東京駅のスタンプは数年前に押し済み。
でも…。
『エキタグ』もとらなきゃ落ち着かないわ、ってコトで。
コチラ ↓
鮮やかな印影。
趣がない、と言ってしまえばそれまでだけどね。
-----
偶然、スタンプを押している人とスタンプ台で重なることがあり、『インクが薄いですね』なーんて、話したことが数回ある。
でも…。
エキタグをやっている人を見かけたことがない。
どなたかやっていますかー?
※『エキタグ収集』8個め
東京駅のスタンプは数年前に押し済み。
でも…。
『エキタグ』もとらなきゃ落ち着かないわ、ってコトで。
コチラ ↓
鮮やかな印影。
趣がない、と言ってしまえばそれまでだけどね。
-----
偶然、スタンプを押している人とスタンプ台で重なることがあり、『インクが薄いですね』なーんて、話したことが数回ある。
でも…。
エキタグをやっている人を見かけたことがない。
どなたかやっていますかー?
※『エキタグ収集』8個め
最近、『地元引きこもり状態』だったので、
『ちょっとどこか行ってみようかな』と思い立ち、
吉祥寺に出かけた。
久しぶりの吉祥寺は『アウェー感』がハンパない。
でも、せっかく来たのだから、『吉祥寺のエキタグ』だけは取りましょ。
アナログ印は押し済みなので、以前押させていただいた場所にあるのでは?
と、駅員さんに聞いたら、
『柱の向こうです』とおっしゃる。
ほーう、なるほど〜、と言われた方向に行ってもそれらしき物が見当たらず…。
狭い場所をキョロキョロ回ってもわかんない。
恥ずかしながら、また駅員さんに
『ごめんなさい、どうしても見つけられないです』と聞くと、今度は出て来てくださり、
『コチラです』と指を差した場所は、
これじゃ、私のようなおばさんには到底見つけられない。
いつものようにエキタグポスターがなかったしサ。
恥ずかしさと焦りの結果がコチラ ↓
そんなこんなで
※『エキタグ収集』7個め
----
若者だったら、即見つけられるのか?
やれやれ〜、街に出たのはいいけど、疲れたわい。
別の日。
今度は『もうすぐ3歳幼児』と北勢線に乗ることになった。
『もうすぐ3歳幼児』は北勢線の生活圏にいながら、一度もこの電車に乗ったことがない、と言う。
もっぱら電車が通るのを眺め、手を振って、運転手さんに手を振り返してもらい喜んでいた。
『きいろ〜』なーんて電車が通るたびに可愛く言っていた。
だったら、乗ってみなくっちゃ! ってコトでね。
手をしっかり繋いで電車に乗り込むと…。
ドアが閉まる音などが本人のイメージと違い、大きかったようで、
緊張している様子。
大人しくち〜んまりと座っていた。
この『ナローさ加減』
お分かりになるでしょうか?
揺れる『吊り革』もシブい。
もうすぐ3歳幼児は、
当然ながら足が床に届かず浮いている。
途中、撮影スポットなのか? 車を止めてカメラを向けている『撮り鉄』さんが遠くにいるのが見えた。
終点の『阿下喜(あげき)駅』に到着。
乗ったのは『ヴィアティン』だったね。
で、エキタグで取ったのがコチラ ↓
駅舎とあじさいの図
でですねー。
あのー、スタンプは? とあちこち探しても見当たらず。
とりあえずコレだけ見つけたので、『もうすぐ3歳幼児』と押した。
妙にちっさいんですけど…。
エキタグと同じ柄の現物スタンプはないんでしょうか?
駅員さんもどこかに行っているみたい。
諦めて、
このスタンプは『押し活』には含めないことにした。
※『エキタグ収集』 6個め
※ナローでスローな私たち おしまい
------
ヴィアティンの子どもサッカースクールなんかに入ってサ、
『アンダー5』とかの試合(あるのか?)に出たりしてサ、走り回るのも可愛いだろうなぁ、
なーんて。ゆるーい夢を見る私。
今度は『エキタグ』の話し。
東員駅には駅員さんがいる。
北勢線は無人駅というイメージが強いので、人の気配があると何となく嬉しい。
で、エキタグは? と辺りを見回し(スグに見つけた)
スキャンニングしたのが、コチラ ↓
当然、コレと同じ図ですね。
わりとレアなこの路線で
こんな風にスタンプ押したり、エキタグしたり…。が楽しいんだなぁ。
※『エキタグ収集』5個め
※続く
『田舎』で乗る電車。『三岐鉄道 北勢線』。
始発の西桑名駅にはスタンプとエキタグがある。
スタンプは既押しなので、今回はエキタグね。
スキャンしたのがコチラ ↓
『桑名といえば蛤』の図。
既存のスタンプの印影くっきりバージョンってコトで。
北勢線はナローゲージで幅は762mm。単線だと気づいたときは驚いたわ。
『まるでトイ・トレインだよね』
最高速度は時速45km、平均は27.4kmって…。
遅いんだけど、そこがまた風情なのだと感じる。
※『トイ・トレイン』とは?
インド、ダージリンを走る線路幅610mm(← せまっ!)の世界遺産登山鉄道。観光客にも人気らしい(乗ったことないけど)
そして、北勢線で忘れちゃならないモノがある。
それは、
↑ 読めます?
『非冷房車』の存在。
いつだったか、夏に乗ったとき、
『暑い』『暑いよ』『何でこんなに暑いの?』と唸っていた。
そのときは『非冷房車』があるなんて、1ミリも思っていなかったので、
空いてる車両に乗ったわけ。
しかも北勢線は『ノロい』ので、いつまでたっても暑いまま。
『隣の車両(多分3両編成)はどーなの?』と移動したら、あらー、涼しいじゃないのぉ。となった。
その珍しさにわざわざ非冷房車に乗りに来る YouTuber もいるらしい。
しかもめっちゃ暑い日。
※『エキタグ収集』4個め
※続く