ゼノブレイド ディフィニティブ・エディションの進行状況を取り留めもなく呟いています。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:79:58。レベル:67(シュルク)。第十四章。
クエストを少しやった後で覚悟を決めて緑のフェイス戦へ。バトルは女子3人で行けるか不安だったけど、緑のフェイス自体は割と楽に。ただあの隠れながら進むところでちょっともたついたのが何か悔しい。ガドの口から語られるエギルの言葉は、すごく残酷なんだけどシーンとしては美しいな…と思ってしまった。
ここで14章か。さっきのガド襲撃時にザンザの力であるビジョンじゃなくて未来が視えてるのでシュルク覚醒まであと一歩、って状況なんだろうか。
自分のモナドを見つけろ、それが唯一の──からの子供のシュルクの姿で「そうはいかないよ。だって、君はもういないんだから」の入り方が何かこう、ゾワッとした。
これはザンザが介入してるわけではなくて、シュルクの無意識ってことなのかしら。介入を許しているとすれば、アルヴィースの動きもバレちゃうかな?と。いやもうバレるとかそんなん超越してるのか…?それとももう一人の姿もエンディングでやってたみたいなアルヴィースのなりすまし?
そしてヴァネアさん登場。ガドに記憶がないと聞いて落ち込むカルナを隣のメリアが見つめてるけど、1年後のメリアならもしかして手を添えたりしたかもな、と何となく思った。
んん。機神界を滅ぼしたのはザンザだってことをここまで知らずに来てたんだっけ…。動揺するシュルクをラインがたしなめているのと、ずっと俯いていたカルナまでもが心配そうに見てるのが仲間感あって好きです。
連合軍のハウレスは見るだけで何かつらい。そしてこれで大剣の渓谷とガラハド要塞はもう入れないんだっけ…やり残したことなかったか不安。
でもって中央工廠へ。ここで初めての上級アーツ書来た!エアスラッシュ!もうこうなったら全部宝箱から出したい!(遠すぎる道のり)
シュルク・ライン・フィオルンそれぞれのスキルが満タンになったりしつつ進む。あと結晶もいっぱいになってしまい売りに戻ったり、途中でちょっと戦闘がつらいかなと思ったので男子メンバーにチェンジしたり。うーん、やっぱり安定感があるなあ…。