ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:98:01。レベル:72(フィオルン)。第十七章。
メリアの告白シーン。何となく夜11時に時間変更して0時を待って見たら、リナーダさん立ち去るわけじゃなくて突然消えるのね。あと会話中の待機モーションはさすがにスターライト・ニーは出ないようになってる…?足トントンと、お辞儀は確認した。
無印1周目では逃してしまった(と思う)この会話を見てから次のフィオルンとの会話を見ると印象が結構違うかもしれない。既にシュルクの前で諦めているのを、フィオルンの言葉で「これはかなわないな」と再確認している感じが。一旦俯いた後に笑顔になってるのいいなあ。
でもって警報が鳴って女子二人パーティに。二人だけでクラフトはできるのね。ステータス等を確認したら、メリアのアーツは結構上級書とってた。そういえば全部金箱から出すチャレンジし始めてからメリアあんまりパーティに入れてなかったなあ。
宇宙空間。未来と書いてモナド…いい。シュルクが胸に手を当てて光を発してるところが何か同調シーンっぽいなーと思ってたけどこれ、同調シーンか?(??)
いやシュルク自身のモナドが生まれるということだろうけど(モナド3の水色光だし)、でもウーシアと同調して完全にゲートに接続可能になった、という風にも見えなくはないような…ううーん?
時の流れが同じとは限らないけども、このタイミングくらいで2ではプネウマ覚醒とか?プネウマの第三の剣と、三つ目の形態であるモナド3が事実上生まれたであろうタイミング、だろうから同じと考えていいのかな。
この辺りのトリプロ設定回りとかは物凄く好きな部分で妄想も捗るんですが、私の思考力では追いつかないなと思うところも多々あり…ちょっと切ない(笑)
バトルは女子3人で何とか。ここの一連のシーン好きだー。「そうかもしれん」で皆がダンバンを見るのも、その後の「心は、意思は、なぜザンザの思い通りになっていない」ってのも。そしてシュルク復活。それを見てフィオルンのモナドも目覚めかけてるのが、希望!って感じがしてこれまた好きです。
ところでこの後のバトルはシュルク・ダンバン・リキで臨んだんですが、「破」使うの忘れててチェインアタックで0ダメージとかやらかしました…何とか勝ててよかったです。
アルヴィースが何を言われても黙ったままで歩いていくのが何かつらい。シュルクの、彼が何者だろうと自分達のするべきことは変わらない、ってセリフの内容もだけど、覚醒後シュルクは声もちょっと落ち着いた感じになってるような気が無印時代からしています。
サニー・テレシアの方が楽なのはアルヴィースの気遣いなのだろうか…けど途中で天候が雨になったら次のイベントも雨のままだった…。これ天候変わる意味って…何かあるんだっけ。
うーん。小僧呼びしてるのもそうだけど、2をプレイしてから見るとディクソンってこんなにメツっぽかったっけ。などと思った。いや順序で言えばメツがディクソンっぽい、んですが。なんだろう。悪役としての立ち位置というか、似ている気がしました。
胎内へ続く道はエギルの一撃で開いた、ってのが忘れてた設定だけどいいなこれ。さて、最終決戦へ!と行きたいところですが、ここが最大の寄り道ポイント!(?)クエストやれるだけやってから突入します!