今年は7月31日がブルームーン(1か月に2回来る満月)だったので、私はブルームーンから連想する曲をいろいろ歌いました。
『月がとっても青いから』(氷川きよし)
これは定番ね。
『Blue Moon of Kentucky』(エルヴィス・プレスリー)
KFCが好きだから「ケンタッキー」が入ってるこの曲に挑戦してみた。
『蒼月(つき)』(長山洋子)
『青い月夜の散歩道』(石川さゆり)
『青い月夜だ』(春日八郎)
陽気なマドロスものの歌。
ほかに私が歌った曲
『ガラスの花』
最近ラジオで聞いた歌。
『東京の椿姫』
「椿姫」といえばジュゼッペ・ヴェルディが作ったオペラ(原題は『La Traviata(ラ・トラヴィアータ)』)があるけど、『東京の椿姫』はそれと関係あるのかしら?
『Voi Che Sapete Che Cosa è Amor(恋とはどんなものかしら)』
月9ドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』の放送をきっかけにカラオケで歌うようになった曲。この曲はライカムの未来屋書店でも流れてたよ。
『La Malagueña(ラ・マラゲーニャ)』
メキシコのトリオ・ロス・パンチョスの曲。久しぶりに歌った。
『高山青(ガオシャンチン)』
テレサ・テンの曲。歌い出しは「高山青 澗水藍」で、今まで「青」はブルーで「藍」は藍色(インディゴ)だと思ってたけど、中国語では青のことを「藍」ということを最近になって知った。でも私の感覚からしたら、山が青(もしくは青緑か緑)で、谷川が黒みがかって藍色に近いと思うんだけど。
友達が歌ってた曲で『クレヨンしんちゃん』の曲って言ってた歌があったけど、私はクレヨンしんちゃん昔は見てたけど今は見てないから知らないな。
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