そこは入ってはいけません!
この時季になると必ず相方に笑われます
ずいぶん前に行ったひなびたお宿…
夜の雪見露天風呂です
岩がゴツゴツした野趣満点の露天風呂に一人ゆったり入りました
雪はしんしんと降り積もり夜の帳はすっかり落ち真っ暗???
ド近眼のわたしは隣の岩露天風呂に移ろうとしたのです
岩の縁をあられもない大股開きでまたごうとしました
片足が膝ほど浸かった時、ヒャ~と冷え冷え凍りそうなお湯???
いや、氷水!
なんでやねん?
温泉ちゃうんか~い?
翌朝、部屋の窓から見下ろすと…
な、な、なんと、そこは池でした!
写真見てください
これでは凍った池にドボンと入っても何の不思議もございません
とても暗闇の中では区別の出来ない構造だったのです。
(相方の陰の声:普通は間違わへんと思うけどな~)
これからは明るいうちに下見をしようと肝に銘じました
注:この記事は過去投稿を最投稿した怠けモン記事
だから物覚えの良い古いブロ友さんは読んだ記憶があるかも😅
ウソのような本当の話!酔っぱらっていたのならありそうな話ですが!
そこは水風呂だったのでは?魚が泳いでいる!(笑)
心臓麻痺にならなくて良かったですね。(笑)
隣同士だったら暗いとわからないかもですね💦
それにしても岩を越えるところ、誰にも見られなくて良かった 笑笑
ほんとにね~!
若かったから大丈夫???
野趣満点だったんですがね・・・😅
しかも父親と幼稚園くらいの子供二人連れ!
ひなび過ぎてました😆