私はブログを書くのにとても時間がかかるので目がとても疲れてしまいます。
二日に分けて書くことを許してください。
9時の予約に間に合うだろうか?イレギュラーなことが起きないだろうかと
不安になるので、寝つきが悪く3時間程度しか眠ることができない。
5時間も前から起きて心の準備をする。
そうなると自律神経がひどく乱れるので動悸が激しくなり息苦しい感じ
いやいや、私がしっかりしなければ と喝を入れる。
兄は軽度の発達障害があるので物事をうまく説明をすることができないから
かかりつけ以外の病院には私が付き添うことにしている。
歯科の先生からも同席を勧められる
広島大学病院
この大学病院というところはできれば一生縁がなく生きていきたいと
思う病院であると私は思う。
大学病院という響きがとても怖い。
広島大学病院は「医科」と「歯科」があるのねー
3階のフロア半分が歯科なので広いし医療スタッフの数が多い。患者より多いかも。
1時間半くらいで呼ばれた、まず研修医による問診があり、このときは同席できた。
問診中にフロアの先のほうで大きな声で説明をしたり指示する女性の声が聞こえた。
しゃきしゃきしているけど、テキパキだけどキツそうな?
多分、ドクターだな。彼女が担当医だと嫌だなと思った。
が、そうしたもので彼女が担当医だった。
兄とそろって立っていると私に
「ご関係は?」と質問され「妹です」と答えると
間髪入れずに「では、妹さんはあちらの長椅子でお待ちください」と言われた。
かかりつけの歯科医からの同席の件を伝えようにも言うタイミングは一切なかった。
ちゃんと説明できるだろうか?大事なことを伝えられるだろうか?
と思ったけどもう仕方ない。
しばらくするとフラッシュが光り口の中を撮ってるようす。
それから、放射線科にレントゲンを撮りに行き、また戻り診察。
数分で出てきた。
「ちょっと開口障害が長いんですけど、顎の関節には異常はないので時間が経てば
開くようになると思われます」短く言われた。
説明が終わってしまったので、
え?肝心の黒い影は?と思い
「先生、あの、黒い影は?どうなんですか?」と聞くと
「あぁ、問題ないでしょう」
え?何がどんな風に問題ないの?
例えば黒く写ったのは○○でとか○○のせいでとか説明はないの??
だから「え?じゃ大丈夫だということですか?」と聞くと「そうですね」と答える。
腑に落ちない・・・・どうも腑に落ちない。
詳しく聞きたいけど、もう次の患者さんに取りかかっているので呼び止めることもできない。
今回、大学病院を受診するにあたり私が見たレントゲン画像なども持参していないので
現在の患部と比較することはできないけれど、当日撮ったレントゲン画像には少なくとも
問題となるものは写っていないということなの?
もしかして・・・・炎症??
炎症って黒く大きく写る? わからない・・・
かかりつけの歯科医が私に説明をしたときに2023年には何も写っていない
2024年にはとれたかぶせをつける治療しかしていないのでレントゲンを撮っていない。
そして今回2025年の親知らずが痛み、化膿をしていたときにレントゲンを撮った
その画像に黒い影があるのだ。大きさは親知らずを含めた3本分くらいの範囲
歯の根っこあたりに横長で。
歯科医が言うのは「以前はなかった黒い影があるのはおかしい」と言った。
それで大学病院で詳しく調べて診てもらってほしいということになった。
このことは紹介状に記載しているだろうからその辺も大学病院は
しっかり診てくれているとは思うけど・・・
なんだかすっきりしない気持ちでいる。
そして、大学病院では、「でも・・・ちょっとほかの件で気になるところがあるので
また、見せてください」と言われたので完璧に心が晴れたわけではない。
来月、再度受診。
安い。
それからテキパキ女医は助教授だった。