ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん!
このフレーズ、決して好きではありません
でも、昨日は思わず心の中で叫んでいました!
ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん・・・わたし待ってるんですけど~!
いつも行くフレ〇ドマートで冷たい甘酒を買おうと思いました
探しても見つからないので近くいた店員さんに訊きました
「冷たい甘酒はどこにありますか?」
「ちょっとお待ちください」 探しに行ってくれました
待てどくらせど戻ってきません
相方が買い物を済ませ待っているので気が気ではありません
どこへ探しに行ってくれたのやら・・・横の通路を覗いてみました
ビックリ・クリクリ・クリックリ・・・
なんとそのお兄さん・・・他のお客様を接客していました!
ちょっと待って、ちょっと待って、お兄さん!
それはないやろ、アカンやろ!
苦情の一つも言いたかったのですが言えませんでした
息子を持った母親の弱み・・・息子とダブるんです・・・
若い男の子に弱いプチ母親なのです!