写真の箱は、古着の寄付を受け付けるもの。
箱は、2m位の高さで、上の方に大きな口が開いていて、そこから直接古着を入れる様になっている。
この箱は、古着専用だが、他にも服や靴の寄付を受け付ける箱もある。
それ以外にも、炊き出しをやっている所もある。
そういう助け合いの精神は別として、こういう箱が要らなくなる社会にしたい。
皆が衣食住に困らない社会にしたい。
今の資本主義のシステムではなく、何か別のシステムにならないだろうか?
お金がなければ生活が出来ない社会ではなく。
具体的なアイディアは無いのだけれども。
お金が要る社会だから、取り合いになり、競争になり、戦争にもなるのではないのか?
お金だけではない。
日本の領土が侵されているのは、資源を奪い取ろうと中国、韓国、ロシアが動いているからだ。
日本海側のメタンハイドレートを狙っている。
でも、エネルギー資源は、本当に要るのか?
本当は、石油や天然ガスが無くても簡単に電気が作れる事が出来る技術は、既に発明されているのでは無いのだろうか。
もしそうだとしたら、
石油は、もう底をつきはじめているから、
日本がメタンハイドレートを実用化すれば、その新エネルギーが顔を出すのではないのだろうか?
だって、日本だけが儲かるシステムを他国が黙って見ている訳が無いから。
その新エネルギーが紹介され、実用化されれば、
各国が、エネルギー資源を取り合う事も無く、一部の人だけが富を占有する事の無い、もっと平等で平和な社会を築けるのではないのだろうか?
だから、日本が日本の領土を護り、日本の資源を護る事は、
新エネルギーを出現させるきっかけになり、
それは、中国、韓国、ロシアを含む、世界中の人達の足枷を外す事になるのならば、
中国さん、韓国さん、ロシアさん、日本を信じて、待っていて欲しい。
日本の領土や資源を奪う行動は、愚かな事だと気づいて欲しい。
新しいシステム。
どんなアイディアがあるのか知りたい。
青山さんは、どんなアイディアをお持ちなのだろうか?