ゼノブレイド3の進行状況を取り留めもなく呟いています。
なお、事前に公開された情報をうっすらとしか確認していないため、初見のように驚いている場合があると思います。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:157:17。レベル:75(ノア)。第7話。アエティア地方。
モニカの覚醒クエ行くぞーと指令室に行ってみるも反応なし。ここじゃないのかな?とエレベータ登ってみたり、柵から飛び降りてランドマーク戻されたりしたけど()何も起こらず。これじゃないな…?とよく見ると記念堂前にも「?」出てた。
飛んでみると候補生たちとギャレットさんが何か話してるイベント。モニカの夫はジャンセンの兄だったのか!ということはゴンドウはジャンセンの姪っ子か。
ミチバ食堂で、ギャレットは家族を守りたいだけとモニカ。セナやユーニの直球の質問は結構ぶっ刺さってないか大丈夫…?トラビスから通信が来て候補生たちが勝手に輸送機使って出てったと。料理勿体ない!と思ったらモニカあの一瞬で食べたの!?
このイベント開けにブブブブブ…みたいに画像と音声が変になって凄く焦った…元に戻って良かったもー。ギャレットも彼らの行方は知らないと。ノアたちの、シャナイアのことがあったからこそでは?このままでは先がない、でもシティーを裏切るような奴らじゃない。という言葉は何かスッと入ってきた。
失敗させたくないのでそう教え導くのが大人の義務というギャレットと、言いなりにさせるのではメビウスと変わらない、失敗した後どう立ち上がるのを教えるのが役割というモニカ。うーんどっちも正しい…ような気もする。ただこのイベント後に二人のキズナが一段階変わるので、少しだけギャレットが歩み寄りというか、理解を示したってことかな。
ミヨリから通信が来て、コルヌ島のこと話してたと。14年前エーテル回収の任務中にモニカの夫が命を落とした場所…。「14年前」「回収」「当時子供が4歳」は1のオマージュ的なことなのだろうか。
コルヌ島へ行ってアントルに襲われている候補生を発見、助けに入る。シティーのためになりたかったという彼らにお説教と、鹵獲任務ということにするモニカ。しかしオリーブだけ報告書+反省文50枚って厳しいのでは笑
ジャンセン君のストレートな告白にはびっくり!いやまさかだってそんな風に見てるとは!ヒュー!となる候補生たちは元々知ってて相談とか乗ってたと思うと何かうまく言えないけど青春だな!と思った(?)
この戦いが終わったら時間を下さいと言うジャンセンに、上官だぞというモニカ、メビウスが消滅してるのでもう上官じゃないと返すジャンセン。完全にジャンセンのペースやんけ!
その後候補生たちに声をかけられているジャンセンを見て、そうかこの人たちもノアたちと同じように強いキズナのある仲間なんだよなと感じた。彼らが主人公としてウロボロスになるという世界線もちょっと見たかった気もする。
ウロボロスと候補生たちが一緒に荷物を運ぶ段取りを話してるシーンは、最初すごく嫌われてたよな…とじんわり嬉しさがわいてきた。でもってロストヴァンガードのランク上限が20に!
思わずキズナグラムで確認しちゃったんだけど、ジャンセンは22歳なのね。そしてその後トラビスの所に行ったらちょっぴり微妙なことを口にしてて、メインクリア後の彼らの様子を見たくなりましてよ。
少しだけ各地をうろうろして、休息地に寄ってみたらマナナの料理に料理コンテストのメニューが追加されてる!?ニシキとモニカにもちゃんとレシピ教えてもらったんだ!!と感動。今度食べてみよっと。
覚醒クエ、残るはトライデン、マシロ、ゴンドウ、ナギリなんだけど、4人ともクエ条件がまだ出ない…前提となるクエかキズナがクリアできてないってことかな。となると…久々にメイン進めてみようかしら。