無限の風

無限の風が日本の空を吹き渡る、時には激しく、厳しく、
又、時にはそっと、新鮮な香り、清々しい快感を運ぶ・・・

今年も立金花

2019-02-25 | Weblog
 
1年前の記事(2017.02.23)の記事の案内より・・・ そうだ立金花
  立金花  花言葉は「必ず来る幸福」 何となく変わった花だなと、衝動買い。黄金色の花をつけることから立金花と呼称されるようになった。花言葉は「必ず来る幸福......
 

昨年に続いて今年も、「思い出を振り返ってみる」のメールが来た。

その立金花、昨年暮れに株分けをと思ったが、鉢植えの植物が多くなると管理が大変と、                                                   生け垣の下に移植した。

そう言えば何か黄色いものがと思っていた。

またのメールで改めて見に行った。

鉢植えの時よりやはり成長したようだ。

花言葉の「必ず来る幸福」・ 忘れていたが昨年、一昨年のささやきから改めて思い出した。

これだけ元気よく黄色く目立つ花がどんどん増えていく感じは、いかにも幸福が来る感じがする。

花言葉を忘れてもいつもいい感じの姿には気分が良い! これが幸福というものかな!

 


 


菜の花

2019-02-23 | Weblog

今年、初めての畑だ。                                                                          大根の花が咲いていた。                                                                                                                本体はずいぶん太くなっておでんにはちょうど良いか、と3本抜いた。

 

菜の花が咲いた、ちょうど良いこれを切り花に。

例のごとくダイソー、2袋100円!

 

畑の雑草よけに種を撒いた。                                                                                       うまいこと咲いた、まあ、今の時期は雑草は少ないが、それにしてもこれはきれいだ 。                                         ミツバチが飛び回っている。

 

ラベンダーの種を蒔いた処にはこいつが、なんだこれ、わからん?

 

河津桜が咲いているところを通過、                                                                                                                                                                           もー春かなんて思いつつ菜の花を持ってご先祖の供養に・・


今年の節分 昨年の続きとなったこと

2019-02-04 | Weblog
 
節分
節分の神社、初めて出かけた!狛犬を横目に境内へ豆、餅、お菓子をゲットあれ、帰りの皆さん後姿は意外にゲットした物が見えない。豆だけだと思ったが、お餅が......
 

 

昨年の思い出を振り返ってみる・・・ こんなメールが毎度・ 届いた!

昨年は初めとのことであったが、確かに思った以上に収穫があった。                                                                                                                                 味を占めて今年もなんて思い、少し早めにシートを敷いて陣取り、昨年以上の収穫が見込めそうだと余裕・・・

 

目の前の櫓の真下に少しにぎやかな家族が大きなシートを敷いて陣取っているなー なんて思っていたら、                                                     いざ、その時は来た、なんと櫓の上にはその目の前の家族のどうやら一族が3人、陣取って蒔くらしい・                                                             

 

あーあ! がっかりだった、隣に座っていたおばさんに初めて声をかけた、「だめだね!」って言ったら、                                         思いは同じでがっかりしていた。

結果は予想道理、本当にすごい目の前の家族にはドサドサ落とされる、こちらには届かない散々な目にあった。

 

今日、昨年の思い出はのメールを見て、再び上記のごとくの現実を思い出し頭に来た。

しかし、よく考えてみればタダで漁夫の利を得ようとしていたことに気づいた。

あの家族は3人も櫓の上で豆まき(お餅も)をするくらいだから、奉納金とやらが・・・あるのかな・

そう思えば、この件では一銭も一円も出していないから仕方がないか・

地獄の沙汰も金次第だーと今回は癪に障ったが・・ 少し知恵がついたから、まっ、いいか・・かな。

 

やぐらの向こうに、白と紅梅が咲いていた相変わらず花はいい!