何とも奇妙な夢を見た。立派なホテルでの会合で、そこに安倍元総理が入ってきたのだ(スマートでかっこよかった)。私は彼の近くに座った。彼の隣にはタクシー運転手が座っていた。彼はタクシー運転手に「どこまで運転するのか?」とたずねていた。それを聞いた私は「タクシー運転手はそのたびごとに行くところが違うのだから、安倍氏のこういう聞き方はおかしい」と思い、安倍氏に「そんなの運転するたびに違いますよ」と申し上げた。
そうしたら彼は切れて、いきなり全員の前に立ち、「あいつを潰す」と言い出したのだ。私は「あの人みたいだな」と思っていた。そこで目が覚めたのだが。
いやあ、朝からどんぶり飯を食べ続けてた。最後は目の前に2杯の白飯が差し出されて、さすがにそれは食べきれなかった。夢の中でもお腹がいっぱいになるということがあるものなのだ。
寝る前に食べ過ぎててお腹がいっぱいだったのかもしれないけど。
久々に妹と弟との夢を見た。舞台は東京都文京区だったので、学生時代を想定したものだろう。私が妹と弟を案内するのだ。なぜか新幹線であった。都内のどこかの駅から、文京区まで新幹線で移動した。そして、さらに駅名不明の場所までも新幹線で移動した。
弟が、「対人関係で失敗したら、すぐに謝る」と言っていた。弟なのに良いこと言うなと思いながら聞いていた。
朝方、なんとも奇妙な夢を見た。私が通っていた某専門学校から全科目補講を受けなさいと通知が来たのだ。学校に行くと(って夢の中で久しぶりだなあと思っていた)、なぜかエレベーターで5階に行った。
そこではイベントをやっていた。へえ、5階ってイベント会場だったのって思った。「補講はどこで受けるのですか?」と聞くと、女性の先生が来て図書館で講義を始めた。
そこで目がさめた。