今回は食パンの被害を写真に収めた
綺麗に綺麗に裂かれた袋・・・しかも大きく開けられている
完全に人為的だとしか思えない
そして中のパンは中央がなぜか凹んでいる
上に重いものを置かれた形跡だ
どう考えても自然に発生したとは考え難い
誰かの嫌がらせ???
娘曰く
「おばはん(わたしのことである)がワザと自分でしといて人に罪を着せるんか?」
と、のたまう・・・
誰が自分で食べる物に こんなことするもんか!
先日はお盆が置いてあるのを見つけたが
よ~く聞いてみるとバケツを置いてたこともあるらしい
娘の神経が分からない
病的な綺麗好きである反面
台所の手拭きタオルで床の拭き掃除をする???
そのまま洗濯籠に放り入れる???
そんな事とは知らないわたしは
洗濯後の乾いたタオルは手拭きタオルとして棚に片づける
娘が言うには あれもこれも小さいおっさんのせいにしとけ・・・って???
先日も書いたと思うが・・・食パンがヘタレ???
娘か相方か・・・が、わたしのパン入れの籠の上に何かを置いた・・・
で、食パンがペチャンコ!
昨日の夕方、籠の上にお盆が置いてあるのを見つけた
そばに娘がいた!
「ちょっと~、籠の上に重いもの置かんといてて言うたやろう」
と、言ったところ・・・娘の返事は
「ちょっとの間でも置かれたら食パンがへこむやん!」
「うるさいな~、自分はどうやねん!」娘の逆切れだ、いつもそうだ・・・
「又、問題をすり替える・・・」無駄と分かっているがわたしも言い返した
トースターの前もそうだ・・・
そんなところにラジオを置くか~?
このラジオが、いつもトースターの設定ボタンに引っかかっている
ラジオが設定ボタンをずらしているのだ
「なぁ、ラジオをここに置くのやめてくれへん?」
「はっ、なんで?」
「いつも言うてるやろう・・・設定ボタンがずれて焼け方が変やねん」
「いちいち文句うるさいな~、自分はどうやねん・・・反省したら!」
完全に上から目線だ・・・わたしをバカにしているから・・・
ああ~、一言注意をしたら「倍返しだ」
丸めた新聞でその辺りをバシバシ叩きながら
挙句に何度も洗濯機を蹴り上げる・・・。
わたしは未だかつてどんなに腹がたっても暴力をふるったことはない
でも、娘と相方は気に入らないと力で相手を脅す
3人の息子は父親を反面教師にして成長したから絶対相手を脅さない
娘は自分では気づいていないようだが父親に似てしまった
母親ってそんなに全責任があるのか?
突然店内に鳴り響く…鼻をかむ音…ブンブンブッシュ!
えっ!
狭くて薄暗い店内を見ると、なんと友達カップルが・・・
彼女の方は、わたしの同僚だ
彼の方は、バイトで寮長をしている男前さんだ
彼は婚約者がいて同棲中なのだ
じゃ、今一緒にいる同僚女性とは不倫中???
アカンやないか~い!
と、言うより…わたしがびっくりしたのは・・・
わたしはかめないな~
ムズムズしたとしても・・・
何とかブンブンかまずに誤魔化す???
先輩が言うには「高島屋歩き」があると言う
男性社員は悠然とぐらつかずに歩くのだ
上半身は背筋を伸ばし下半身だけでスマートに歩く???
わたしは仕事柄、関西の殆どのデパートに勤務した
中でもスーツをびしっと着こなし一目でデパートの社員だと思わせたのは高島屋だった。
結婚前に勤務した京都高島屋の先輩(男性社員)は???
彼も(後に結婚した夫なのだが)やはりスーツの似合う男性だった
惚れたのは彼ではなくスーツだったかもと錯覚するほどだ!
これは何十年経っても・・・高島屋を辞めても身に付いていた
夫と街中で待ち合わせしても一目で分かった
スーツ姿が周りと違っていた。
彼(夫)は九ちゃんと愛称で呼ばれていたが・・・
これは誰もが認めるところであった
わたしは、その頃迄「小林旭」が好きでも嫌いでもなかったのだが
彼が似ているということでいつしかマイトガイのファンになった!
結婚して二十年以上も経った頃
縁あって又京都高島屋に勤務した
職場の上司である主任は三十代半ば???
結婚前に出会っていたら「小林旭似」ではなく「仲村トオル似」を選んでいただろう
わたしは自分でもあきれるくらいミーハーなのかも
と、言うより崩れてしまった現在は過去の自慢に頼って生きるのである
すき焼きと言えば子供のころは必ず家族で行った店がある
お墓参りの帰りだとか、南座へ歌舞伎を観に行った帰りだとか・・・
京都寺町三条の三嶋亭だ
でも、子供だったわたしはたいして嬉しくもない店だった
それより、オムライスの方が良かった♪
で、我が家の夫婦喧嘩の後のすき焼き問題・・・
相方の誕生日当日、夕方になって大急ぎでお肉を買いに走った
買ってきたのは100g1500円の黒毛和牛を500g買ってきた。
もう少しお高くても良かったのに・・・もちろん払うのはわたし・・・お誕生日だから
主婦もどきのわたしが調理したすき焼きはあまり美味しくはなかった
すき焼きを美味しくない様に作るって天才(天災)やな~
と、言うわけでわたしは100gも食べなかった
後の400gは相方のお腹へ・・・!
お菓子をレジ袋3個・・・お菓子野郎!
お肉の入っていないすき焼きって有り?
ネットスーパーで昨日頼んでおいた黒毛和牛が安いのしかなかったので
せっかくの誕生日、美味しいお肉を食べさせてあげたいと
相方が出かけた帰りに「お高い牛肉?」を買ってきてくれるよう頼みました。
でも直後の昨晩、夫婦喧嘩をしたんですね・・・
「もう、すき焼きなんかいらん!」と相方が切れました
頑固な相方は約束したお高いお肉を買ってきませんでした!
そう言う人です。
子供じみた駄々っ子です。
買ってこなかったのならお肉抜きのすき焼きを作ってやる!
相方の上をいく駄々っ子のわたしは今夜「お肉抜きのすき焼きを出してやる」
最近ではコロナのせいで家中除菌しまくっている
たまたま わたしが動物病院で買ってきた「バイオウィル」と言う除菌剤・・・
これが高いだけあってペットにもOK・・・娘の希望にバッチリ・・・。
我が意を得たりとばかりに一日何度も家中スプレーしまくる・・・
おかげで父親もわたしも靴下がジュクジュクになる
そのたびに穿きかえる
わたしはモップ靴下なるものを数足購入。
これで靴下洗濯は減るのかな~?
この記事は,以前のブログで書いた奇々怪々・・・
「チコ」さんなる御仁が「コメント」を書いてくださっていた公開前の記事です。
チコさんのコメント、今一度載せます。(しつこい・・・)
昔から、よくわたしを知ってくれている人物だと思われますが・・・???
「おはようございます
チコでございます
相変わらずの○○ちゃん・・これからはおちゃこさん?
の自惚れに絶句(笑)
でも嘘ではない所に又又絶句。
あの頃は勉強より恋に忙しかったですよね。
昔とちっとも変わらないアッケラカンに脱帽です。
これからもよろしくお付き合いください。」
ここからはアップしなかった記事です。↓↓↓
二十数年ぶりに女友達から電話があった
何度も電話してきていたらしいが繋がらなかったとか
さもあらん 我が家のある市は 確か市外局番だったか随分~随分前に変更があったのだ
その友達は てっきり私の電話番号が変わってしまったものだと・・・
且、引っ越したのかも・・・なんて勝手に思い込んでしまったらしい
今回、今一度・・・と思って掛けてみたら掛ったと・・・♪
同窓会の連絡来た?
彼女が早速 尋ねてくれたが・・・一度も来てません
だって、結婚しようが引っ越そうが特に誰にも連絡してこなかったのだから
消息不明の女になってしまっている
彼女が言うには
今月 同窓会があるよ・・・二年前にも同窓会があってあの子に会ったよ!
ほら、あんたのこと好きや言うて友達に頼んで言うてきた子!
ああ~、T君?
そう、あの子・・・凄く恰好良くなってて素敵やったわ!
「T君!おちゃこ(勿論その頃はおちゃこではなかったのですが)さんのこと好きやったやろ」
って、言うてやったら顔紅くしたわ
オイオイ、今更からかうか~~
実は、彼は私を気に入ったばかりに 卒業後も何度か からかわれていたのだ
卒業後、彼は有名進学校に進んだ
学校からは一人位は入れるかどうかと言う超難関だったと思う
そこへ入ってすぐに第一の洗礼が待っていた???
同じクラスになった女生徒が偶然にも私の小学校時代の幼馴染だった
彼女はT君と私のいきさつを知っているのだ
即、おちゃこさんって知ってる? と、訊いたそうだ
彼は真っ赤な顔になってしどろもどろの返事をしたらしい
なんと言っても その頃の私は 相思相愛の彼氏もいて人生最高のモテ期だった
告白は三年間に十数人・・・(誰も数えてないから自己申告)
卒業後も暑中見舞いにかこつけて告白してくる男子生徒がいた
(えへっ、ちょっと盛って盛って山盛りにして自慢してみた・・・
この歳になると厚顔かつ図々しい)
まあ、そんなこんなでここ数日私のハートは ほんわかほんわか♪
逢ってみたいような でも恐いような・・・
学生時代のマドンナ(自分で言うか!)は同窓会に出席しないらしい
面影が駄々崩れだから・・・って(私のことやないか・・・)
だから絶対に同窓会やクラス会など顔出しできるはずもない
こんな事ならデパートを辞めてからも美容に精出しておくべきだった!
大きな魚と逢ってみたい ような今日この頃である
我が家の駐車場に大きなバイク音・・・
窓から覗いてみるとナナハンが入ってきている
よく見ると女性らしい!
あっ、大きく跨いで降りたのはTちゃんだ!
紛れもなく中学からの親友、Tちゃんだ!
男勝りの彼女がバイクに乗っているのはいつものことだが・・・
ナナハン・・・か!
大きく手を振って近づいてきた
「遊びに来たよ♪」
彼女は幼子のいる主婦だ
子どもを旦那に預けて隣町からやってきたのだ
彼女は中学のころから わたしの糞(金魚の糞)だった
お互い結婚して子持ちになっても交流は変わらない
いろんな事を話し合える仲だ
男勝りの彼女の結婚生活はまさに男だ
色気はどこに行ったのか?
年下の旦那は彼女の思いのままに操れるらしい
家族ぐるみで付き合った長年は親でも知らないことを色々聞かされた
笑うことや、びっくりすることが山ほど・・・
普通じゃないわたしがびっくりするのだから彼女は凄い
彼女に言わせると
「〇〇ちゃんは、凄いな~」とわたしのことを言う
似た者どうしの二人は、今は数年に一度連絡を取り合うだけだ