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地球人の月基地から太陽系内外への旅  コズミックディスクロージャー シーズン1-2

2021-10-27 14:33:00 | 日記

概要


月のLOC、月運営司令部からは地球からのシップだけでなく
多くの星から60種族のETらが出入りしている。
K・G氏は月の地球人基地の様子を、ベル?鐘をを逆さにした形で、
全て完全に区画化されており、区画ごと厳しく管理されて、
床には異なるマークや、塗装ラインで出入りが制限されており、
K・G氏もトップフロアのみしか立ち入った事は無いと言う。
桜の木のような壁の部屋やベッドの埋め込まれた居住部分もあると言う。

ETグリープは何千年もの間、月に住んでおり、
彼らの居住区は主に月の裏側にあるが、
表にもある基地の出入り口は、ホログラムのシールドで地球からは見えなくしている。
南極のようにあらゆるETグループが分割していて
月の外交ゾーンでの、スーパーフェデレーションプログラムでは
人類に施した22の遺伝子プログラムの実験が今でも継続されている。
争いが起こらないのは、同盟間の取り決めが行われていて
外交中立ゾーンを犯すものはいないと言う。

月の基地は、元々1930年代ドイツの設備として建設された物だが
50年代から建て増しを続けて
1956年ルーズベルト大統領と密約を果たし、
アポロ計画等様々な偽旗作戦で資金を集め、
70〜80年代世界の産業界が関与するようになると
さらにアップグレードされて行ったようだ。

月のソーラーワーデン(太陽の監視人)が、
太陽系からの侵入者から月を守る為に結成されると
時間と共に幾つかのアライアンスが作られ、
小さなETグループの侵入や略奪を防いでいた。
当時アポロ計画に携わっていた人々は各層で
全てのプログラムは資金調達や洗浄の手段と知らず、最先端の技術と思い、
機密レベルの最高頂点にいると信じ任務についていたと言う。
アポロ11号は、月の発着モジュールに発射体を打ち込む事は禁止されていた事を知らず
ドラコの基地モジュールに着陸してしまい
アームストロング オズマ飛行士は
ロケットを睨みつけているドラコを目撃する羽目になったそうだ。

地球はICC(月際通産委員会)を持っていて、
惑星間企業集団は太陽系内外にかなりのインフラを持っていると言う。
ボーイング社、マクドネル・ダグラス社、ヒューズコアクラスト社、等々…。
「彼らの宇宙での現実には圧倒されるだろう」と、K・G氏は言った。
太陽系の隅々まで巨大なインフラを持ち、月や木星、
小惑星帯で採掘される原材料を、火星の地下施設、工業地帯まで届け、
太陽系のあちこちで働くえETや人間らの大小様々なコロニーは
100万人規模のものも幾つかあると言う。
気圧、重力もヤグラン地点を探し、人口重力用のメッシュ加工の平板で囲み
ガス惑星等熱でコロニーが作れなかった星も
巨大な衛星で資源を管理したり
太陽から遠い星も数箇所のヤグラン地点で心地良い住環境を作って
大勢の人類が居住していると言う。


70年代後半頃から惑星間複業企業やダークフリート等
太陽系の内外側で働く闇の艦隊グループ、
ETが人間に化て人類を奴隷化するエリート支配層に対し
内部で離脱者や脱出者が出始める。
バビロン的経済奴隷システムによる
秘密地球政府の独裁に対し、
プログラムからの離脱者らが
初めて月に姿を現したブルーエイビアンスとコンタクトを取り
彼らの手を借りて、人類を解放するべく反旗を翻す。

現在も人類を奴隷化して騙してきた全ての情報を
開示して人類を解放する為に動いている。


情報開示が一旦起これば
一晩で現在の経済システムは崩壊して
スタートレックそのものの時代が訪れると言う。
どんな事になるか、D.W氏が聴くと
フリーエネルギーが解放されて
メドベッドで全ての病気は無くなり
レプリケーターで食べ物でも何でも印刷でき
又何処にでも行けるようになる。
当面混乱は避けられないだろうが
地球人に化けていた一部のエリート支配層が
独占して隠してきた富を分配され
誰もが豊かに地球上で暮らせるようになると言う。




月のLOCへ3〜4分、ブルーエイビアンスのクラフトシャトルで  コズミックディスクロージャー シーズン1-1

2021-10-26 17:30:00 | 日記
以前Keen-Area newsと言うYouTubeのチャンネルで紹介された、
コズミックディスクロージャーは
2015年全米で放映されていた、いち番組の放送なのに、
何故かYouTubeで削除された。
200本近くあったので呆然としていたら、
新しいチャンネルで再配信してくださったので
一本づつ勉強し直していってるところだ。
keen Area New https://www.youtube.com/watch?v=lZgkY_6ks-0&list=PLuaakoNWZ3VjV5gxen8iCRZ3rZ4Fcj608

記録の為エピソード毎まとめてみることにした。
分中氏名略 コーリーグッド氏= K・G氏
      ディヴィッド ウイルコック氏=D・W氏

シーズン1エピソード②

LOC駐機場で6年の勤務期間中、K・G氏はブルーエイビアンスから
度々コンタクトを受けていた。
ブルーエイビアンスは身長がおよそ2、4mで彼の家に直接現れたり
球体からコンタクトしてきたり、4年程交流していた。
月での重要な会議にブルーエイビアンス側の翻訳者として
彼らに推薦され、K・G氏が後に中尉と呼ぶ地球人ゴンザレスと2人
月での会議に参加する事になる。
この時点でK・G氏は何一つ聞かされておらず、
迎えのシャトルクラフトに普段着で乗り込んだ。
ステルス戦闘機のような種類で窓のようなパネルを
透明にして外を見る事も出来たが、3〜4分で到着したので
その余裕はなかったと言う。

LOCでは300人程収容可能な大聖堂のような会議室に連れて行かれ
世界中から参加する空軍タイプの制服を着た人々の前で、ステージに立たされて、
彼の普段着の装いに対し眉を顰められた雰囲気の中、会議が始まる。
参加者はその時、ゴンザレス以外初めてブルーエイビアンスのロー、ティアエールと
身長約3M、碧眼の三角頭から金色の光を放つゴールデントライアングルを見た。

K・G氏は会員の質問に対するブルーエイビアンスの回答を
テレパシーで受け、内容を何も変えず
忠実に翻訳したが、内容は殆ど彼には理解できなかったそうだ。

後に家に戻ってから興味深いものをいくつか書き留めた。

D・W氏は書き留めた彼らの質疑応答を聞いた。
質問は主に、今回ブルーエイビアンスによって初めての
銀河系の介入に対してのものだったと言う。

ブルーエイビアンスは誰も見る事のできない次元に存在し、
宇宙の活動を観察している存在らしい。
今回どうやら地球のSSPグループのいくつかが議会の承認なしに
勝手に軍事行動を起こし
火星や地球人の生活の莫大な損失を引き起こし
火星では25万人が死亡した為
ティアエールは怒って太陽系に100機以上の球体を
等間隔に配置してアウターバリアを張った。
首謀したSSPのグループが太陽系の外に取り残されて
地球に戻って来れなくなったらしい。
この会議でSSPはブルーエイビアンスに
戻れるようにしてくれたらどのような条件でも飲むと伝えたが
要求は拒絶され、会議は絶望的な雰囲気だったようだ。
今後太陽系の行き来は出来なくする、との
ブルーエイビアンスの回答に
必ずうまく行かせる、と思っていた軍服組は
失望と怒りが渦巻いたようだ。

中でもK・G氏が興味深かったのが、
軍服の1人の意外な質問だった。
まず軍人は「いちなるものの法則」と言う言葉を取り出し
ティアエールに「あなたはラーなのか」
と尋ねたと言う。
「私はティアエールだ」との答えに
一同ため息が漏れたと言う。
注;「いちなるものの法則」と言う宇宙の法則の本が
出版されていて、本の中の質問は最初に必ず「私はラー」
と言う言葉から始まるのでラーを神と思って?の質問と思われる。

次に「死後、白い光に導かれたら魂の罠にはまる、とは本当か」
と言う、又も意外な質問に対し
注:人間を創ったとされるアヌンナキに輪廻転生の魂の罠を仕掛けたとされるトリップの事
ティアエールの答えは
「私達が生きてる間に遭遇するトラップは、自分にかけられたトラップだけ」

この答えは会場の参加者をかなりイラつかせた様で
これがいつもブルーエイビアンスの答え方だったと言う。

自衛手段は与えられたが、軍事的支援も援助も何も得られなかった
失望していた参加者に対し、
ブルーエイビアンスが参加した目的は
地球の人類へメッセージを贈る事にあった。

地球に於いて人類を奴隷として搾取し続けてきたSSPの
支配階級のエリート層が、人類を騙してきた真実を公開して
人類が自ら解放されるべく意識を高める事を伝える為だったのだ。

人類を支配してきたエリート達は
人間の持つ意識は現状を作り出す力を持ち
エリート達はこれを完全に理解していたので
マスコミを使って、その中だけの世界を信じ込ませ、
力を封じ込める恐怖を日々与え続け
様々な偽の情報の中で完全に人々を騙して
偽の情報を人々に想像させ具現化させていっていた。
意識は振動であり集団意識はそのパワーを利用すれば現実を作る力も変える力もある。

これまでにも彼らは人類の危機に現れたが
彼らの話すことは偽の宗教やカルトに変貌されて伝えられ
過去3度失敗しているそうだ。
今回気をつけていることは
あくまで人類が、自分の意思で選択して、解放を自分の意思で勝ち取らねば、
又、神や他の何かに頼って同じ事の繰り返しになると言う。
あと太陽が周期的にソーラーフラッシュを起こし
地球に地殻変動や地震、地軸変動を起こしたり
大災難を起こるのを、ブルーエイビアンスが球体で
シールドを作って和らげてるらしいが、この辺はスピ系に
ありがちのアセンション等ややこしくなるので割愛する。

スピ系の怪しいサイトは遠慮したいが、
この番組には今後数多くの実在する人物が、顔出しで
人類の解放の為立ち上がり、
中には本当に殺された人もいる中でインタビューに答えている点は
彼らの誠実さと勇気に応える為にも
全て目を通してから判断を仰ぎたいとこだ。









2021/10/26 コズミックディスクロージャーの記録  シーズン 1

2021-10-26 04:46:00 | 日記
以前Keen-Area newsと言うYouTubeのチャンネルで紹介された、
コズミックディスクロージャーは
2015年全米で放映されていた、いち番組の放送なのに、
何故かYouTubeで削除された。
200本近くあったので呆然としていたら、
新しいチャンネルで再配信してくださったので
一本づつ勉強し直していってるところだ。
keen Area New https://youtu.be/sUVqNZbX4qw

記録の為エピソード毎まとめてみることにした。
分中氏名略 コーリーグッド氏=K・G
      ディヴィッド ウイルコック氏=D・W

シーズン1エピソード①  

古代文明研究家、司会のディヴィッド ウイルコック(以下DW)氏が
コーリー グッド(以下K・G)氏に宇宙からの人類へのメッセージと
彼の探査シップでの生活等をインタビューする。

概要

K・G氏は6歳の頃から米軍のMILAB直感エンパスプログラムの英才教育を受け、
20&バックと言う宇宙の任務に就いていた時の事を
インタビューで話し始める。
初めて聞いた時ほぼ理解できなかったが
ただ事ではない、これはちゃんと知らなければいけないヤツだってわかった。

何せ、月の裏側にLOC(ルナ、オペレーションプログラム)なる軍事施設が既にあって、
地球からCarswlと言うチューブのような磁気浮上のエレベーターのような装置で
月のLOCに30〜40分で到着し、そこから太陽圏の外まで行けるそうだ。
彼は1969年月に行き、
LOCの駐機場でまず最初の6年間勤務したそうだ。
そこから太陽圏に出かけたり戻ったりする
太陽系探索のポータルテクノロジーがLOCの設備で、
ここでは後にインタビューで登場する
ウイリアム パーカー氏も勤務していたと告白している。

そこには60種族の人間に似たETが集まり
主に太陽の監視人ソーラーバーデンのグループ、惑星間共同複合企業、
太陽系外で働いているET、グローバルギャラクテックと言う太陽系の外で働く世界中の人間
アースアライアンスと言う新たな金融システム、スペースアライアンス(宇宙同盟)等の
グループに分かれていたと言う。

因みにアポロ計画は、当時開発に携わっていた関係者は
最高の高度な技術と信じて開発している訳だが
膨大な宇宙開発の費用を捻出する為の偽プログラムと言う事だ。
アポロ11号は月に着陸した時
ドラコの基地で睨まれ
「2度と月に来るな」と脅されたと。
月に行った後パタっとなかった事のようにその後
月、とか言わなくなった事マジ不思議に思ってた…。
こう言うコトだったんだ…。

で、K・GはLOC勤務後、
ブルーエイビアンスと言う鳥形の6〜9次元の高次元のETから
4年間コンタクトを受け、今後スーパーアライアンス評議会に
彼らの通訳として参加するように、と言う誘いを受ける。
最初は断るが、ライアエールと言うブルーエイビアンスの上層のETが
火星の施設で25万人以上死者が出た軍事事故が起きたので
宇宙の法則上、介入する事態になり
彼らの100機以上の球体で太陽圏にバリアを構築し
宇宙でネガティブなカルマを積み上げてきたETや人達を
戻って来れなくした事や
彼らの悪事の為、宇宙で特殊な支配を続けられた地球人の救済の為
彼らが手助けしている事を聞き、
同僚ゴンザレスと共に参加することになる。

K・Gはテキサス州ヒューストンの自宅にいる時
ゴールデントライアングル頭の
金色のETが迎えに来て
彼らの5人乗りの球体で月に行った。
それは2〜3分で月に到着したと言う。

今回の内容はざっとこんな感じだが、
今後カバルが彼らに地球人が知らないような核以上の兵器で攻撃したら、
全て自分達に標的を変えられ、ほぼ全滅の大打撃を受けた時の話など
ワクワクして聞き入ってしまう。
K・G氏が受けたプログラムもヨガの要素や瞑想が取り入れられていて
興味深かった。
 
自分の記録の為続けたいと思うが
その前にAKさんに確認とっておこうと思う。









次回の旅の目的地

2021-10-25 18:17:00 | 日記
始まりは米貿易センター同時多発テロ後
私の世界は少しづつ変わり始めた。
平穏な日常の茶の間に、あのビル爆破の映像は衝撃だった。
間もなく当時のブッシュ大統領は
テロとの戦いと言う正義を掲げ
ビル爆破より何倍も衝撃的な湾岸戦争の映像を
茶の間に放ち、彼らの目指す恐怖を
世界中に植え付けるのに大成功を収めた。
この辺から、今の世界の現実を疑う人々が
増え始めたのでは無いだろうか?

知人の設計士が
飛行機がビルに突っ込んだからって
ビルがあんな崩壊の仕方をしないのは
設計士なら誰でもわかる、と言った。
あれはビルに何箇所も爆弾を仕掛けビルを倒壊させた壊れ方だと。

湾岸戦争時テロとの正義の戦いの名の元
イラクの歴史ある文化は盗掘、略奪され
明らかな違和感を日常に感じた頃
2012年公開されたP&Gの一族の息子が監督し
公開されたTHRIVEと言う映画をを見て全て辻褄が合った。
当時の国防長官や副大統領の石油関連の会社と
そのお零れにあやかった世界中の(米の言うその敵さえ)支配層の懐を
膨らませたようだ。
当時の国防長官ラムズウェルドの手腕は鮮やかに彼の帝国を築くのに貢献したが、
チェイニーは後に彼を主人公にした映画が放映されて(3年位前かな…?)
実に彼の悪どさをよく捉えていた。


マスコミを通じて作り上げられる
世界の支配層の薄汚い金儲けのための数々の
作り上げられた嘘っぱちの危機や正義に騙される人類。
陰謀を暴く人々を陰謀論者と位置づけ
今日もマスコミは金持ちの金儲けの手助けをして
そのお零れにあやかるべく
全く別の世界を見事に創り上げ、その中で人々を騙しまくってる。
すごいよ…、地球のみなさんは。

当時、非力な善良な日本の若者が
イラクの孤児に命も自らの人生も捧げ
気高いボランティアで活動してたが
彼らが誘拐された時のマスコミと
マスコミに煽動された日本人の彼らへの攻撃は
私を今の世界から逃げ出したい、と思わせるのに
充分すぎた。

2015年より前から全米で
コズミックディスクロージャーという番組が放映されていたようだ。
最近日本のYouTubeでも公開され始めている。
ある特殊な能力を持つ人物らが
軍の、核より最高機密の宇宙プログラムの任務に就くため
わずか6歳位から英才教育を施されている。

その一人コーリー グッドさんを始め
地球型宇宙船の設計士やプログラムの特殊な任務の退役軍人等
彼らの地位や役職でしか絶対知り得ない情報を
人類に真実を知らせるべく顔出しでインタビュー形式で
ディヴィッド ウイルコックの司会の質問に答えていくという
米ではかなりセンセーショナルな長寿番組。

興味ある人はYouTubeで観れるから覗いてみたら良いと思う。
モチロン、内容を書くと相当アタマおかしいヒト、
と言われる事覚悟で少しだけ触れたいが
まずコーリーグッドさんが
月の基地で勤務してた20&バックと言う任務の話から
インタビューは始まる。
わずか数十分で月に到着し
そこで行われるET達の会議で
ETらを受付でテェックする特殊な任務の話。
宇宙事業企業連盟(実在のグローバル企業の名もあった)等
地球人も会議に送り込まれている。

その番組を私は200話以上見た。
何人もの技術者や軍人が
命をかけて
地球の支配者から人類を解放して
真実を公開すべく番組で顔出して訴えている。
火星の基地に学者等地球人も住んでるコロニーも存在し
直近のマイケルサラ博士の報告によると
木星の一惑星で会議があって
地球の支配者グループから離脱した文明が
高次元のETと力を合わせて
真実の情報公開に向けて尽力していると言う。

地球は怖すぎる。
ヨガで勉強した輪廻転生さえ
信仰という概念を遺伝子組操作で植え付け
自分達を神と崇めさせ搾取してきた
ETによるものだったと言う。

別のETらがその後も直近まで
22の遺伝子の実験場として月に基地を持ち
地球人になりすましエリート支配層として地球を支配していたが
宇宙の中で余りにも残虐で特殊な手腕が
宇宙の法則に触れて地球を追われる事になり
高次元のETが我々の目覚めに力を貸してくれてるらしい。

地球人の…「神か誰かが助けてくれる」、って
植え付けられらた他力本願志向のため
アトランティスやレムリアの様に
過去3度失敗してるらしく
今回こそ、真実を公開して
地球人の意思で解放を勝ち取って選ぶ様に
様々な情報をもたらしてくれているようだ。

今まで数億年の人類の歴史を
この番組の登場人物の話によると
見事に欺き、全く別の歴史を創ってきた
地球の支配者らと、
その配下のもと偽の情報や陰謀論に真実をすり替える中で
TVにどっぷり浸かりTVの中だけが世界の全てと信じ込む
人類に届くかどうかは知らないが。

私は今はもう働いていない。
他人に奉仕する事。
自分に奉仕し自分を許す事。
この二つが私達が受け取ったメッセージ。
2度とアヌンナキが仕掛けた輪廻転生の罠に落ちない為に。

他人に奉仕する事は出来そうだが
自分に奉仕する、自分を許す事は
今生に生を受けた者の最重要課題のようだが
自分を許す、とは
コーリーグッドさんが言ってたように
本当に難しい。
 
 でも日々の瞑想で
自分を許して自分に奉仕する、と言う事が
ようやくわかってきた気がする。
そしてそれがわかってきた時
満たされている自分を初めて感じた。

もうどこにも行かなくてもいい、
地球での群青は見つけた。

次は来るべき情報開示後
独占されていたフリーエネルギーや
病気が全て治るメドベッド
NESARA GESARA…
宇宙の真実等、
今まで体験した事もない旅行が出来るかもしれない。
コズミックディスクロージャーの体験では
人類は銀河系太陽系外にもすでに行けてるらしいから
又計画を立てるのに大いに悩む事だろう。