そして、後から表面的には見えていなかったものすごい宇宙のサポートがあったと分かりました。
今思うと、あの日Cを歩きまわらされ、その後もみつからないと40分近く歩き回っていたと思いますが、自愛学トークが1時からですから、いくらなんでも12:40くらいにはそこを去らないとと思ってたわけです。でもみつからないまま、すでに12:40で、あきらめようとしていた時に、来ないはずのコーディネータXが現れ道から呼び止められ、彼らの居所を教えてもらいたどり着いたわけです。起きないはずのことが起きたというサポートです。彼女がいなかったら会えてなかった可能性は大でしたから。それもその日は自愛学は参加者一人だけとなっていて、一人だけだったらその彼女に電話して少し時間の融通をつけてもらえるという都合のよい状態になっていたんです。都合よくことが運ぶサポートでした。そして、実際に行った時はもう撮影終わる10分前くらい。それで移動のための動きにT君が入り、あの「再会」の舞台ができたわけです。あれが、C行った時点で出会っていたら、さっさと早めに家に帰って、あんな再会はありえなかったわけです。これはすごいサポートだと思いました。もうこわいほど光の存在たちに助けられたと思います。あの友人Gから電話かかった11時半からの1時間半、何度今回のことをあきらめようとしたことか! このことを手放し委ねたからこその現実なんだと思います。考えれば友人Gから電話がかかったこと自身もすごいサポートですし、XからもうCにはいないと言われた2分後にかかった電話もサポートですね。もう言い出せば切りのないたくさんのサポートがありました。
もう一つは、うちの姪曰く、あそこにいたスタッフは、ウチの姪がファンだと思い込んでいたみたいで、彼女の事をマークして見ていたらしいんです。だから「おばちゃんはノーマークだった」って(笑) 後で知った話が、朝電話をくれた友人Gの親戚もあの場に来ていたそうですが、彼らは着くなり「近づかないように」と忠告されたそうです。私たちはそんな言葉一言も言われませんでした。すべて整えられサポートされていたんだなと実感します。神さま光の存在の方々、もう完璧すぎ! もう感謝感謝でした。
そして私が彼に対しての第一声が「パワーストーンよかったら使ってください」っていうのも、「どっから来たんだ?」って私は思ってました。でも非常に正しい言葉だったんです。はじかれたように彼は振り返りました。私は彼に何て話しかけるなんてことは感謝の言葉を伝えること以外何も考えていなかったし、プレゼントの内容なんて言わないで渡したっていいわけです。これも光の存在からのサポートだったようです。後日知った話ですが、彼の親友が大のパワーストーン好きだそうで、それでおそらくT君自身も興味があったのかもしれません。
それに不思議なんですが、私が石を渡した時に彼がその中身を早く見たいという強い気持ちを感じました。そして、その石が彼にとって正しい石だという意識が私になぜかあったんです。何の根拠もないのですが。なにしろ直感と光の存在からのガイドで選び、石の意味はあまり重視していなかったんですが、とても見た目にきれいな石だったので、絶対気に入ってくれるだろうともなぜか思ってたんです。実際、最近気づいたんですが、その石がなんと左目に関係ある石だったんです。むろん彼の左目の状態を私は知っているわけもなかったんですが。こういうのを目に見えない世界からの導きと言うんでしょうね。そして、友人H曰く、ロケ現場でプレゼントをくれたファンは私だけだったかもしれないよね、と。実際、あのロケ現場は日曜には全く人気がなくなる場所で、あの時も数少ないファンくらいしかいず、本当に私だけだったのかもしれません。もしそうであれば印象づいた可能性は大ですね。
その後聞いたのは、彼は数年前にファンからひどいことをされたことがあるそうで、それ以来ファンに会うことがトラウマになっていたらしいです。でもそんな事を先に知っていたら、この彼に出会うシナリオは書けなかったと思います。それも含め守られていたように思います。
私を助けてくれた友人たちが後から言うことばにも鳥肌立ちました。友人Jは私の今回の経緯を、私がT君に出会う前に友人に話をしていたんだそうです。それがなぜか、私がまだ彼に出会ってもないのに、「彼女はT君に出会ったのよ」と二度もその友人に言っていたそうです。言いながら「なんでこんなことを言ってるんだろう」と思ったそうです。そして、友人HもABCDグループがハワイへ来るって聞いた瞬間、私がT君に出会うだろうって思ったそうなんです。当然の事ながら、うちの姪も私が彼に会う姿が見えたそうです。(これはイルカ達がやっているテクニックで、ポッド(群)マインドといい、仲間が何かをしようとしている時に、一緒にビジョンを作り、叶うようにとエネルギーをその相手に送ることにより、夢の実現を強力に助ける方法です。ハワイ島のイルカ・リサーチャー、ジョーン・オーシャンが教えてくれたものですが、有効な方法なのに人間が使っていないものということで、彼女のセミナーでは夢の実現ワークに使っているものです。私も以前よくやっていました。)今回私は目に見える存在たちにもポッド・マインドで絶大に助けられ、この奇跡は起きました。本当に感謝で一杯です。
地球にまた生まれてきて、本当によかった! 私はとっても幸せでした。自分の幸せをみんなに世界に宇宙に分かち合うと言うことを新たにその日誓いました。
人は何かしたい、欲しいと思った時に、その目的、その意味など、なぜか論理的に納得行くことがないとしてはいけないように思う節が、現代社会あると思いますが、そういう納得をしながら生きていこうとすると、自分の魂が本来やりに来たことを達成することはできないようです。スピリチュアルに生きるは、そういう論理性、納得というものを度外視して行動を起こすことができるということのようです。そうでなければ、今回のような私の現実は決して起きることがなかったと思います。そして、T君に会って何があった? 今でも私は答えられません。ただ、いろんな恩恵を受けたのは分かります。自分が自分の現実のシナリオを本当に書いている、現実化するしないは自分が信じるか信じないか、それだけにかかってる。起きる最後の瞬間まで、すべて可能性を秘めていると言うこと、これが大きな学びでした。今でもなぜこんなに彼のことが気になるのか、理性では全く分かりません。彼に出会って2ヶ月近くにもなるのに、彼のことを考えない日がない自分に、やっぱりよほど何か彼とのかかわりでやることがあるんだろうな、ということだけは分かる気がします。それは必ずしも彼と面と向かって会って何かすると言うことだけではないと思うんです。なににしても二人の人間が会うと言うこと、それは二人が同じシナリオを書かないと実現しないわけです。彼の魂レベルで私とのかかわりがなにかあるんだろうと思います。
こういう言い方をすると、傲慢なと思う方もいるかもしれませんね。しかし、そもそもファンと芸能人の関係は、やはりその人のことを考え、気持ちが惹かれると言うこと自身ご縁ある証拠だと思います。だから、ファンのすべては本当にはご縁があるんだと思うんです。ただ、それを自分に対する過小評価のために、「私なんて」人生を演じるから、実際に会えてもいいだろうに会えないという現実を作ってるんじゃないかと思うんです。基本は地球上の66億人みんなと深い所でつながっているわけです。以前にも書きましたが、考えが妄想になるかならないかは、私たちが考えて想像したことを信じなかった時に「妄想」になるんだと思うんです。バシャールと言う存在は「想像できること、考えられることは、どこか違う次元に存在し、実現することのできるものだ。」って言ってましたが、実現できるのに信じなかったものが「妄想」と名付けられて葬られるんだと思います。ですから、ファンの方々がポジティブ思考をし、幸せになるシナリオを選べば、面と向かって好きな芸能人と出会うことは完全に可能なはずです。
しかし、私とT君のことを考えると依然として不思議でならないです。たかだか3ヶ月前、彼のことが私の意識の中に全くなかったわけです。それが今の私の意識の中の大きな部分を彼が占めているという事実が不思議でなりません。そして、どうやらこれからも彼との縁は続きそうな気配です。すでにその兆しと言えるシンクロが起き始めています。何が待っているのか分かりませんが、私が会いたいと思う限り、会い続けたいと思いますし、私が見たビジョンがいつか実現する日が来る可能性はあるんだと思います。自分が今生やりに来たことは、心がドキドキワクワクするという感覚で思い出させられる、これは私は信じて疑っていません。それをサインに動くのみだと思ってます。ワクワクが消えた時彼との学びが終わる時なんだと思います。それに、やはりこのニューエイジ、私たちの仕事は幸せになることだと私は思いますので、そのことにまじめに取り組むために自分のワクワクの気持ちに従って行こうと思います。
無制限の可能性、よくニューエイジでは言われる言葉ですが、そもそもうれしいことを無制限に想像しようとしても、あまりに常識という制限がありすぎて、想像することも考えることも止めているという事に気づきました。最近引いた女神カードに出てきたのは、「ISIS (エジプトの母と言われている)イシス 過去生: 今の状況は過去生に関係があります」とT君のことは過去生がらみだとまた確認させられたのですが、そのカードに描かれたイシスの顔をみつめ、彼女にT君と今生何をするのかを相談してみました。どういう話をしてくれるのかなと思ってみつめていると、信じがたいほどの想像力が動き出し、目くるめく話が転がり始め、「えっ、そんなことまで起きていいの?」と思ううれしいビジョンが出てきてしまったんです。もうこれなんだなと思いました。自分を受けとめ愛することに努めた時に、止めていた物、制限が外れてくるということです。大げさな言い方をすると自分が今までと違う次元にいるような感覚になります。本当に何でもありなんだということを信じ始めたら、いや応なしに世界が変わります。自分がうれしい幸せな思いをしてもよい価値のある人なんだと信じられると言うことがまずは重要な部分で、そのためにも自分を愛するは決定的に必要なことなんだと改めて思います。
本当に幸せな現実作りをなさりたいとお思いのみなさん、一緒にもっともっと自分を受けとめ、愛して行きましょう!
今思うと、あの日Cを歩きまわらされ、その後もみつからないと40分近く歩き回っていたと思いますが、自愛学トークが1時からですから、いくらなんでも12:40くらいにはそこを去らないとと思ってたわけです。でもみつからないまま、すでに12:40で、あきらめようとしていた時に、来ないはずのコーディネータXが現れ道から呼び止められ、彼らの居所を教えてもらいたどり着いたわけです。起きないはずのことが起きたというサポートです。彼女がいなかったら会えてなかった可能性は大でしたから。それもその日は自愛学は参加者一人だけとなっていて、一人だけだったらその彼女に電話して少し時間の融通をつけてもらえるという都合のよい状態になっていたんです。都合よくことが運ぶサポートでした。そして、実際に行った時はもう撮影終わる10分前くらい。それで移動のための動きにT君が入り、あの「再会」の舞台ができたわけです。あれが、C行った時点で出会っていたら、さっさと早めに家に帰って、あんな再会はありえなかったわけです。これはすごいサポートだと思いました。もうこわいほど光の存在たちに助けられたと思います。あの友人Gから電話かかった11時半からの1時間半、何度今回のことをあきらめようとしたことか! このことを手放し委ねたからこその現実なんだと思います。考えれば友人Gから電話がかかったこと自身もすごいサポートですし、XからもうCにはいないと言われた2分後にかかった電話もサポートですね。もう言い出せば切りのないたくさんのサポートがありました。
もう一つは、うちの姪曰く、あそこにいたスタッフは、ウチの姪がファンだと思い込んでいたみたいで、彼女の事をマークして見ていたらしいんです。だから「おばちゃんはノーマークだった」って(笑) 後で知った話が、朝電話をくれた友人Gの親戚もあの場に来ていたそうですが、彼らは着くなり「近づかないように」と忠告されたそうです。私たちはそんな言葉一言も言われませんでした。すべて整えられサポートされていたんだなと実感します。神さま光の存在の方々、もう完璧すぎ! もう感謝感謝でした。
そして私が彼に対しての第一声が「パワーストーンよかったら使ってください」っていうのも、「どっから来たんだ?」って私は思ってました。でも非常に正しい言葉だったんです。はじかれたように彼は振り返りました。私は彼に何て話しかけるなんてことは感謝の言葉を伝えること以外何も考えていなかったし、プレゼントの内容なんて言わないで渡したっていいわけです。これも光の存在からのサポートだったようです。後日知った話ですが、彼の親友が大のパワーストーン好きだそうで、それでおそらくT君自身も興味があったのかもしれません。
それに不思議なんですが、私が石を渡した時に彼がその中身を早く見たいという強い気持ちを感じました。そして、その石が彼にとって正しい石だという意識が私になぜかあったんです。何の根拠もないのですが。なにしろ直感と光の存在からのガイドで選び、石の意味はあまり重視していなかったんですが、とても見た目にきれいな石だったので、絶対気に入ってくれるだろうともなぜか思ってたんです。実際、最近気づいたんですが、その石がなんと左目に関係ある石だったんです。むろん彼の左目の状態を私は知っているわけもなかったんですが。こういうのを目に見えない世界からの導きと言うんでしょうね。そして、友人H曰く、ロケ現場でプレゼントをくれたファンは私だけだったかもしれないよね、と。実際、あのロケ現場は日曜には全く人気がなくなる場所で、あの時も数少ないファンくらいしかいず、本当に私だけだったのかもしれません。もしそうであれば印象づいた可能性は大ですね。
その後聞いたのは、彼は数年前にファンからひどいことをされたことがあるそうで、それ以来ファンに会うことがトラウマになっていたらしいです。でもそんな事を先に知っていたら、この彼に出会うシナリオは書けなかったと思います。それも含め守られていたように思います。
私を助けてくれた友人たちが後から言うことばにも鳥肌立ちました。友人Jは私の今回の経緯を、私がT君に出会う前に友人に話をしていたんだそうです。それがなぜか、私がまだ彼に出会ってもないのに、「彼女はT君に出会ったのよ」と二度もその友人に言っていたそうです。言いながら「なんでこんなことを言ってるんだろう」と思ったそうです。そして、友人HもABCDグループがハワイへ来るって聞いた瞬間、私がT君に出会うだろうって思ったそうなんです。当然の事ながら、うちの姪も私が彼に会う姿が見えたそうです。(これはイルカ達がやっているテクニックで、ポッド(群)マインドといい、仲間が何かをしようとしている時に、一緒にビジョンを作り、叶うようにとエネルギーをその相手に送ることにより、夢の実現を強力に助ける方法です。ハワイ島のイルカ・リサーチャー、ジョーン・オーシャンが教えてくれたものですが、有効な方法なのに人間が使っていないものということで、彼女のセミナーでは夢の実現ワークに使っているものです。私も以前よくやっていました。)今回私は目に見える存在たちにもポッド・マインドで絶大に助けられ、この奇跡は起きました。本当に感謝で一杯です。
地球にまた生まれてきて、本当によかった! 私はとっても幸せでした。自分の幸せをみんなに世界に宇宙に分かち合うと言うことを新たにその日誓いました。
人は何かしたい、欲しいと思った時に、その目的、その意味など、なぜか論理的に納得行くことがないとしてはいけないように思う節が、現代社会あると思いますが、そういう納得をしながら生きていこうとすると、自分の魂が本来やりに来たことを達成することはできないようです。スピリチュアルに生きるは、そういう論理性、納得というものを度外視して行動を起こすことができるということのようです。そうでなければ、今回のような私の現実は決して起きることがなかったと思います。そして、T君に会って何があった? 今でも私は答えられません。ただ、いろんな恩恵を受けたのは分かります。自分が自分の現実のシナリオを本当に書いている、現実化するしないは自分が信じるか信じないか、それだけにかかってる。起きる最後の瞬間まで、すべて可能性を秘めていると言うこと、これが大きな学びでした。今でもなぜこんなに彼のことが気になるのか、理性では全く分かりません。彼に出会って2ヶ月近くにもなるのに、彼のことを考えない日がない自分に、やっぱりよほど何か彼とのかかわりでやることがあるんだろうな、ということだけは分かる気がします。それは必ずしも彼と面と向かって会って何かすると言うことだけではないと思うんです。なににしても二人の人間が会うと言うこと、それは二人が同じシナリオを書かないと実現しないわけです。彼の魂レベルで私とのかかわりがなにかあるんだろうと思います。
こういう言い方をすると、傲慢なと思う方もいるかもしれませんね。しかし、そもそもファンと芸能人の関係は、やはりその人のことを考え、気持ちが惹かれると言うこと自身ご縁ある証拠だと思います。だから、ファンのすべては本当にはご縁があるんだと思うんです。ただ、それを自分に対する過小評価のために、「私なんて」人生を演じるから、実際に会えてもいいだろうに会えないという現実を作ってるんじゃないかと思うんです。基本は地球上の66億人みんなと深い所でつながっているわけです。以前にも書きましたが、考えが妄想になるかならないかは、私たちが考えて想像したことを信じなかった時に「妄想」になるんだと思うんです。バシャールと言う存在は「想像できること、考えられることは、どこか違う次元に存在し、実現することのできるものだ。」って言ってましたが、実現できるのに信じなかったものが「妄想」と名付けられて葬られるんだと思います。ですから、ファンの方々がポジティブ思考をし、幸せになるシナリオを選べば、面と向かって好きな芸能人と出会うことは完全に可能なはずです。
しかし、私とT君のことを考えると依然として不思議でならないです。たかだか3ヶ月前、彼のことが私の意識の中に全くなかったわけです。それが今の私の意識の中の大きな部分を彼が占めているという事実が不思議でなりません。そして、どうやらこれからも彼との縁は続きそうな気配です。すでにその兆しと言えるシンクロが起き始めています。何が待っているのか分かりませんが、私が会いたいと思う限り、会い続けたいと思いますし、私が見たビジョンがいつか実現する日が来る可能性はあるんだと思います。自分が今生やりに来たことは、心がドキドキワクワクするという感覚で思い出させられる、これは私は信じて疑っていません。それをサインに動くのみだと思ってます。ワクワクが消えた時彼との学びが終わる時なんだと思います。それに、やはりこのニューエイジ、私たちの仕事は幸せになることだと私は思いますので、そのことにまじめに取り組むために自分のワクワクの気持ちに従って行こうと思います。
無制限の可能性、よくニューエイジでは言われる言葉ですが、そもそもうれしいことを無制限に想像しようとしても、あまりに常識という制限がありすぎて、想像することも考えることも止めているという事に気づきました。最近引いた女神カードに出てきたのは、「ISIS (エジプトの母と言われている)イシス 過去生: 今の状況は過去生に関係があります」とT君のことは過去生がらみだとまた確認させられたのですが、そのカードに描かれたイシスの顔をみつめ、彼女にT君と今生何をするのかを相談してみました。どういう話をしてくれるのかなと思ってみつめていると、信じがたいほどの想像力が動き出し、目くるめく話が転がり始め、「えっ、そんなことまで起きていいの?」と思ううれしいビジョンが出てきてしまったんです。もうこれなんだなと思いました。自分を受けとめ愛することに努めた時に、止めていた物、制限が外れてくるということです。大げさな言い方をすると自分が今までと違う次元にいるような感覚になります。本当に何でもありなんだということを信じ始めたら、いや応なしに世界が変わります。自分がうれしい幸せな思いをしてもよい価値のある人なんだと信じられると言うことがまずは重要な部分で、そのためにも自分を愛するは決定的に必要なことなんだと改めて思います。
本当に幸せな現実作りをなさりたいとお思いのみなさん、一緒にもっともっと自分を受けとめ、愛して行きましょう!
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