4月4日(日)生駒縦走
前日土曜出勤で、連休じゃない日の山行きは少ししんどい。
でも、行ってしまえば、楽しい気持ちでいっぱいになる。
さて、生駒縦走路其の一から続き。
ここがうめ子が言っていた東屋だ。
あのキノコの家で無いことが確認された(わかってたが)。
山の中から、道路の近くの道へ。
この辺は道路を横に見ながらの山道。
アップダウン有り。ただし、ゆるやかで楽ちんだ。
いたるところに桜が咲いている。充分な花見ができた。
今回は購入したばかりのゲーターを装着。
これによりショートパンツで、靴の紐を少し緩めに結んでいてもゴミや土の侵入を防げる。
メーカーはノースフェース。
クシャクシャとしたものはスポーティな服装には合わないので、
軟らかめの素材ながら、シャープなデザインが気に入り購入。
短すぎもせず、長過ぎもしないところも良い。
これだと膝下に長さが有り、足長効果大。
色は黒。
スパッツの色が黒なので、あまり目立つことがなくて良い。
またもキノコ。
なんなんだこれは。
鐘の鳴る展望台が見えてきた。
うめ子によると、よく恋人同士がカギをフェンスなどに付けたりしてるが、
ここもそういう場所として有名らしい。
あんまりそういうカップルは長続きしなさそうだね。個人的意見。
あ、道に鍵が1個落ちてた。
11:22 鐘の鳴る展望台
下は広い駐車スペース。それを囲むように桜と芝生の広場。
わりと大勢の人がウロウロしている。
そろそろお腹も減ってきたので、ここでお昼と言いたかったが、
人が多いので止めた。
11:35 歩道橋
歩道橋の上よりうめ子を撮影。
とにかく写真を撮っているせいで、いつもうめ子が先の方にいる。
毎回100枚以上撮っているので、選んでアップするのが面倒だ。
気に入った写真なんて何十枚に1枚くらいしか無い。
あと、歩きながらの撮影がほとんどなので、光の加減などは無視だ。
11:45 十三峠
十三峠の名前の由来となった十三塚。
あまりよくわからないが、十三の仏様の塚なのだろう。
この辺の標高は450mほど。
ちょっとした広場になっていて、10人くらいのグループが1組食事をしていた。
ボク達もさすがにお腹が減ったので、ここでお昼。
11:45~12:30
天気もよく、のんびりとくつろいでしまう。
山歩きでのとても幸せな時間。
関西電力関係の建造物。
わりと厳戒に管理されている。どこかの国の軍事施設みたいだ。
このまま高安山の方へと縦走路を進むこともできたが、
今日はここから服部川駅へと下る。
10月頃から山へ行きはじめたせいで、
落葉の道しか歩いていない。
そのせいか、こういう萌え出てきたばかりの草木の道は新鮮だ。
春だ。
そして夏頃の山も楽しみだ。
街が近付いてきた。
道がわからない。
最初に出会った散歩中のおじさんに道を聞く。
「天理教の建物を目指して、そこから左へ左へ」
なるほど。
でも、いざ天理教の建物の近くへ行ってみても、まったくわからない。
子供連れの若いお父さんに道を聞く。
「その道を下っていくと作業場?のような所があるから、そこから左へ左へ」
とにかく右に来過ぎているようだ。
振り返り、歩いてきた山を眺めるのは良い気分だ。
木工所のような作業場を過ぎたところに駅への印。
左へ左へと進み、両側が商店になっているところを抜け、
(そこの店の子供に「ば~か」と言われた。クソガキめ)
線路の電線をたよりに駅に到着。
若いお父さんの適切な道案内に感謝。
13:55 服部川駅
到着。13時59分の電車に間に合いそうだったが、走るのも面倒だし、
トイレにも行きたかったので次のに乗って帰る。
4時間4分(お昼時間除く)のコース。
花見がてら、週一の休みの日には丁度良いコースだった。
それじゃ、次の更新では高野山!まったね~。
前日土曜出勤で、連休じゃない日の山行きは少ししんどい。
でも、行ってしまえば、楽しい気持ちでいっぱいになる。
さて、生駒縦走路其の一から続き。
ここがうめ子が言っていた東屋だ。
あのキノコの家で無いことが確認された(わかってたが)。
山の中から、道路の近くの道へ。
この辺は道路を横に見ながらの山道。
アップダウン有り。ただし、ゆるやかで楽ちんだ。
いたるところに桜が咲いている。充分な花見ができた。
今回は購入したばかりのゲーターを装着。
これによりショートパンツで、靴の紐を少し緩めに結んでいてもゴミや土の侵入を防げる。
メーカーはノースフェース。
クシャクシャとしたものはスポーティな服装には合わないので、
軟らかめの素材ながら、シャープなデザインが気に入り購入。
短すぎもせず、長過ぎもしないところも良い。
これだと膝下に長さが有り、足長効果大。
色は黒。
スパッツの色が黒なので、あまり目立つことがなくて良い。
またもキノコ。
なんなんだこれは。
鐘の鳴る展望台が見えてきた。
うめ子によると、よく恋人同士がカギをフェンスなどに付けたりしてるが、
ここもそういう場所として有名らしい。
あんまりそういうカップルは長続きしなさそうだね。個人的意見。
あ、道に鍵が1個落ちてた。
11:22 鐘の鳴る展望台
下は広い駐車スペース。それを囲むように桜と芝生の広場。
わりと大勢の人がウロウロしている。
そろそろお腹も減ってきたので、ここでお昼と言いたかったが、
人が多いので止めた。
11:35 歩道橋
歩道橋の上よりうめ子を撮影。
とにかく写真を撮っているせいで、いつもうめ子が先の方にいる。
毎回100枚以上撮っているので、選んでアップするのが面倒だ。
気に入った写真なんて何十枚に1枚くらいしか無い。
あと、歩きながらの撮影がほとんどなので、光の加減などは無視だ。
11:45 十三峠
十三峠の名前の由来となった十三塚。
あまりよくわからないが、十三の仏様の塚なのだろう。
この辺の標高は450mほど。
ちょっとした広場になっていて、10人くらいのグループが1組食事をしていた。
ボク達もさすがにお腹が減ったので、ここでお昼。
11:45~12:30
天気もよく、のんびりとくつろいでしまう。
山歩きでのとても幸せな時間。
関西電力関係の建造物。
わりと厳戒に管理されている。どこかの国の軍事施設みたいだ。
このまま高安山の方へと縦走路を進むこともできたが、
今日はここから服部川駅へと下る。
10月頃から山へ行きはじめたせいで、
落葉の道しか歩いていない。
そのせいか、こういう萌え出てきたばかりの草木の道は新鮮だ。
春だ。
そして夏頃の山も楽しみだ。
街が近付いてきた。
道がわからない。
最初に出会った散歩中のおじさんに道を聞く。
「天理教の建物を目指して、そこから左へ左へ」
なるほど。
でも、いざ天理教の建物の近くへ行ってみても、まったくわからない。
子供連れの若いお父さんに道を聞く。
「その道を下っていくと作業場?のような所があるから、そこから左へ左へ」
とにかく右に来過ぎているようだ。
振り返り、歩いてきた山を眺めるのは良い気分だ。
木工所のような作業場を過ぎたところに駅への印。
左へ左へと進み、両側が商店になっているところを抜け、
(そこの店の子供に「ば~か」と言われた。クソガキめ)
線路の電線をたよりに駅に到着。
若いお父さんの適切な道案内に感謝。
13:55 服部川駅
到着。13時59分の電車に間に合いそうだったが、走るのも面倒だし、
トイレにも行きたかったので次のに乗って帰る。
4時間4分(お昼時間除く)のコース。
花見がてら、週一の休みの日には丁度良いコースだった。
それじゃ、次の更新では高野山!まったね~。
のどかだぁ~♪
桜のトンネルは綺麗ですね。
走り屋だった頃、ホームグランドの峠を登る時も、桜のトンネルをくぐってたのが懐かしく思えます・・・
しかしあれですよね、初めて訪れる山で道に迷うと、泣きそうになりますよね。
僕も経験あります。
あっ、キノコ!
なんだかキュートで、癒されます。
疲れも吹っ飛びそう♪
「ば~か」のクソガキ!いますよねぇ~
子供って、意味無くそんな無礼な発言をしますよね。
小学生までなら笑って済むが、中学生なら睨みをきかせ、高校生以上ならば声を掛けます。
いや、声を投げます!
かくいう僕も、小さい頃は「ガンタレごっこ」と称し、車の中から通行人や他の車の人にガンをタレ、先に目を反らした方が負けというゲームを、兄とやっていました。
子供ってそんなもんですよねぇ~
どこから来たんでしょうね。
あんな所まで来て捨ててくんでしょうかね。
不埒ものが。
桜はいいですね。幸せ満開。脳みそ桜色。
あ、わりかしリアルかも。
道に迷うのもですが、はぐれるのも泣きそうになります。
ほんと、ば~かのクソガキにはびっくりしました。
思わずどついてしまいました。
嘘ですが。
小さい頃・・・大人は視界に入ってこなかったですね。親以外。
でも、少し変わった大人なんかは、内容がよく理解できていないだけに、へんに恐さがあり、もの凄く変わった人に見えたものです。