きのう鬼滅の刃を観てきました。
映画館で映画を1人で観るのは好きですか。
わたしは、1人で観るのが好きです。
妹に一緒に鬼滅観に行こう〜
とお願いをされたのですが、頑なに
今回だけは一人がいい〜ごめんよーーと。
前回はしぶしぶ、美女と野獣に同行したのですが、やはり1人鑑賞が良いと久しぶりの映画鑑賞楽しかったです。
隣のお席のご夫婦の年配男性が鑑賞中お涙されていて、私も涙なみだでした。
鬼滅の刃は、”いきる”ヒントがたくさん散りばめられた哲学書のようではまってしまいました。
登場人物にときめく、
いつぶりかなぁと心をときめかせ
映画を楽しみました。
『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方
著者 井島 由佳
妹より数ヶ月前、この本について聞き次の日に書店に行った時は最後の一冊でした。
この本を子供たちは繰り返し読んで楽しく学び中のようです。
時に生活の中で、本の中で学んだ事をわたしの言動について指摘される程学びがあるようで嬉しいです。
以下、最後のページです。
心の芯がポキリとすぐ折れがちな私の心に、まっすぐ入って来る言葉の数々を念じながらたくましい精神を保ちたいです。
また観にに行きたいほど、感動と笑い、涙に学びの映画でした。
観終わって、また観たいなぁが漂う感じに学校から帰宅した子供たちに楽しくなかったの〜?
と。
その逆で最高だったよ〜!
久しぶりの数時間の着座状態に見終わると身体が強張り、呼吸に集中と映画のワンシーンをイメージしながら分かりやすい。
リハビリの呼吸で身体をほぐしました。
ステキな感動アニメありがとう。
続編の放映が待ち遠しいです。
お野菜不足にサラダランチを、
まだ全部食べきれないですがすごく美味しかったです。
お読み頂きありがとうございます