今日は、EM菌、EMセラミックスについてお伝えしたいと思います。
先ずは、EM菌とは、なにか?
EM(Effective Microorganisms)の略で、日本語では、「有用微生物群」。
人間や環境に役立つ、いわゆる「善玉菌」の集合体のこと。
沖縄の教授により開発されたものです。
この教授のお名前で検索すると、 EM菌が、放射能対策に成果をあげているようです。
こういった明るいニュースも、テレビなどで取り上げて欲しいと思う。
そして、EMセラミックスとは?
EMを粘土に混ぜこみ素焼きしたもの。
汚れを吸着し、ニオイを取り、お水をおいしくする性質がある。
と言う事で、水を美味しくするセラミックと、遠赤セラミックを手に入れました。
セラミックを瓶に入れる前に、
左の瓶の様に、蓋を少し開けて、 塩素を抜いてから、
セラミックを入れる様にしています。
(私は、約9時間放置します。)
右の瓶の下に沈んでいる白い花形の物がセラミックです。
(私は、2時間以上セラミックを入れてから、水を使用します。)
我が家には、この2つの瓶ともう一つ同じ様な瓶、
合計3つの瓶があります。
飲み水だけではなく、ご飯を炊いたり、麺をゆでたり…
ベランダ菜園にも時々使っています。
トロントの水道水が美味しくないのか、
セラミックの効果が薄いのか、どうなのか解りませんが、
セラミックだけでは、あまり美味しく感じないので、
セラミックで処理した水を浄水器に入れて使っています。
我が家では、浄水器を、 冷蔵庫の中で保存しているのではなく、 カウンターの上(直射日光は当たりません)に放置しているので、セラミックで処理した水とはいえ、念には念を入れて、 浄水器の中にも、小さなセラミックを入れています。
容器の下の小さな白い物が、それです。
こちらは、浄水器の蓋を開けた写真。
小さな細長いものが、セラミックです。
これは、遠赤セラミック。
ネットに入れて、お風呂に入れて使います。
右の3個は、炊飯器専用です。
炊飯器に使うのは、もう少し大きめの炊飯器専用のセラミックの方が良いと思います。
これだと小さいので、誤って食べてしまう事が無いとは言えないので。
一番上の花形のセラミックは、繰り返し使えるそうです。
遠赤セラミックと、小さな白いセラミックは、特に明記していません。
半永久的に使えるとすれば、ボトルの水を買うよりも安くなり、
買う手間や、重い水を運ぶ手間も省けて、家計も助かります。
(※私が、最初に購入した物は、EM菌=液体に時々漬けてリチャージしないといけない物でしたので、購入する時は、確認を忘れずに。)
このEMセラミックが、放射性物質を除去してくれるのかどうかは、明記がありませんが、
もしそうならば、心配事が一つ、いえ、もっと消えるでしょう。
先ずは、EM菌とは、なにか?
EM(Effective Microorganisms)の略で、日本語では、「有用微生物群」。
人間や環境に役立つ、いわゆる「善玉菌」の集合体のこと。
沖縄の教授により開発されたものです。
この教授のお名前で検索すると、 EM菌が、放射能対策に成果をあげているようです。
こういった明るいニュースも、テレビなどで取り上げて欲しいと思う。
そして、EMセラミックスとは?
EMを粘土に混ぜこみ素焼きしたもの。
汚れを吸着し、ニオイを取り、お水をおいしくする性質がある。
と言う事で、水を美味しくするセラミックと、遠赤セラミックを手に入れました。
セラミックを瓶に入れる前に、
左の瓶の様に、蓋を少し開けて、 塩素を抜いてから、
セラミックを入れる様にしています。
(私は、約9時間放置します。)
右の瓶の下に沈んでいる白い花形の物がセラミックです。
(私は、2時間以上セラミックを入れてから、水を使用します。)
我が家には、この2つの瓶ともう一つ同じ様な瓶、
合計3つの瓶があります。
飲み水だけではなく、ご飯を炊いたり、麺をゆでたり…
ベランダ菜園にも時々使っています。
トロントの水道水が美味しくないのか、
セラミックの効果が薄いのか、どうなのか解りませんが、
セラミックだけでは、あまり美味しく感じないので、
セラミックで処理した水を浄水器に入れて使っています。
我が家では、浄水器を、 冷蔵庫の中で保存しているのではなく、 カウンターの上(直射日光は当たりません)に放置しているので、セラミックで処理した水とはいえ、念には念を入れて、 浄水器の中にも、小さなセラミックを入れています。
容器の下の小さな白い物が、それです。
こちらは、浄水器の蓋を開けた写真。
小さな細長いものが、セラミックです。
これは、遠赤セラミック。
ネットに入れて、お風呂に入れて使います。
右の3個は、炊飯器専用です。
炊飯器に使うのは、もう少し大きめの炊飯器専用のセラミックの方が良いと思います。
これだと小さいので、誤って食べてしまう事が無いとは言えないので。
一番上の花形のセラミックは、繰り返し使えるそうです。
遠赤セラミックと、小さな白いセラミックは、特に明記していません。
半永久的に使えるとすれば、ボトルの水を買うよりも安くなり、
買う手間や、重い水を運ぶ手間も省けて、家計も助かります。
(※私が、最初に購入した物は、EM菌=液体に時々漬けてリチャージしないといけない物でしたので、購入する時は、確認を忘れずに。)
このEMセラミックが、放射性物質を除去してくれるのかどうかは、明記がありませんが、
もしそうならば、心配事が一つ、いえ、もっと消えるでしょう。