2018/4/4
原宿の竹下通りと、幸せのパンケーキ。幸せのパンケーキは並ぶことを見越して朝早くに出発。そして開店前に到着し、待っていたが、開店時には20人ほどいた。海外からの旅行者らしき人もいて、人気のほどがうかがえた。パンケーキは分厚いが、驚くほど柔らかい口あたりである。ホイップバターとシロップといっしょにいただいた。
そして、何を買うでもなく、表参道を散策し、明治神宮で木陰でごろりして、早めの昼食。阿夫利ラーメンである。海外のYouTuberに紹介されていた店であり、とても気になっていた。人気な柚子塩ラーメンをすすると、とてもあっさりしていて、ホットケーキを食べた後にもかかわらず、すぐに完食した。
ところで、竹下通りといい、表参道といい、とにかく人が多かった。竹下通りは、朝早くに通ると、まばらであったが、昼間に行くと驚くほどの人人人。賑やかな通りを抜けて木々の生い茂る明治神宮。日本の縮図かな。
東京駅。明治を思わせる建築。
そこから丸の内のビル街へ。木々が植えられていて、まるでモデル都市。自然との共生の権化とかいえそうな勢いである。いやいや、大都会高松も負けてないゾ!
抜けて皇居。外を歩いただけ。とにかく外国人旅行者が多い。あの人だかりの中に日本人はいるのか。
天気がよく、休憩兼ひなたぼっこのため、ベンチで休憩し、その後、東京駅の地下街でまたしても休憩した。皇居の周りでは、ランナーもいれば、木陰でごろりするサラリーマンや、お花見をする市民がいる。なにかの本で読んだ、ヨーロッパのような内外空間領域の同視というのがされつつあるのかもしれない。あのあたりに行くと妙に眠くなる。ほのぼのとした雰囲気が眠気を誘うのだろう。
東京駅の地下街ではのもののミックスジュースを飲んだ。外が暑く、喉が渇いていたのもあり、生き返った心地。
東京駅で一休みをしてから東京大学へ。1つ1つの建物が大きく、いかにも歴史がありそうであった。恐れ多いです。
それから、またしても神宮球場。始球式は樽美酒研二。顔が白い。
この日、カープは我等(🕊)が九里亜蓮投手が先発。しかし、自分はタッセルニット帽をかぶり、ヤクルトの応援にまわる。チャンスをうまくものにし、ヤクルトは勝利。
自身は、たいして野球ファンではなかったものの、二日間試合を見た結果、トルクーヤの大ファンになってしまった。ヤクルトのキャラクターはみんな好きではある。しかしなかでも、試合中に客席を歩き回っているトルクーヤの、ファンサービスの仕草がとにかくツボにはまった。ダンスもでき、色気もあり、なんというか、とにかくイケメンである。
歩いて、歩いて、歩いた。
万歩計は25000歩を優に越す。
原宿の竹下通りと、幸せのパンケーキ。幸せのパンケーキは並ぶことを見越して朝早くに出発。そして開店前に到着し、待っていたが、開店時には20人ほどいた。海外からの旅行者らしき人もいて、人気のほどがうかがえた。パンケーキは分厚いが、驚くほど柔らかい口あたりである。ホイップバターとシロップといっしょにいただいた。
そして、何を買うでもなく、表参道を散策し、明治神宮で木陰でごろりして、早めの昼食。阿夫利ラーメンである。海外のYouTuberに紹介されていた店であり、とても気になっていた。人気な柚子塩ラーメンをすすると、とてもあっさりしていて、ホットケーキを食べた後にもかかわらず、すぐに完食した。
ところで、竹下通りといい、表参道といい、とにかく人が多かった。竹下通りは、朝早くに通ると、まばらであったが、昼間に行くと驚くほどの人人人。賑やかな通りを抜けて木々の生い茂る明治神宮。日本の縮図かな。
東京駅。明治を思わせる建築。
そこから丸の内のビル街へ。木々が植えられていて、まるでモデル都市。自然との共生の権化とかいえそうな勢いである。
抜けて皇居。外を歩いただけ。とにかく外国人旅行者が多い。あの人だかりの中に日本人はいるのか。
天気がよく、休憩兼ひなたぼっこのため、ベンチで休憩し、その後、東京駅の地下街でまたしても休憩した。皇居の周りでは、ランナーもいれば、木陰でごろりするサラリーマンや、お花見をする市民がいる。なにかの本で読んだ、ヨーロッパのような内外空間領域の同視というのがされつつあるのかもしれない。あのあたりに行くと妙に眠くなる。ほのぼのとした雰囲気が眠気を誘うのだろう。
東京駅の地下街ではのもののミックスジュースを飲んだ。外が暑く、喉が渇いていたのもあり、生き返った心地。
東京駅で一休みをしてから東京大学へ。1つ1つの建物が大きく、いかにも歴史がありそうであった。恐れ多いです。
それから、またしても神宮球場。始球式は樽美酒研二。顔が白い。
この日、カープは我等(🕊)が九里亜蓮投手が先発。しかし、自分はタッセルニット帽をかぶり、ヤクルトの応援にまわる。チャンスをうまくものにし、ヤクルトは勝利。
自身は、たいして野球ファンではなかったものの、二日間試合を見た結果、トルクーヤの大ファンになってしまった。ヤクルトのキャラクターはみんな好きではある。しかしなかでも、試合中に客席を歩き回っているトルクーヤの、ファンサービスの仕草がとにかくツボにはまった。ダンスもでき、色気もあり、なんというか、とにかくイケメンである。
歩いて、歩いて、歩いた。
万歩計は25000歩を優に越す。