これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬも逢坂の関(蝉丸)
私が幼稚園頃に、意味も分からず初めて覚えた百人一首
お馴染み、蝉丸の和歌です。
今もあるにはあるのですが京都嵐山の「時雨殿」・・・
施設内容は変わっているかも知れませんが、床には京都市内が映し出され
その後も次々現れる百人一首!
確か上の句が詠まれ、いち早く床に映し出された下の句に立つ🧍♀️
そんな楽しいゲームでした。
その他にも、紫式部や清少納言などと対戦できるゲームも♪
以下は、その時に撮った写真ですが重くなるかもしれません。
注意してご覧くださいね😅
私、勝ちました♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます