今日は薪ストーブの置き場の製作です。
200kg超のストーブが入りますから、床の根太もすでに補強してあります。
補強した床の上にストーブ置き場を作ってゆきます。
場所は煙突の直下です。
トップの写真は木で枠を作り、ビニールシートを張って鉄筋を置いたところです。
ここにコンクリートを流し込み、その上にモルタルでレンガ状のタイルを貼り付けます。
本来はレンガを並べるつもりでしたが、お宝倉庫にレンガのタイルがたくさんあったので、これを頂きます。
おかげで、レンガの購入個数がずいぶん減りました。
あとは背面と側面の壁にレンガを25mm離して積んでゆきますが、底面の養生がすんでからですね。
どういうレンガを積むかというとこういうレンガです。
シャッフルレンガだそうです。
ようするに釜の端っこのひね物レンガですね。
ヨーロッパの町並みを思い出させるアンティーク調のレンガだそうです。
そんなわけで、明日は寸法を測って個数を計算して発注。
そしてセメント練です。
そしてこの写真。
数日前に完成したお風呂場とトイレの壁の骨組みです。
電気とお湯と水の配管。
そしてお風呂場の床(ユニットバスの下がスッポンポンなので、床を作って断熱材を敷き詰めます)などの工事の後に壁板貼りをします。
あっ、そうそう。
最初の写真の真ん中辺りにお醤油のペットボトルがありますが、あれはストーブの外気導入用の配管の穴です。
80mmの穴を開けましたが、セメントで穴を塞がないように80mmの円筒形のものを探しましたが、お醤油のペットボトルがどんぴしゃ80mmでした。
工事終了後、固まったセメントから上手く抜ければ、中にまだ少し残っているお醤油を使うつもりでいます。
200kg超のストーブが入りますから、床の根太もすでに補強してあります。
補強した床の上にストーブ置き場を作ってゆきます。
場所は煙突の直下です。
トップの写真は木で枠を作り、ビニールシートを張って鉄筋を置いたところです。
ここにコンクリートを流し込み、その上にモルタルでレンガ状のタイルを貼り付けます。
本来はレンガを並べるつもりでしたが、お宝倉庫にレンガのタイルがたくさんあったので、これを頂きます。
おかげで、レンガの購入個数がずいぶん減りました。
あとは背面と側面の壁にレンガを25mm離して積んでゆきますが、底面の養生がすんでからですね。
どういうレンガを積むかというとこういうレンガです。
シャッフルレンガだそうです。
ようするに釜の端っこのひね物レンガですね。
ヨーロッパの町並みを思い出させるアンティーク調のレンガだそうです。
そんなわけで、明日は寸法を測って個数を計算して発注。
そしてセメント練です。
そしてこの写真。
数日前に完成したお風呂場とトイレの壁の骨組みです。
電気とお湯と水の配管。
そしてお風呂場の床(ユニットバスの下がスッポンポンなので、床を作って断熱材を敷き詰めます)などの工事の後に壁板貼りをします。
あっ、そうそう。
最初の写真の真ん中辺りにお醤油のペットボトルがありますが、あれはストーブの外気導入用の配管の穴です。
80mmの穴を開けましたが、セメントで穴を塞がないように80mmの円筒形のものを探しましたが、お醤油のペットボトルがどんぴしゃ80mmでした。
工事終了後、固まったセメントから上手く抜ければ、中にまだ少し残っているお醤油を使うつもりでいます。