バテン・カイトス I & II HD Remasterの進行状況を取り留めもなく呟いています。
無印版は未プレイです&事前に公開された情報は殆ど確認していません。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:37:17。レベル:23、クラス:3(カラス)。現在地:幻影街バランソワール。
幻影街バランソワールに入ってすぐ知り合いに声かけられたけど、トリルさんは名アリなのにこの人に無いのはなんでなんだも。と、川になんかいる!と思ったらタマちゃん…だと…無印はそのタイムリーな頃なんだっけ。
街の人達に話を聞いているとトリルと所帯を持てとか、カラスが最初に来た時医者と一緒だったって言ってる人がいたり…え?医者と一緒??
でもっておばあさんに急にボイス入ってびっくりしてたらミラの歴史語り。守り人のシーンで古い絵画?写真?風になるところでルクスリアでのイーラ語り思い出した。
マルペルシュロが復活することは無いけど呪いは残ってるってことなんですかね…うーん、海が唯一の希望、か。ここで何となく、ミズチさまって守り人の末裔?と思った。
トリルさんの実家の食堂で金の塊を欲しがってる人がいたのであげたら元祖つくしのおはぎ貰った。外に出たらミローディアが帰ってきたイベント。先へ進もうとするとカラスへの陰口を言う人たちが。慣れてるのかカラス…。
館に行くとカルブレン公とミローディアに歓迎されて、友人も先に来ていると。えっまさか帝国の誰かで部屋に入ったら、騙されたなフハハハハハ!的に捕まっちゃうのでは!?と思ったら違った!ミズチさまか!ドウを守るとかチノタマ持ってたとか言われても分からないのね!
カルブレン公にエンド・マグナスの事を聞くと、先祖が解放したばかりにミラが次元の境界に落ちたと。で、今は館の地下にあるって言ったところでジャコモ登場。地下への入り口を覆ってた光を打ち消すミズチさま…どういうことだってばも。
そして仲間に!表示される名前「ミズチさま」かと思ったら「ミズチ」なのね!折角なのでパーティに入れて地下に降りてみる。ネズミ?がいるところを先に進んだら川に出れてオタマクジラに話しかけられた。しかし街へ上る階段は街の人に汚いって止められるなぁ…タマちゃんがいなくなれば見物人が減って登れるようになる、のか?
鏡の迷宮に入ったけど時間がかかりそうだったので戻ろう…と思ったら戻るのどこ!?としばしパニックになった…あのポールみたいなのがある場所でAか…。
そういえば館で倒れてる人の中にミローディアに付き従ってた人がいなかったような…?というかミローディア自体がかなり怪しく感じるんだけど、これはカリアンなのかマルベーニなのか…。
8年前だっけ?から人が変わった感じとか、皇帝の友人ってのも…操られているのが皇帝の方だったりしたら、もしかして全ての黒幕がミローディアの可能性ある…???