U&I GLOBAL

現地の留学サポートを行っております。
もちろんサービスは全て無料!

さて、どこに住もうかな?

2015-05-29 13:28:31 | メルボルン
みなさん、こんにちは!
インターン生のなみです☆

昨夜、家の洗濯機が調子悪かったらしく、水漏れしてました。
床びっしょびしょ。シェアメイトと顔を見合わせて笑っちゃいましたね、いっそ(笑)


さてさて、そんな我が家ですが、シティ内ではなく、電車で25分ほど郊外に行った場所にあります。
そういうと友人たちには「えっ、遠い!」って言われるんですが、私は日本で大学に通うのに
2時間半、会社に通勤するのに1時間半ほどかかっていたので25分とか楽勝です!



ちなみにこの、赤い矢印がついてるところですが、見えますかね…
Oakleigh という場所ですが、駅前にショッピングセンターあるし、閑静な場所だし、
カフェ通りもあるしギリシャ人が多くて不思議な響きの音楽がよく聞こえるし、気に入っています。

一応ゾーン1内です。
まぁ、今はもうゾーン1もゾーン2も同じ運賃なのでどこに住もうが本当に関係ないんですけどね^^



で、何が言いたいかというとですね(笑)

シティ内で学校に行ったり、仕事したりするのに郊外に住んでても全く問題ないですよ、という
ことです。

たまに友達と飲んでて「あー帰るのめんどくさい、シティに住んでる子いいなー」とか思うことももちろん
ありますが、特にシティに引っ越したいと思うことはないです。

ただ、郊外に住む時にいくつかチェックした方がいいな、ということがあります。
(街の雰囲気とかはもちろんですが…)

それは、

最寄駅の電車の時刻表


です。

メルボルンは都会ですが、日本でいう都会とはまたちょっと違います。

日曜の始発とか、シティにつくのが8時半とかありますからね(笑)


私が住んでいる場所は平日は10分に1本くらい電車がありますので困ることは特にないですね。
特に朝はけっこうな頻度で電車が走ってます。


・ひとり部屋が欲しいけどシティでは高すぎる!
・別にシティに住むことにこだわらない!

という方は、ぜひ郊外へもおうち探しの範囲を広げてみてください^^
Let's 郊外一軒家ライフ!!(笑)


それではまた次回☆



Melbourne再発見

2015-05-29 10:18:47 | メルボルン
みなさん、こんにちは!
U&Iメルボルンオフィスのシゲです。


最近メルボルンの良さを改めて実感することが増えてきました。
そこで、再度メルボルンの良いところをご紹介していきたいと思います。

まず、やはり街並みですね。
イギリスの影響をここまで色濃く残している街は、この広いオーストラリアといえどメルボルンを置いて他にありません。セントポール大聖堂や州立図書館、馬車などを見ていると、まるで中世のヨーロッパに迷い込んだかのような錯覚に陥ります。しかし、メルボルンはそれだけではありません。歴史的建造物と相反する近代的建造物も立ち並び、オーストラリアの発展を感じることができます。さらに興味深いことに、この相対する建物同士は主張しすぎず、お互いの長所を引き出し合っているように思えます。この新旧の混在こそが、メルボルンをオーストラリアの「文化・流行の街」たらしめている要因だと私は考えています。

次に、移民の多さです。
メルボルンのもう一つの顔は、「移民の街」ということです。街中を少し散策するだけで驚くほど多くの国のあらゆる種類の店舗に出くわします。料理店で例を挙げると、中華・寿司・居酒屋・ギリシャ料理・イタリア料理・フランス料理・インド料理・ラーメン店・オーストラリア料理・ドイツ料理と数え出したらキリがありません。そしてほとんどのお店が母国の方が経営・料理をされています。つまり、言い換えるとメルボルンでは各国本場の味を存分に堪能することができるということです。
移民が多いという利点はそれだけではありません。差別意識・疎外感がまったくないということです。アジア人からヨーロッパ人、アフリカ系の人たちまで多くの方たちと道を歩いているだけですれ違います。これだけ多くの人種がいるので、お互いがお互いを助け合う風潮・空気感が漂っています。例えば、道に迷ってしまったとします。周りに日本人らしき人は見当たりません。英語なんて全然しゃべれないのに、、と悩んでいると、隣にいたすこし怖そうな顔つきのお兄さんが、すごく親切に道を教えてくれたりします。この困っている人を助けるという習慣は、貧困の差さえも関係ありません。家の無い人に気さくに話かけるキレイなお姉さんやスーツ姿のカッコイイお兄さんを私は幾度となく、見かけてきました。

最後に、観光名所です。
代表的なグレートオーシャンロードから世界最小のペンギンが見られる島フィリップアイランド、18世紀ゴールドラッシュの街並みを再現したソブリンヒル・バララット、蒸気機関車から渓谷を眺めるパッフィンビリーなど多数の観光地がメルボルンまたはメルボルン周辺に存在しています。メルボルンの街中だけでも十分観光地として成り立つ、カフェ通りやアーティスティックな路地裏、100年以上の歴史を誇るマーケットなどがあるにも関わらず、さらに足を少しの伸ばすだけでもっと多くのものを体験・観光することができるのは、メルボルンだけです。細かいところを挙げ出す無数に存在しています。

こんなステキな街、メルボルンの良さを今メルボルンにいる人はぜひ、日本のご友人やご家族または、まだメルボルンに来たことがない人に伝えてあげてください。今いる人は、新たな発見がいっぱいある街です。なので、ぜひ街に出ていろんなメルボルンを見てみてください。そして、私たちに教えに来てくれたら幸いです。

少し、長くなってしまいましたが、今日はこの辺で失礼します。
それでは、みなさん良い週末をお過ごしください(^J^)





ご相談やご質問は弊社に来社していただくか、
お電話でもok!です(#^.^#)
お気軽にお問合せください!!
では、次回お会いしましょう!!




Level1, 255 Bourke Street, Melbourne
(03)96396148
10:00-18:00
http://www.uandiedu.com/
Facebook account
U&I Global Melbourne

アロマで予防?

2015-05-28 16:40:25 | 日記
みなさん、こんにちは!
インターン生のなみです☆

週中木曜日、今週もあと少し!頑張りましょうね☆


さてさて。

実はわたくし、アロマがちょっと好きです。
そんな詳しくないけれど、ちょっと好きです(笑)

海外に住んでいると、日本のように市販の薬を気軽にぽいぽ~いと買うわけにもいかないし、
できれば病気は未然に防ぎたいですよね。
特に、歯!!!!

あー怖い。一般的な保険の適応外なのでホント歯医者の厄介にはなりたくないですよね。


実は私は歯科治療の50%を補填してくれる保険に加入してから日本を発ったのですが
それが有効になるのは渡航後3ヶ月経ってから、という条件でした。


日本を発つ本当にギリギリ直前に歯医者には行って軽いものは治療してきたのですが、
若干Activeな親知らずを残してきてしましました(笑)


そんな親知らず君が、こともあろうか渡航して1ヶ月経つ頃にうずきだしたんですよね…
自分の歯ですが、「空気よめ!」って思いましたよ。3ヶ月経たないと保険適用されないんで。

ちょっと歯茎腫れちゃって、口開けるの痛い…っていう状態でした。
そこで、ふと思いだし、エッセンシャルアロマオイルを投入しました。


ティーツリー
とよばれるオイルを患部に直接塗りこんだり、水に溶かしてうがいをしました。
※注意書きをよく読んで、直接肌に塗らないで、と書いてあったらダメですよ!

すると、一晩経つとかなり炎症は収まって楽になりました。
それ以降、週に1回ほど歯磨き時にティーツリーでうがいして予防しています。

ティーツリーは抗炎症・殺菌作用があります。
アボリジニが昔、軽い麻酔として使っていたとのこと。


ティーツリーのエッセンシャルオイルは薬局等でも簡単に手に入りますので
興味のある方はぜひお試し下さい^^



それでは、また次回☆



財布失くしたらどうする??

2015-05-28 09:29:10 | メルボルン
みなさん、こんにちは!
U&Iメルボルンオフィスのシゲです。



最近私の友人が財布を失くしました。メルボルンで。
なかなかテンパっていました。
日本でもどうしたらいいか一瞬思考が停止してしまうのに、海外だとなおさらです。
何をしなければいけないのか?
どこに行けばいいのか?
など。

そこで、今回は万が一、財布やカードなのど貴重品を失くしてしまった、または盗難にあってしまった時のことを書いていこうと思います。
ここでは、財布を失くしてしまったケースを例にあげて説明していきます。
まず、
① カード会社に連絡し、カード使用を止めてもらう
とりあえずは警察じゃないの?と、思われた方もいると思いますがそれは違います、とあえて断言しておきます。警察にはもちろんその日中には行きますが、カードを止めることが第一です。警察に行っている間にどこの誰かも分からない人に拾われ、EFTOPSSやクレジットでお金を使われているかもしれません。なので、一番初めにしなくてはいけないことは、カード会社に連絡です。基本的にどこの銀行も紛失・盗難にあった時専用のダイヤル・ラインを設けているので、その会社のウェブサイトやパンフレットを見れば電話番号が分かります。日本のカードの場合は、ご両親に連絡を取り、代わりに連絡してもらうかまたは、スカイプ*国際電話を使って連絡を取ります。こちらもネットで調べれば専用電話番号が分かります。財布を失くしてしまったのがもし深夜なら、銀行側が24時間ダイヤルを設けていないところだろ、お問い合わせに一度メールを送っておくのもいいと思います。翌日電話はもちろんしますが、メールを送ることによっていつ判明したのか、いつメールを送ったのかというある意味での「証拠」となりますので、仮に誰かにカードを使われていたとしても、ある程度の融通は利くはずです。なので、第一にすることは、「持っていたカードの会社に連絡すること」です!

次に、
② 警察に行きましょう。
警察に行って紛失届を出してもらいます。お財布自体はもう、戻ってこないと諦めていた方がいいでしょう。日本と違って、あまり届けられているというケースはほぼありません。もしかしたら、心優しい方が届けてくれているかも知れませんが(^^)
ではなぜ、財布が戻ってこないのに紛失届が必要なのか?
それは、現在加入している保険会社に連絡し、保険を降ろしてもらえる場合、紛失届のような証明書が必要になるケースが多いからです。なので、保険会社にまず連絡する前に書類を集めておき、保険の話しがスムーズにできるようにしましょう。
しかし、紛失届はその日のうちにはもらえません。私の友人の例では、10日間ほどで書類として自宅に届けられると言われていました。この時、メールアドレスも伝え、そちらにもデータ上で送ってもらえるようにしてください。(口頭で住所やメールアドレスを伝えるのは、時間がかかってしまうので、紙とペンを用意しておきましょう)
こういうと差別的かもしれませんが、こちらの警察は結構ぬけている、テキトウな方が多いように感じるので、住所をきっちり伝えたのにいくら待てども来ない、という時は再度同じ警察署に行き、事情を説明しましょう。


③ 保険会社に連絡
仮に、紛失・盗難がカバーされない保険で契約していても、とりあえず連絡してみてください。聞くのはタダです。保険会社があなたに対してどのような対処をしてくれるかは、その時に聞いてみるしか分かりません。もしかしたら、適用される範囲で全額返金されるかもしれませんしね☆★


④ ご両親に連絡
ここでやっとご両親です。③と④は逆でも問題はありません。(ご両親から保険会社に連絡してもらうのもいいかもしれませんね。)
お叱りを受けるかもしれませんが、こういうことは早めに済ましておくのが得策ですw
後々になると言い出しにく、言った時にはもっと怒られるかもしれませんし、、ww
怒られないにしても、こういうことがあった、というのは報告しておくほうがいいでしょう。未成年、大学生の方は特にした方がいいと思います。


⑤ その学生証や免許証の再発行
翌日学校のレセプションや親しい先生に言って、学生証を再発行してもらいましょう。
国際免許証の再発行は、基本的にできません。なので、これは諦めていただくほかありません。反対に、日本の免許証を財布に入れていて失くしてしまった場合は、国際免許証を日本に帰国するまで保管しておき、再発行する際に提示すれば手続がスムーズに進むはずです。



以上が、財布紛失時の対処方法です。①・②は必ずその日のうちに済ましておいてください。翌日になると、記憶が曖昧になってしまいますし、億劫になってしまいますので。
メルボルンは、「世界一住みやすい街」として知られていますが、それでもそこは海外です。自らの過失で紛失させてしまった場合に限らず、貴重品の管理は各自きっちりと、また防犯対策もしていただくことをオススメします。

今日もメルボルンを存分に楽しんでください!!!
それでは、今日はこの辺でー(^u^)
さようなら~(^J^)



ご相談やご質問は弊社に来社していただくか、
お電話でもok!です(#^.^#)
お気軽にお問合せください!!
では、次回お会いしましょう!!




Level1, 255 Bourke Street, Melbourne
(03)96396148
10:00-18:00
http://www.uandiedu.com/
Facebook account
U&I Global Melbourne

アインプロージット!

2015-05-27 13:35:03 | 仕事
みなさん、こんにちは!
インターン生のなみです☆

今日は木枯らし?なのか風が強くて冷たくてちょっと外に居たくないですよね…
今日の夕飯はあったかいうどんだな…と真昼間から決めています(笑)

さて、今日はシゲさんのまねをして(笑)、私の好きなレストランの紹介でもしようかと^^
数年前に初めてドイツを訪れた時に、「ビールってこんなに種類があるんだ!」と知りました。

それまでは、ラガーか、ドライか、あっても黒ビールくらいしか知識がなかった私は目からウロコ。
そこからいろんな種類のビールを試すようになりました。

オーストラリアでは酒屋さんで比較的いろんな国のいろんな種類のビールを扱っていて、日本よりは
いろんな種類を試しやすいと思いますが、個人的にはお店に行って、ジョッキについでもらうのが
すきです^^

そこで☆

Hofbräuhaus

サイトはこちら

安いとは言いませんが、ものすごく高いわけでもないと思います。

友人と2人で行くと、前菜とメインの計2皿でけっこうお腹いっぱいです。
お店の人に"We'd like to share."といえば、"OK~^^"と笑顔で対応してくれます。

ビールはみなさん、気になったのを頼むのがいいと思いますが、今日は私の好きなビールを
ご紹介します。

Arcobräu Weissebier
いわゆる、"ヴァイツェン"という、白ビールです。
英語だと"Wheat Beer"と言いますね。

小麦を使ったビールで、ビールの苦味が苦手…という方でも飲みやすく、個人的には
ちょっとバナナの味がします。

ぜひ機会があればお試し下さい^^



ではまた次回☆


Level1, 255 Bourke Street, Melbourne
(03)96396148
10:00-18:00
http://www.uandiedu.com/
Facebook account
U&I Global Melbourne