バチカンのマスコットキャラクターが発表された。それはルーチェ(君なのかちゃんなのか?)
ルーチェには世界の友達がいる。
クリスチャントゥデイ編集長の井手北斗さんのnoteが良いので紹介させていただきます。
イエスはね、救い主なんですよ|Hokuto Ide (note.com)
イエスはね、救い主なんですよ。 自分の命を十字架で犠牲にして、私たちと神の壊れた関係を修復してくださったんですよ。 神に背いた罪を、代わりに背負って、私たちの痛みを背負って、私たちの病を背負って、死んで、私たちが新しい人生を、神と共に神の子として生きなおせるよう、復活されたんです。
イエスは、死んだ昔の偉人ではありません。古い自分はイエスと共に十字架で死んで、以下はHokuto Ide (note.com)にて。
第4回ローザンヌ世界宣教会議で、投獄された経験と成長するイランの教会を証しするファルシド・ファティ氏(左)とサラ・アカバン氏(右)=9月25日(写真:ローザンヌ運動)
第4回ローザンヌ世界宣教会議が9月22~28日に韓国・仁川(インチョン)で開催され、4日目の25日は「迫害」を主題に各種プログラムが行われた。イランやインド、中国、またアフリカや中東といった地域のキリスト者が登壇し、実際に直面している迫害の実態を語った。
以下は投獄経験した教会開拓者2人が証し 迫害下で急成長するイランの教会 : 国際 : クリスチャントゥデイ (christiantoday.co.jp)
にてお読みください。
知人の井手北斗氏によると、韓国のインチョンで行われていたローザンヌ世界大会を取材していたが、無事閉幕したとのこと。福音派の行事であるが関心はあるので、さらに報告を待ちたい。