夏休みの宿題

息子くんの夏休みも残り２週間です。
まだまだ長いんだろうなぁと思ったけど、７月いっぱいまで仕事もあったせいか、
結構早く感じたし、テント泊登山どころか、前回以来山には行けてません。

しかし、これでも親ですから（笑）、遊ぶことばかりではなく、宿題もそれなりにさせないといけません。
で、どんな宿題があるんだっけ？とまともにプリントに目を通したのが７月末でして・・・
よく読むとプリントや絵日記に加えて、本と計算カードの音読、１行日記、あさがおの観察、というのを
週末をのぞいて基本的に毎日することになっておりました！！

えぇ～そうなのお～？！
と慌てて７月末からはじめて、プリント類も学童でほぼ終わり、
あとは絵日記１枚と自由研究。

自由研究というより、いろんなコンクールの中から応募したいのを一つ選ぶ、という形で、
息子くんにできそうなのは作文か絵。
（他には習字とか短歌、いろんなテーマのポスター、貯金箱作成などなど）
私はてっきり工作みたいなのもあるんかなぁと思って、DIYのお店がやってる工作教室に行くかなぁ
なんてのんきなことを考えておったのですが、それっぽいコンクールはないんです。
科学わくわくコンクールに「理科工作部門」というのがあるけど、
ただなんか作ればいい、という訳ではなさそうで、そうなるとやっぱり作文か絵。

小学校１年生の作文ってどの程度のものなのか、想像はつかないけど、
私としてはやっぱり文章を書いてほしいなぁと思うわけです。

でも１行日記ですらいやいや書いているので、やっぱり絵かなぁ。
とりあえずできるだけ早く終わらせて、山登りに行きたい母です。