今日は我が家の御曹子(いったいだれやねんって言われそう)の誕生日。
休日なので みな、起きてくるのが遅くやっと揃ったのは もうお昼前でした。。
「おめでとう。。。」
「・・・・?・・・??」
いったい誰の話しをしているのか って感じでした。そして、一言
「27やったっけ 26やったっけ??」って、おいおい 自分の年だろう。。。
この男 自分の年を対して気にしていない。こんなものなのかなぁ。。。
さららさんのページより
昔、子供の頃、大縄跳びをするのに みんなでなんとなくおにいちゃんやおねぇちゃんに教わった歌。。。
月火、水木,金土、日曜日 山の風 そよふけば さ~くらも ちるか~し~ら。
ぴ~ひゃらら ぴ~ひゃらら おいでよおいでよ みなおいで 出~ろよ出~ろよ みな出ろよ。。
こんな風だったと話したら 娘も 「そうそう、そんな唄聞いたことあるよ・・・」って。。。
で、もうひとつ。。。娘が思い出してくれました。
ゆうびんやさん ごくろうさん 手紙が落ちました。ひろってあげましょ それ いちまい にまい さんまい よんまい・・・・
それから ずーっと続いたらどうするのかと思ってたら また 教えてくれました。十枚終わったら 「ありがとさん」って、縄跳びの中から出るんだそうです。
そして、また はじめから始めるとか・・・
この歌は 初めて聴きました。子供たちが歌っていたはずなのに 私、何をしていたのでしょう。子供たちを見ていたはずなのに ちょっと ガ~ン ってやられた感じ。。。
昔、子供たちがまだ幼かった頃、誕生日と言えば 「今日は何するの・・・?」って、一日中 なんだか大変で 特に夕食をどうしようか考えたものですが みんな大人になってしまって なぁんにもなくて 何事も起こらない 平々凡々な一日でした。 これが 何よりの幸せなんでしょうね。。。