そのつけが回ってきました。今後はこのようなことがないことを願っています。<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
(サニー:様々な種類の存在が集結しあまりにも長い間地球を支配してきた悪を排除し人類や地球の復旧のために協力しようとしていることは素晴らしいことですね。)<o:p style="word-break: break-all;"></o:p>
そうですね。人種(地球外も)、出身地(地球内部も)、年齢も関係なく我々全員が一体化したら我々は素晴らしい結果を達成することができます。お互いに好きではないかもしれませんが、このような負の考えを全て無視し我々には1つの共通したゴール(この惑星の復旧)があることに気が付くのです。この惑星を復旧したくない人は我々(ビデオで発信する情報)に耳を傾けていないでしょう。これは起きなければならないことなのです。我々が団結すれば強いのです。彼らは失敗し続けます。ですから彼らの悪事については心配しないでください。我々が全て対処しています。我々が用意できたときに皆さんはまだそこにいるでしょう。私も私のチームも人類に協力してくれている全ての存在も(いなくならずに)そこにいるでしょう。
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