25日、阪神競馬場で阪急杯(G3、芝1400m)が行われ、セレクトセール出身馬・プリサイスマシーンとエイシンドーバーが同着で優勝した。
レースは、道中4~5番手を進み直線で先に抜け出したエイシンドーバー、同じく4~5番手を進みエイシンドーバーよりもワンテンポ遅れて追い出されたプリサイスマシーン、そして後方から猛然と追い込んだスズカフェニックスの3頭がゴール前で並んだが、先行していた2頭がわずかに競り勝っていた。
>レース映像へ(JRA)
プリサイスマシーンは通算34戦14勝(重賞4勝)。
エイシンドーバーは通算17戦6勝(重賞1勝)。
プリサイスマシーン
牡8 父マヤノトップガン 母ビーサイレント(サンデーサイレンス)
1999年度セレクトセール当歳(No.192) 8,000,000円
落札者:池谷 誠一 氏 販売者・生産牧場:白老ファーム
写真:マヤノトップガン(2007年度種牡馬展示会より)
by馬市ドットコム
レースは、道中4~5番手を進み直線で先に抜け出したエイシンドーバー、同じく4~5番手を進みエイシンドーバーよりもワンテンポ遅れて追い出されたプリサイスマシーン、そして後方から猛然と追い込んだスズカフェニックスの3頭がゴール前で並んだが、先行していた2頭がわずかに競り勝っていた。
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プリサイスマシーンは通算34戦14勝(重賞4勝)。
エイシンドーバーは通算17戦6勝(重賞1勝)。
プリサイスマシーン
牡8 父マヤノトップガン 母ビーサイレント(サンデーサイレンス)
1999年度セレクトセール当歳(No.192) 8,000,000円
落札者:池谷 誠一 氏 販売者・生産牧場:白老ファーム
写真:マヤノトップガン(2007年度種牡馬展示会より)
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