最後に映画を見たのはスパイダーマン3でした。
子供を産んだ後だったけど、どうしてもこれは映画館で!
と思ったので母に預けて夜の回を見に行ったんだなぁ。
内容はイマイチでしたけど…
で、実は今朝叔母から母に電話があり、親戚の一人が亡くなったとのこと。
私は誰だか分からないけど、母は葬儀に出席しなければならず慌てて支度をし、
なんでか息子くんも連れていくことになってしまいました。
おいおい…と思ったけど、叔母さんも息子くんの顔が見たいというし、
母も連れて行く気満々で、渋々承諾した次第であります。
今日は何ヶ月かぶりに一人なんやわぁ~と思いつつ、
水曜日はレディス・デーで映画を1000円で見れることを思い出し、
早速帰りに見てきました。
1960年代のアメリカ、ボルティモアという町に住むおデブな女子高生が
主人公のミュージカルです。
なんでかジョン・トラボルタが仮装?!して母親役をやっておりました。
ただ笑えるだけの話なんかなぁと思いきや、
60年代ということで公民権運動が背後にあって、
みんな違ってみんないい、みたいな話になってたのにはちょっと驚き。
(ちょうど授業で今日公民権運動の話をしたばっかりだったので)
それにしてもあの主人公の子はほんとにぷっくりしてて、
それでも体を揺らしてダンスをするんですけど、
かわいいやら、圧巻されるやら、歌もうまくて、これまたびっくり。
それなりに楽しめたし、人種統合が行われていく様子が分かるけど
見終わった後もまあまあおもしろかったと思えたけど、
ちょっと物足りなさも感じました。
でも学生が見るにはこういうのがいいのかもしれません。
子供を産んだ後だったけど、どうしてもこれは映画館で!
と思ったので母に預けて夜の回を見に行ったんだなぁ。
内容はイマイチでしたけど…
で、実は今朝叔母から母に電話があり、親戚の一人が亡くなったとのこと。
私は誰だか分からないけど、母は葬儀に出席しなければならず慌てて支度をし、
なんでか息子くんも連れていくことになってしまいました。
おいおい…と思ったけど、叔母さんも息子くんの顔が見たいというし、
母も連れて行く気満々で、渋々承諾した次第であります。
今日は何ヶ月かぶりに一人なんやわぁ~と思いつつ、
水曜日はレディス・デーで映画を1000円で見れることを思い出し、
早速帰りに見てきました。
1960年代のアメリカ、ボルティモアという町に住むおデブな女子高生が
主人公のミュージカルです。
なんでかジョン・トラボルタが仮装?!して母親役をやっておりました。
ただ笑えるだけの話なんかなぁと思いきや、
60年代ということで公民権運動が背後にあって、
みんな違ってみんないい、みたいな話になってたのにはちょっと驚き。
(ちょうど授業で今日公民権運動の話をしたばっかりだったので)
それにしてもあの主人公の子はほんとにぷっくりしてて、
それでも体を揺らしてダンスをするんですけど、
かわいいやら、圧巻されるやら、歌もうまくて、これまたびっくり。
それなりに楽しめたし、人種統合が行われていく様子が分かるけど
見終わった後もまあまあおもしろかったと思えたけど、
ちょっと物足りなさも感じました。
でも学生が見るにはこういうのがいいのかもしれません。
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