今、メチャンコ食べたい~
ボンボン!
俵屋吉富はんのボンボン
夏バージョンも可愛いな~
紙鼬(かみいたち)
なるほど、かまいたちは経験無いけど
かみいたちは、たいてい誰でも経験あるよね~
デパガであったわたしの場合は日常茶飯事!
お買い上げの商品を進物用に包装する
終わってしばらくすると手に血が滲む???
ああ~、また気づかないうちに切っているのだ
これがまた痛い・・・すぐには血が出ずに後からジワ~っと出てくる
時には痒い!
あれっ、なんか痒いよ?
と、思ったら紙鼬にやられているのだ!
商品に血がついてはいけないのでバンドエイドを貼る
でも、お客様の前に手を出した時みっともないので悩む
貼るべきか、貼らざるべきか・・・それが問題だ!
紙鼬とは中高生が考えた「国語辞典に載せたい言葉」なのです。
とうぜん語源は鎌鼬(かまいたち)です。
味噌せんべいに埋もれる おいど
ほんのり甘くて、ほんのりしょっぱくて
品切れの時にはお取り寄せ頼みます
このお店の屋根にはデッカ~イ苺が乗ってます♪
この写真はグルメサイトからお借りしました!
お客さんにおいど向けて失礼どすやろう!
おいど=お尻
もう、この単語はメジャーになりましたね~
えっ?
そうでもありまへんの?
僕の名前は おいどで~す
最近相方(夫)に聞かされてビックリしました。
わたしの「結婚相手は〇〇さんだと聞いていた」って???
いったい何のことか分かりません
「なんの話?」っと、よくよく訊いてみると
父親の会社の従業員の事です。
まっ、その頃は…従業員というより番頭はん、手代はん、丁稚どん…と言った方がしっくりきます。
父親の店も第一世代…第ニ世代、と入れ替わり
昭和の30年台後半には第三世代になりました。
その時の丁稚はんは父親の知人に頼まれた高校を出たばかりのお兄ちゃんでした。
住み込みの丁稚はんでしたから食事はわたしと同じ御膳(テーブル)でした。
何年間かそんな日常が続き奉公人という感覚はなくなっていました。
時には車の運転を教えてもらったり
高速道路を、ただ走りに行ったり…
割と年齢が近いこともあって秘密っぽいことも打ち明けたりしていました。
確かに他の奉公人さんとは違った存在になっていました
でも、わたしには歳の近いお兄ちゃんと言う感情以外のものはありませんでした。
話を始めに戻すと、そういう仲は他の奉公人さんたちの目には
恋愛感情があるように見えていたようです
番頭はんが彼の悩みなどいつも聞いていていろいろ情報を持っていました。
そんな時、高島屋で職場の同僚だった相方(今の夫)が
父親の会社を、わたしの兄と一緒に継ぐつもりで入ってきました。
もう、既にわたしの彼氏でした(^^♪
やがて相方とわたしは結婚に至ったのですが
そのすぐ後に番頭さんから
「〇〇君(丁稚はん)と、〇〇ちゃん(わたし)は結婚すると思ってた」
と、聞かされたそうです。
いやぁ~、その話を聞いてわたしはびっくりしました
わたしの気持ちの中にはちょっぴりも恋愛感情などなかったし
周りからそんな風に思われていたなんて寝耳に水でした
父親が亡くなって会社は番頭はんが継ぎました。
なぜか噂の丁稚はんは番頭はんの会社の中心で頑張ることになりましました。
それぞれの道を歩みだした丁稚はんとわたしは段々遠い人となり何十年も過ぎました
彼も結婚をして良い家庭生活を送っていたと思います。
二人が再会したのは兄の告別式でした。
彼は、もう60歳を過ぎているのに、あの頃と少しも変わっていませんでした
一目で分かりました。
でも、一言も交わしませんでした。
今になって、相方からそんな話を聞かされると
彼は昔、どう思っていたのか訊いてみたくなりました。
相方と正反対の優しい人だったから尚更…
もし…知っていたら…
わたしの人生は違った、お花畑のような???幸せな楽園???
彼は今頃どうしてるかな~?
できるなら死ぬまでに(どちらが???)もう一度会ってみたいです(#^^#)
「Go Toキャンペーン」その②
我が家の懲りない親父・・・
前ブログ記事で話したように 「Go Toキャンペーン」を利用してOB会を計画している
普段あまり文句を言わないウチも(←これ嘘♪) エヘッ!
絶対反対、離婚覚悟で阻止しなければ・・・
っと、言うわけで諦めたと思っていたが・・・
何っ?
近場の旅行プランを漁っている!
おいっ、親父・・・未練たらしいぞ~
この際スッキリ諦めろ!
もし計画を進めるなら、ウチは参加者の家に電話して脅しをかけるぞ~
「もしもし、××さんですか?OB会旅行に参加されるのなら命は無いものと思ってください」
なんて言えたら気持ちスッキリするやろうな~(^_^メ)
「Go To キャンペーン」 に乗せられてOB会を計画しているバカ者、相方!
買い物に行ったついでにこっそりツーリストに寄ってパンフレットをもらってきた。
「まさか旅行行くんちゃうやろね~」ってわざと訊いたら
「先の事やけど・・・」と誤魔化しやがった。
冗談じゃないよ・・・
「万一感染したら発症するまでにタイムラグがあるし、
その間にウチのチビ達(ワン公)に遷ったらどうするの!
どうしても行くっちゅうなら帰ってきても数日間家に入れへんからね!
仕事とかやむを得ないならともかく遊びやろう
こんな時期、行くなんてどうかしてるよ (~_~メ) 」
ビシっと言ってやりました。
珍しく何も言い返しませんでした。
もし、あなたの家族なら許しますか?
遊びの旅行に目をつぶれますか?
昨日の昼は、焼き飯・・・
今日の昼も焼き飯・・・じゃあまりにも能がないのでちょっと一手間♪
と、言うほどのものでもないけど・・・
一口ステーキをトッピングしました♪
と、あとはポッカの冷製スープをば・・・
と言うことで頑張るおちゃこママのクッキングでした
今日のわたしのランチは焼き飯だゼイ!(^^)!
直径30センチのフライパンを用意
バターを大匙5盛ほど溶かして
冷凍コーンミックスをジワっと炒める
大好きなシャウエッセン2袋を2センチほどに切って放り込む
次に卵8個にアジシオを振って流しいれる
お箸3本で混ぜながら
卵がスクランブルエッグ状になったところでチンしたご飯をドサッ!
その上に「永谷園のチャーハンの素」を振りかけ
お箸3本を駆使してバラバラ混ぜ混ぜ・・・
そこそこ混じったところで木ベラに持ち替え
セッセセッセと切る、ひっくり返す、を繰り返す。
決してフライパンを振ってひっくり返してはいけません(--〆)
できた~、カレー皿大盛り5杯分の出来上がり~
誰が食べるのかって?
わたし一人で今日も明日も明後日もランチは焼き飯だゼイ♪
と、言うことで主婦もどきおちゃこママのクッキングタイムどした♪
未だ引きずっている白内障手術の情報???
手術中の世界の事です
知らない事、未経験の事は恐怖です。
体験した人たちは「どうってことなかったわ・・・全然怖くなかったよ!」
って、言いますが・・・やはり怖い。
手術前の目薬を点され車いすに乗せられ、いよいよ手術室に突入!
あっ、そこには憧れの主治医が💕
「大丈夫ですよ、気楽になさってください」
そうは言われてもドキドキパクパク・・・
手術椅子に座り直し助手の看護師さんが軽く両手を固定・・・何これ?
わたしの顔に何やらペタペタ貼り付けます!
しっかりと粘着するように押し付けます???
主治医が横に立ち、いよいよ始まりました
痛くもかゆくもない感覚で手術が進行しだします
えっ! なになに・・・これ?
まるでペンライトのような鮮やかな色が、み、え、る・・・
見たこともないようなショッキンググリーン???
大きくなったり、引いて行ったり・・・
夢の中にいるような幻覚の世界だ・・・
そんな時間が少し続き・・・終了した。
手術の終わった目に保護のためのカプセルが装着された
これで、白内障手術片目は終了した。
車いすに乗り換え手術室を出ると、次の患者さんが待っていた!
一日置いて残りの片目も同様に手術・・かくしてまたもや夢の中の色の世界へ・・・
万華鏡?ペンライト?
経験したことのない色の世界に漂った僅かな時間🎵
憧れの主治医の事はまた次回にでも・・・ウフフ(^^♪
あっ、そうそう手術前の不安そうなわたしを前に主治医は
「大丈夫、目の前に注射針が迫ってくるなんてことはありませんから!」
と微笑まれた???・・・と思った!(^^ゞ
誰も興味はないと思うけど、一応報告を・・・
白内障手術のその後・・・
経過は上々・・・
裸眼視力は両眼とも、0.03だったのが希望通り
右0.6 左0.8 と眼鏡なしの生活🎵
その後心配していた緑内障検査も全く異常なし!
担当の主治医は40代後半???
看護師さんが「先生優しいでしょ?」って・・・
わたしが「まだお若いですよね?」と訊くと
「ああ見えて、そうでもないんですよ!」って・・・。
ちょっと老いらくの恋しそう🎵
なあ~んちゃって~・・・だって素敵なんだもん
と、言ってもいつもマスク姿・・・
これってマスクマジックって言うからな~
次回は半年後の予約・・・会えるのが楽しみだな~ウヒッ(#^^#)