政治、日常なんでもチャンプルー

2018年紅白歌合戦の見どころ

水森かおり『水に咲く花・支笏湖へ』
北海道出身のイリュージョニスト、メイガスのイリュージョンをバックに歌われた。

五木ひろし『VIVA・LA・VIDA~生きてるっていいね!~』
演歌歌手が歌うラテンのメロディー。

DA PUMP『U.S.A』

関ジャニ∞『ここに』
スクリーンに「EXPO 2025」(大阪万博)の文字があった。

三山ひろし『いごっそ魂~けん玉世界記録への道、再び~』

氷川きよし『勝負の花道~世界に響く和太鼓SP~』
DRUM TAOと共演。

椎名林檎と宮本浩次『獣ゆく細道』
カラオケでもそうだったけど、字幕の歌詞はやっぱり旧仮名遣いだった。

今年の紅白を締めくくるのはサザンオールスターズの『勝手にシンドバッド・希望の轍』。『勝手にシンドバッド』はユーチューブで立憲民主党が結党されるまでの経緯を歌った替え歌がある。これからは立憲民主党の時代になるのが望ましいので、まさにこの紅白の大トリにふさわしい縁起の良い曲だ。

平成最後の何とかって毎日のように聞くけど、天皇制自体が最後になってほしい。天皇は皇室行事で忙しくて紅白を見たくても見れないだろうと考えると気の毒だ。天皇という身分がなくなって天皇の子孫も紅白を見れるような時代が来てほしい。

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