まい・だいありー・ばい・えむ ~都わすれ~

振り返れば、まんざらでもない日々をめざす雑記帳。

枯葉舞う

2022-11-30 22:10:15 | 日記
今日は午後から少し風が強い。
枯葉が舞っているねー。

ふと、働いていた時のことを思い出す。
ドラッグストア。薬のことを覚えるのが楽しくて大好きだった仕事。
納品された後のダンボールをせっせと裏のゴミ置き場に
持って行く。何往復もする。
店に戻ろうとしたところで
本部の人とばったり。

「お疲れ様です」

「あー○○さん(私のこと)ちょっと枯葉を掃いておいて」

朝一で掃いたけどね・・・この時期はすぐにこの状態・・・

「はい、分かりました」

風が吹く、思うように掃けない
折角集めた葉を意地悪な風が吹き飛ばす・・・

本部の人が帰っていく。

「お疲れ様でした」

「あー○○さん(私のこと)ゴミ箱のごみ見ておいて」

「はい、分かりました」

店の中に目を向ける。
レジのところでパートがお喋りをしている。

多分、本部の人は意地悪で私に用事を言いつけるんじゃない。
たまたま、目に入るところに私がいただけ。

くそーーーー。と思いながらも
体を動かすことはいいことよん♪ダイエットだわ♪
と思いさっさと仕事を片づける。

が、家に帰ってなんだかどっと疲れが出る。しょぼんとなる。

そんな時には、母に電話する。うだうだ言う。
母は、「あんたはええ子じゃね、よう働いたねぇ」と
言ってくれる。途端に元気になる。

幼いころは母とちょっと壁があったけど・・・
晩年は良き理解者だった。

でも、そんな魔法の言葉を
言ってくれる人はもういないんだなぁ・・・




12月になるけど・・・秋の歌

秋の気配 / オフコース




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火災保険に入るの巻

2022-11-29 23:31:51 | 日記
先日のこと。
どこからか、聞いたことのない警告音のようなものが聞こえる

ぴゆるるー○○です!ぴゆるるー○○です!

ん?なんだろ?
外?

玄関を開けてみた。
するとお隣から聞こえる。


ぴゆるるー火事です!火事です!
ぴゆるるー火事です!火事です!


えーーーーーーーーっ!火事っ!!

が、緊迫した雰囲気はない様子。
奥さんの声がする

「うるさいなーお父さん、これ、とめられへんの?」

奥さんは関西出身の御年87歳。
数年前から認知症の症状がでてる。

ご主人、御年88歳が止めようとしている様子。
ご主人もね・・・車がボコボコになっているから相当危ないと思われ・・・

どうやら、石油ストーブで何か問題が起きたぽい。
もうね、何年も前から本当は石油ストーブを
危ないからやめてもらいたいなーと思うけど言えない。
しかもストーブの近くに洗濯物干してる・・・(´Д`)


夫に出来事を話す。
これまで「火災保険なんていらんよー」って言ってのだけど・・・

先日、契約をしてきた。
火事は出火元に損害責任を負わせることはできないからね。
消火活動の放水被害なども考えてね。
階下も高齢者の方だし。

小学2年の時、近所で火事があって火の粉が飛んできて
とても怖かった。


よく覚えてる。火曜日の午後8時よ。
だって「ゲバゲバ90分」TVでやってたもん。ふるっ・・・





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お見通し。

2022-11-28 23:53:16 | 日記
今日は母の誕生日でした。
空に向かって「お母ちゃん、92歳おめでとー。」


昨夜、夫の焼きうどんを作っているときにフライパンの淵に
右手のくすり指が当たりヤケドしました。
小さなヤケドなのにチリチリして気になる。

大体、こんな時には前触れのようなものがあって
苛々するできごとが重なり、このような結果となる。

でも、それは自分ではどうしようもできない気がするんですよねー



じゃけ、しょうがないんよー。




ほれ、痛いんよ、たったこれだけが。



でも、ちょっと可愛くないことしてしもうたんよ。
洗い物するのに痛いけん、キズパワーパッド貼っておこうと
思って救急引き出し(救急箱みたいなもの)から取り出した時に
夫が「かしてみーや」ってゆうてくれたのに
はぶてたように「大丈夫、自分でできる」って、ゆうてしもうたんよ。
悪かったねーとおもったんよね・・・
でも、夫は気付いてないけど、苛々は夫も関係しとったんよ
じゃけ、私、怒っとったんよねー
怒っとること言えば良かったんよね・・・(´Д`)

※「はぶてる」は腹を立てる。怒る。の意

ま、朝起きたら
普通に「お前、ゆで卵食う?」ってゆうとったけん、
私が少々怒っとっても「はいはい、いつものね」みたいなもんかもしれんねーって話です。



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「タコがいうのよ~」古っ!

2022-11-27 23:35:04 | 日記
昨夜、夫がタコ漁にいって朝方帰宅。
真蛸がいろんなサイズで10匹くらい。

頭をひっくり返して内臓を取り、塩もみしてぬめりを取るのだけど
ここでお呼びがかかる。

「おーい塩。塩、頂戴~」

「あのね、こういうのは、ちゃんと準備してから始めるんよ」

「はいはい」

結局手伝うことになる。
いつも言ってる、「釣りはね、帰って魚の処理をして道具を水洗いして
ベランダに干して、廊下に落ちた水の雫を拭くまでよ。」って。

「ずっと座って腰が痛いけぇ、立ち上がれん」

私がタコを洗うことになる。
観たい番組があるのだが・・・
タコを叩いていると
夫、ぼーっとしているので、

「茹でるお湯、沸かさんとー」

「あぁ、ほうじゃの~」

「ザル、準備しとかんとー」

「あぁ、ほうじゃの~」


茹で上がった。早速味見する。
しょっぱい・・・(´Д`)

塩もみの後、塩抜きが必要だったのだ。
夫が見たサイトには書いていなくて、
私がヤフー知恵袋でみると書いてあった。

「なんか、去年もしょっぱかった気がするのぉ」

「塩抜きすること。って釣りノートに書いておいたら?」

「あぁ、ほうじゃの~」

「娘に持って行ってやったら?」

「あぁ、ほうじゃのぉ~」

自分が食べるのは、少しにして娘さんのところへGO
お父さんだよね。


夫は、私よりも9歳年上。
でも、ずっと前から弟のような気がしてならない・・・(;^ω^)





オマケの・・・タコ  懐かしいですねー
CM サントリー 樹氷 田中裕子 1983年

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たくさんのお菓子とうさぎ饅頭

2022-11-26 23:39:33 | 日記
東海地方に住む、友達から「お菓子箱」が届いた。
まー出るわ出るわ出るわ♡(笑)

ご当地のお菓子です。
こういうのは、こちらでは絶対に売っていないので面白くて楽しくて♪
甘い物からしょっぱい物まで幸せの無限ループです。








そして、これが「うさぎ饅頭」





練り香水です。

「金木犀の香り」なんですけど
これが、本当に生の花の香りにとても近いのです。
ほのかに、それでもちゃんと金木犀を主張します。

驚きです。
癒されます。
だけど、ふふふ
ネーミングが「うさぎ饅頭」(笑)

そして、私がもう一度観たいなーと思っていたドラマのBlu-rayまで
入っていました。楽しみです。


元々インドアな私。特にこの9年間は全集中(自分で言うな~)で
母の介護と向き合っていたこともあり、年々リアルの世界で行動範囲も狭くなり、
お会いするのは介護か医療関係の方々で、私個人での出会う人も減ってゆく中、
ネットの日記ブログがきっかけで全国津々浦々に
住んでらっしゃる方々と出会ことができて、
送りものの気遣いまでしていただく。
本当に感謝しかありません。

こちらのブログでも沢山の方の日々や思いに触れることができて
楽しく、また勉強もさせていただき、そして刺激も受けています。

みなさん、本当に有難うございます。
今後ともよろしくお願いします。





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黒が似合わなくなってきた。

2022-11-25 23:58:26 | 日記
若いころから黒が好きで、
大概、黒を選んできた。
アウターも黒が多かった。
秋冬は特に。
チェックもグレンチェックや千鳥を好んだ。

落ち着くというか・・・

夫が言った。
「お前、黒は似合わんでー」
パーカーの黒を選ぼうとしたときだった。

でも、私が26歳の時から夫は私を見てきたから
その頃から似合っていないのならばとうの昔に言っていただろう。

ということは最近似合わなくなったということ。

多分、化粧をしなくなったということもあると思う。
ファンデーションが肌に合わなくなった。痒いのだ・・・
アイシャドウもアイライナーもマスカラも目が痒い。
コロナを良いことにマスクとアイブロウのみの生活。


黒が似合うのは、ぱきっとした顔立ち。
肌色よく、唇の色も大事。
ぼーっとした顔に黒はだめなのだ。


ふむ・・・・
黒に負けるか・・・



何色を着れば良いのだろう~

と思いつつ、母の写真が目に入った。母ったら黒のセーター着てるじゃん、ま、首もとに白っぽい刺繍がはいってますが。
あれれ、似合ってるんですけど?
化粧もしてないし。
なんでなーん!?






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君の名は・・・しまじろう

2022-11-24 23:33:29 |  animal
25年くらい前のお話です。
以前住んでいたところは3階建てで、うちは2階でした。
ベランダの前は神社のある小さな公園でした。
我が家と公園の間の道路幅は狭くて、本当に目の前が公園という感じ。


ある日、ベランダの戸を開けると、
その公園の入り口のところに痩せたサバトラ白の猫が横たわり
のんびりとシッポをパタンパタンとしてました。
音で気が付き、ネコさんはこちらを見上げ
ニャーと一声鳴きました。
私もニャーと返しました。

いけないことだと解りつつ、手には鰹節。
ネコさんは逃げることなく「お!くれんの。ありがと」
って感じでペロリ。私の手をざーりざーり舐めます。
えらい懐いてくるので、どこかの飼い猫さんかと思いましたが
首輪をしていません。
そのうちどこかへとゆっくり歩いて行きました。

次の日。やはり公園の同じ場所でまったりとしていました。
私は人の目があるので、ちょっとおいでと手招きしてみました。
するとタマ(勝手に命名)は、スタスタと隣の住宅から屋根伝いで
うちのベランダに来ました。
カリカリをあげました。タマは私の膝に頭をこすりつけて甘えるしぐさ。
だけどしばらくするとどこかに消えます。
オス猫だと分かりました。

タマは、ほぼ毎日うちに来ては帰っていきます。
ある日のこと、タマの首にピンクのノミ取り首輪?が。
それには、油性ペンで「しまじろう」と書いてありました。

あー、「タマ」は「しまじろう」という名前なのね。
保護?されたのだろうか??
私は嬉しくなって小さなメモ紙に
「しまじろうちゃんってお名前なんですね。うちにも時々
遊びに来ますよ。かわいい猫ちゃんですね」と書いて、
タマの首輪に結びました。


次の日、タマが来ました。
もしかして、相手の方からのお手紙が着いていないかと
ワクワクしましたが、残念ながら結ばれていませんでした。


そして、その次の日から、タマは、ぱたりと姿を見せなくなりました。


1か月は過ぎたでしょうか。
私は、自治会の組長になったので会費を集めるために我が家の裏通りの
お宅を一軒づつ訪問していました。
通りの一番端の家の玄関先に猫のような影が見えました。
近づいていくとタマにそっくりです。
「タマ~」と呼んでみると「ニャー」と返事をします。タマです。
なでると目を閉じながらスリスリしてきます。
タマは細く長いリードで繋がれていました。
そして、去勢をされていました。

そのお宅、以前は空き家でした。
ご近所さんから「ちょっと近寄りがたい感じの人がはいった」と聞いていました。

きっと、タマは、その方に保護されたのでしょう。
リードで繋がれているのならうちに遊びに来れるわけもなく・・・。

私は、時々、タマの姿を見に行きました。
「タマ~」と呼んでも「しまじろう~」と呼んでも
ニャーと返事をしてくれました。
日を追うごとにやせっぽちだったタマはとっても大きなネコさんに成長しました。

一度、タマを触ってるときに飼い主さんが出てきて、
挨拶をしたのですが、何も言わず、タマを抱きかかえて家の中へと消えました。
イヤだったのでしょうね・・・

できれば、飼い主さんとお友達になりたかったなぁ。



にゃー



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できました♡

2022-11-23 23:44:02 | 日記
えっ?!何が?!







やだー 「干し柿」ですよん♪





ぷぷぷ・・・
♡っていうとこが余分でしたかね(笑)
間違ってもできません。
え・・誰も勘違いなんてしないって?
・・・ですね。(´-ω-`)




普通の大きさだと2週間らしいのですが、
小さめの柿だったので、わずか9日で良い感じです。
これ以上干してるとカラカラに干からびそうなので。

以前の失敗(青カビさん発生)があったので
どうせ、失敗するわーと思って雑に皮をむいたので
ヘタのところには皮が残っています。(;´Д`)


お味は「ちょー甘いっ!」って感じではなく
自然な優しい甘み。です。
まぁ初めてにしては上出来ですねっ♪





紐、取らんところが私っぽくて、ええじゃろう(*´∀`*)







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いい夫婦の日ですか~

2022-11-22 23:46:32 | 日記
出逢って34年 共に暮らして28年
そして来年の2月で結婚して20年になります。

つい先日のこと

「ねーねー、私と出会ったときに私と結婚すると思った?」
と聞いてみました。
夫は「思ったのぉ~」と言いました。
私は・・・・


嘘つけ~リップサービスじゃん。
あ、私は思わんかったなぁ



と思いましたが、黙っていました。
夫は心の中で「よっしゃー!こいつ、喜んどるでぇー!」と思ったことでしょう。
結婚生活はきっと、こんな相手を喜ばせようとするサービス精神?が時に大事なのかも?




私は長いこと、水商売で働いていて、
そのお店には女性のお客様も多く来店されました。

当時、私はピチピチの20代前半。

30代半ばの奥様からの質問

「ねぇー都ちゃん、どうしたら夫から相手にされるかしら?」

「それはですね、ブラとショーツはお揃いが大前提です」

「そうなの?!」

「そうです。お揃いじゃなくなったとき、それは女を捨てたときです
履き心地だとかコットン100%とかはだめです」

「なるほど・・・」

「気持ちなんですよね。
夫の為とかじゃなく女を意識してることが大事なわけです。」

とかなんとかエラソーに言ってた私ですが、
やっぱりコットン100%はお肌に優しい・・・(* ´艸`)クスクス


私の同級生で結婚と離婚を繰り返したコがいます。4回?5回?
彼女は、決して美人でもなくスタイルがいいわけでもない。
料理もしないコです。
いつも好きな男の人ができて離婚するわけなんですけど
別れた夫たちみんな、彼女のことをだれ一人悪くいいません。
言わないどころか「いつでも戻ってきて欲しい」と言います。
最初の夫は年下の建築関係の人でした。
現在の夫とは白金に住むほどに。あ、でも今は夫とフクロウと一緒に目黒に住んでいます。
「わらしべ長者」かと思いました(笑) ちょっと違うか。
彼女は魔性のオンナです・・・
魔性なんですけど・・・きっと彼女はブラとショーツはお揃いじゃなかったと思います(笑)

じゃけぇ、ほんまは、パンツなんて関係ないんかもしれんねー( ゚Д゚)



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受診日

2022-11-21 23:55:31 | 日記
今日は二か月に一度のメンタルクリニックの日
予約制のクリニックではないので、運が良く患者さんが少なければ
とても早いし、多ければ1時間以上待つ。
診察室で先生とお話をするのが当たり前だけど、
私は患者さんが多いと先生と話をするのが他の患者さんに悪い気がして・・・
私が話せば、待ってる人が余計待つことになる。
なので、「お薬だけお願いします」となる。
でも、これ本当はありえない話。
診察をしていないのに処方箋を書くのはダメなこと。

私の通っているクリニックでは、「お薬だけで。」と言うと
問診票のようなプリントに睡眠状態や心と体の不調や気になることなど、
事細かに記入して提出する。


クリニックのドアをあけると患者さんが5名。
待合室は狭いので5名いるとそれだけで圧迫感。
7人になるとドアを開けっぱなしにして換気をする。
診察してもらおうと思ってたけど、夫に連れてきてもらったので
あまり待ってもらうのも悪いから「お薬だけ」をチョイス。
10分ほどで処方箋をいただき外へ。


あれれ?夫の車が無いねー
いつもなら、ちょっと離れたところに停まってるんだけど・・・
電話かけてみよう。とスマホを取り出しかける。
あれれ・・・呼び出し音が鳴らない。
何度かけてもトルルルルっていわない。
おかしいなぁ、LINEしよ。
LINEも送れない。



こんな感じ。

・・・・・。


さぁーーーーーーーてこうなると
ドキドキする。口から心臓が出そうだ。

こ、これは・・・・もしかして・・・・


サイバーテロ!!!!!
どこかの国がやらかしたんだ!


どうしよう、たいへん!
ミサイルが飛んでくるとか?
やだ、ここで死ぬのはやだ!


とにかく、夫と連絡が取りたい。
公衆電話を探そう!

と辺りを見回す。



・・・・・・( ゚Д゚)えっ?!



みんなスマホで話してたり歩きスマホしてるじゃん。



よいよ・・落ち着きんさい。





次の瞬間、


再起動をポチっとな。




直った。




これよ、これなんよ。
このとんでもない想像力なんよ。

この大パニック、もちろん夫には言ってません。



「なんかねー最初スマホが繋がらんかったんよ、
LINEもだめでから、でも、再起動したら直ったんよ。
スマホ、調子悪いんかもしれんわー」

だって。



((´∀`*))ヶラヶラ・・・











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