一昨年の腰の数回の手術から徐々に回復しつつ有り、昨年は杖を突きながらだが、歩行出来るようになり夏過ぎからは杖無し歩行出来るように、足を中心とした筋トレを行った。その時点では腰の痛みは有るものの痛みが出た時は座薬を粗1、2回/1日辺り投与していましたが、新年(2024年)から杖を卒業すべく昨年12月より極力杖無し歩行するようにし、今は酷い人混みでない限り杖無しで歩行出来る迄になった。又腰痛は徐々に少なく?なり座薬も投与しない日が出てきたので、安心していたら直近は又酷い腰痛に襲われている。ぎっくり腰のような痛みも有り何か悲しくなる。🥺
取り敢えず今迄通り腰痛の都度座薬を投与し、有る程度収まれば、活動出来るようになるかな?
あと10年位前に減量を狙って受けた胃の容量を減らすスリーブ状切除術の副作用と言うか、胃の不調(慢性的な消化不良、逆流性胃炎)に悩まされている。かかりつけ医に言われてるのは、このような胃の手術をしたので仕方ないと。と言われても根治は難しいのかも知れないが、対処療法でも不調を抑えないと、私が辛いので胃薬は常備している。基本は胃に負担を掛けない訳(食べ過ぎは☓)で手術した為か食欲は無く、義務的に食べているが、まだまだ無意識に手術前の感覚で食べる(1人前は食べ過ぎ)と胃の不調が生じる。写真の胃薬はマツキヨのオリジナルで水無しで飲める程クールな感じで一度に2袋程度服用すると有る程度は効いてくるが、それでも駄目な場合も有り、その場合は医者の処方箋PPI(タケプロン、オメプラゾールナド)を服用するか、 H2ブロックカー(ガスター、アシノン等)を服用する。私は処方箋を各種個人輸入するが、H2ブロックカーはジェネリックもあったアシノンのジェネリックを個人輸入して利用している。個人輸入なので飽くまでも自己責任でお願いします。私自身ではアシノンもH2ブロックカーなので効きます。