ゼノブレイド2・黄金の国イーラの進行状況をぶつぶつ呟くブログです。
下手くそなゲーム進行と文章ですが、温かく見守って下さい。
反転ここから
プレイ時間:38:08:17☆。現在地:イーラ王国。レベル:56(ラウラ)。
というわけでクリアいたしました。ひたすら泣いてた記憶しかないです……。
本編は感動して泣いてた気がするけど、イーラ編はとにかく悲しくて悲しくて;;
引き返せないよーっていうメッセージが出るのありがたい…。覚悟を決めて進めました。
メツとタイタン×2はまあ、そんなには苦戦しないで倒せた気がします。
サーペントは、このあとマルベーニに利用されることもひっくるめて何かとても不憫になった(爆)
全てがお前のドライバーじゃないんだぜ。は、メツがラウラのことを良いドライバーだと認識してるんだ、ってのと
それなら逆に、皆が皆マルベーニじゃないんだぜ。とも言えるなあと思った。分かってて言ってるんだろうけども。
セイレーンゲージの説明が出た時は、バトルが苦手な私にここで新しい要素とか絶対無理…!!もう駄目だ…;
と凄く焦ったんですが、あっなるほどパーティゲージがセイレーンのに入れ替わったのか!と気づいて何とかなりましたw
あまりにも必死にバトルしてたからちゃんと確認できてないけど、4回発動でパーティゲージに戻った、のかな?
それでメツレーンの方には一度も攻撃されてない…気がするけど気のせいかもしれないw
しかもここに来て本編も含めて初めてのフルバーストを経験。えっ何これ?ってなったのは秘密w
……以前ヒカリの事で、取り返しのつかないことになったりしないよね?等と書きましたが、
取り返しのつかないことになっていなければホムラが生まれるはずもなかったな、と今更ながら。
あの第三の剣の力をアデルが受け止めていられたならヒカリが暴走することもなかったのかしら。
最初のころの、あれ?ヒカリもメツと同じじゃん?という性格や思考のままだったら、
ブチ切れて自我を失う程にはならなかった…?でもそれならそれで街の人たちにお構いなしに攻撃してたかも、か…。
今までの思い出から繋がって未来が見えるシーンは泣いた;;レックスに助けて…って言ってるんだと思うと;;
未来視が出来るというシステムがこういう形で出てくるのとか、凄く弱いです;;
ユーゴが……何か嫌な予感がするって、でもそれが当たるとは思わなかったからショック……。
ただ静かにコアクリスタルが二つ落ちてるのが…思い出しても涙が出る。
と、イーラ編→本編でプレイされる方はネフェルの場面で倍以上の感動があるのでは?と思った。
メレフが天の聖杯に二度と世界を灼かせるわけにはいかないって言ってたのは、
もちろん言葉そのままの意味が一番強いんだろうけど、
時の皇帝が聖杯大戦で辿った結末がスペルビアで語り継がれているからだと思うと妙に納得。
ミルトに近づいてからよろめいて後ずさるヒカリをアデルが受け止めているのは、
その前のセイレーンから出てきたときもそうだけど、メツとマルベーニとの関係とは大きく違うなって。
あり得ないけどマルベーニがメツの事を受け止めて側にいたらどうなってたのかな、と少し考えた。
リベラリタスに元々王家の霊洞があったのか。そこに剣を封印すると。
ラウラ達に頭を下げてアデルについていくホムラの姿でまた凄く泣いた;
そして最後のバトルがゴウトだとは思わなかったよ…。何ていうかその、凄くグロいお姿になって…orz
ここで駄目ならメツとの決戦からやり直しか!?と凄く汗かいたけど、倒せてよかった;
あと感動のエンディングだったんですが、ボイスの兵士の中に“神”の名前を見つけてしまい、
あああああ!?クラウスさんどの兵士さんだったんんん!?!?!ってなってしまった^^;
マルベーニ怖いなあ。エンディング中にこれだけのことをしてのける悪役もそうはいないのでは。
こうなるとルクスリアのアデルの名声を利用した国作りもマルベーニの提案なのかな?と。
オルネラさんの家も皆で撮った写真も自分の日記も燃やしてしまったのね。
そこでシンの赤いコアクリスタルを見てまた号泣した;;
セイリュウとの別れのあと、沈没船でホムラと出逢った時のレックスが出て…ずっと涙が止まらんww
そしてタイトルが封印ホムラになったのにも泣きだして、本当に泣きっぱなしでしたw
むうう…イーラ編にもアドバンスドニューゲームあるのね。でもこれクエストとヒトノワリセットされるのか。
折角あと2人になってるのでここは続きからやった方が良いだろうか。
ああー終わってしまいました。でもまだヒトノワコンプが残ってる…これはやり遂げたい。
でもこのまま本編をもう一度最初からやりたい気持ちもあって、どうすりゃいいのかw
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