居候チャロとマロンとランとロロととと

ママ上様、ご厄介になりますがよろしくお願いいたしますですぅ♪
マロンは永遠の12歳♪ ランは永遠の11歳♪

Twitterアカウントがロックされました

2019年08月27日 | パソコン諸々

 それは突然

 本当に突然・・・

 Twitterアカウントが ロックされました


 なんとか回復をと思いあの手この手・・・

 どれも無駄でした


 ネットを徘徊して分かったことは

 なんと多くの人が不本意なトラブルにあっているのか・・・

 しかも日本サイドの対応がしっかり働かず

 英語の返信が来たり???

 
 結果、ぐるぐる振り回されて・・・ロックは外れず

 指示通りに送らされた身分証明の資料は

 「ご提供いただいた情報では身元確認を取ることができませんでした。

  以下のリンクをクリックして、政府発行の有効な顔写真付き身分証明書

  (運転免許証やパスポートなど)のコピーを
  
  アップロードしてください。氏名、生年月日、ならびに写真は、

  はっきり確認できる必要があります。」


 
 そんな物ありません

 って、言っても取り合ってもらえず・・・


 
 ネット上では少し以前から被害者続出・・・らしい!

 
    「そのような人がたくさんいすぎて対応中なだけと思います。

     そのうち解除されると思いますよ。」

  
    「保険証が身分証になるのは日本のローカルルールなので、

     Twitterには通用しないかと。

     Twitterの日本法人はあるようで、
 
     個別対応をどこまでやってくれるかわかりませんが、

     DMでお願いしてもいいかもしれません。

    急がば回れなら、パスポートをつくるのが確実だと思います。

    申請から発行までは1週間かかります。

    お金も必要です(10年有効で16,000円)。」

    
    「身分証、免許証を送った。

     ロック解除に数ヶ月かかった、という記事があったので、

     待つしかないんじゃないでしょうか。

     異議申し立てをすればするほどロック解除は遠のく。

     という記事も。


     「はい、解除されます。

       正確に何日後に解除されるというのお伝え出来ないんですが、

       何も無ければ後日勝手に解除されますよ」



    ほんとかよ~・・・泣きたくなるよ~・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

肺線維症

2019年08月01日 | マロン&ラン

 ランの病名は「肺繊維症」です。

 人間なら難病に指定されています。

 治癒の可能性は0です。

 薬で少しでも進行を遅らせる事しかできません。


 犬の肺線維症はとても珍しいことらしいです。

 ほとんど症例が無い為、治療は手探りです。

 後、どれだけの犬生が残されているのか全く分かりません。


 酸素テントを用意して呼吸が辛くなったらいつでも入れるようにしています。

 人間なら鼻にチューブを挿して少しでも呼吸を楽に出来ます。
 
 でも、悲しいかなワン公です。

 そんなことできるわけがありません。


 薬は強い物が数種処方されています。

 副作用として抵抗力が極端に落ちます

 もし怪我をしたり何かに感染したりすれば致命傷になります。

 外に出ることは勿論ダメ、出来る事なら部屋は無菌状態にして

 尚且つ、温度湿度設定も厳しく保つようにしておかなければなりません


 現在、各部屋エアコン3台、除湿器1台、空気清浄機2台、

 新規購入のダイキン除加湿空気清浄機 クリアフォースと言うのを稼働


 今、巷で話題の再生医療も問い合わせてみました

 犬では症例が無いそうです

 そもそも人間でさえまだ確立されていない分野です。

 専門医が言うように望みがあるなら人間の膠原病だって治るはずです。

 
 ランの生命力を信じて少なくともあと1年は家族の傍で楽しく暮らしてほしいです。

 マロンもランもヤンチャで困らせていた頃が懐かしい・・・。

 

 おんぶをせがんでいるのがお姉ちゃんのマロン

 背中を貸して頑張っているのが妹ラン……楽しかったな~




 
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする