じゃりんこロードを突っ走れ!

Going my way!いつもどこでも前向きに!

覚書 長女インフルエンザ

2023-12-18 | 子育て
9月の末、後輩の選挙の応援演説やるんだー!と張り切っていた娘が発熱。
インフルエンザ陽性。

頑張ってコンディションを整えていた連合陸上大会も出られず、いつも強気な娘がポロポロ泣いていた。

去年は緊張で思った走りが出来なかったから、今年こそは!という思いがあったよね。かわいそうに。

この思いがいつか報われますように。
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覚書 9月上旬

2023-12-18 | 子育て
仕事、異動希望届を出した。
出した所で通る職場ではないが…。
意思表示した事で少し気持ちがスッキリした。
周りに振り回されずに、気持ちは自分主導で働けるように整えていこうと思う。

息子はコンスタントに支援センターのチャレンジ学級に通えるようになっている。
お試し期間から正式通級に手続きをすると、行事にも参加できるらしい。

長女と一緒に第一志望高の文化祭の見学に行った。のびのびしてるのかな?先生達が親しみやすい印象。校舎やグラウンドもきれいで広い感じ。
でもロッカーないのが気になるなー笑



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覚書8月下旬 ガラス工房

2023-12-10 | 子育て
夏休み。
伊豆クラフトハウスで吹きガラス体験。
好きな色や形を選んで、それぞれ違うグラスを製作。

初めての吹きガラス、丁寧に教えていただき、みんなお気に入りの逸品ができた。









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覚書8月下旬 吉佐美大浜

2023-12-10 | 子育て
夏休み。
毎年行きます、吉佐美大浜。
波が高くて海も砂浜も綺麗で最高です。

ボディボードで果敢に波に立ち向かう姿が頼もしい。












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覚書8日下旬 中木ヒリゾ浜

2023-12-10 | 子育て
夏休み。
2泊3日で伊豆下田へ。

中木から渡し船でヒリゾ浜へ。
透明度抜群で入ったら足元には魚がたくさん泳いでいる。

一緒に泳いだり潜水したり、岩から飛び込んだり。子供達が成長して自分で泳げるからだいぶ楽になった。

久しぶりに行ったけど本当に最高に楽しかった。







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夏風邪

2023-07-11 | 子育て
末っ子の次女さま。

久々に高熱39℃。

寒気がするのか、毛布にくるまり私にしがみつき
「クーラー切って!」

無理。
暑くてママが死んじゃうよ。

幸いピークを超えたら少しずつ回復してきました。

ヘルパンギーナが流行っていると聞いたので、耳鼻科に行ったら
「違うねー」
インフルとコロナも検査したけど
「違うねー」

結局、風邪かな?って事で家で大人しくしていました。

土日も挟んだので、その間に食欲も戻ってひと安心。

毎日暑いから、登校するだけで熱中症が心配です。
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東京シューレ葛飾中学校 見学

2023-07-10 | 子育て
不登校の息子さま。

クソ担任に腹が立って、あんな学校に行かせてられっか!

と思ったからではないですが、東京シューレ葛飾中学校という私立中学校の転入説明会に行ってきました。

ここは不登校経験者しか入れない学校。

フリースクールから私立中学校になり、今や江戸川に小学校も展開している学校です。

不登校特例校なので、文部省の中学指導要項にそった授業をしなくてもいいらしい。
(ざっくり聞いた事なので正確な言い回しは調べてください。)

制服なし、登校もできない前提で、始まりは9時半設定だけれど、何時に来ても良し。

教室に入れない子供達用の別室もあり、遊べる部屋、漫画がたくさんある部屋、美術や音楽、料理など体験に重きをおいた授業を行う。

学年で分けるのではなく、1〜3年生混合でクラス分け。

家でオンラインで学んでも良し。
まさに何でもOK

息子だったら行ってみたいっていうかな。

でも問題がある。

私立は高いのだ。
行くか行かないか分からない、入学して結局行かない場合には、金をドブに捨てるようなものだ。
そんな余裕はうちにはない。

もう一つの問題は距離だ。
直線距離ならそうでもないが、電車でもバスでもそれなりに時間がかかる。

学校に行くか行かないかの気持ちが微妙な時、やはり遠いのは面倒くさいにつながりやすい。

身をもって通学を体験して、これは息子は行かないだろうと思ってしまった。

あと、1番は私の心。
手放しで自由な環境に放り込んで、今の息子が本当にのびのびとやりたい事を見つけられる気がしなかった。

投資と一緒だな。

1点買いで100万200万一気に出せないの。
地道にコツコツ積み立てるタイプなのよね。

それを考えると、支援センターの担当者や授業をしてくれる先生方、学校のカウンセラー、身内、色々と関係を持っておいて、コツコツと積み上げた人間関係がいつかしっかりとした土台になるんではないかと。

最終的には自分の気持ち。

息子の為と思って動いてみるけど、正直何が正しいか分からない。

「親はね、美味しいご飯を食べさせてあげる位しかできないのよ。美味しいご飯を食べさせてあげなさい。」

迷った時に原点に帰る母からの言葉。

色々考えすぎた時は、とりあえず美味しくご飯が食べられればいいんだ!とリセットする。

という事で今回は東京シューレ葛飾中学校への転入はしない事にした。


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三者面談 受験生

2023-07-10 | 子育て
受験生の長女さま。

三者面談はサラリと終わりました。

内申点の目安を出して、志望校の基準と照らし合わせ、じゃあ夏の間に学校見学や説明会に行ってみてね。

定期テストも頑張りましたね。

あっという間に終わる。

あまりに何もなくて、先生の眉毛の細さが気になりジッと見てしまった程。

で、帰りに息子の面談の出来事を長女にひたすら愚痴る。

ムカつく息子の担任は長女の部活の顧問でもある。

長女は師事しているが、スポ根精神について行ける人だけ認めている感じで、それ以外を認めない態度にやっぱり腹の虫が治らない私。

同じ話を4〜5回はしたと思う。
「もう分かったから」
と娘に宥められる母。

あーたいした時間じゃないのに、グッタリ疲れた姉弟かけもちの三者面談でした。


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三者面談

2023-07-10 | 子育て
中学校の三者面談行ってきました。

地獄の面談。

そんなでもないか。笑

不登校の息子さま。

制服着て一緒に歩いて30分、下校中の同級生から声をかけられながら学校に到着。

教室に入り担任と向かい合っての三者面談。これだけでもかなりパワー使ってると思われる中、担任から浴びせられる矢継ぎ早の質問。

答え終わらないうちから畳み掛けてくる様子に私も腹が立ってきて、かなり仏頂面だったと思う。今思えばまずはそこで一言言えば良かった。

「お母さんから見て反省点や良かった点はありますか?」

反省点はありません。
心身ともに健康に過ごして、1人でSCや支援センターの面談も行ってますし、チャレンジ学級の授業も受けたり頑張ってると思います。
SCや支援センターの担当者も息子のよき理解者として相談に乗ったり協力してくれるので助かっています。

担任「夏休み明けの宿泊行事いくの?」
息子『行きたいです。』

担任「君はそこに行って何をしたいの?」
息子『友達と過ごしたいです。』

担任「友達と過ごしたいねぇ…。それだけじゃないんだよね、ちゃんと係やったり学習してもらわないと。周りの子もそれだけ来たらズルいって思うんじゃない?
せめて事前の打ち合わせの授業だけでも来てもらわないと、来られる?でも暑いし遠いか…。」

………。

つまり先生は息子が暑くて遠くて面倒くさいから登校してないと。
授業に来ないくせに宿泊行事だけ参加したいなんて舐めた事言ってんじゃねぇ。

と思ってるんですね。

これは無理だ。

なんて無理解な担任だ。
学校に来い!で行けたら不登校なんてなくなってるよ。

努力だけでは埋められないものがあるのに。それが自信を失わせストレスになり、どれだけ窮屈で生きづらさになってると思うの。

それは、発想の転換や気持ちの切り替え、周囲の理解や協力でいかようにも変えていけると思っているけど。

最近、支援センターの方や同じような境遇の方とお話していたから、私の感覚も甘くなっていたかもしれませんが、久しぶりにこんな不快な人に会ったのでビックリしました。

そうですよね、世間にはこういう考えの方がたくさんいますよね。

私も息子が学校に行かなくなった頃は、何で皆が普通に出来てる事ができないの?!
学校に行かないなんてダメでしょ?

なんて厳しく言ってしまった事もありましたが、それを肌で感じて1番そう思っているのは本人なんだよね。

小さな身体が動かなくなるくらい、よく分からない辛さを1人で抱えて、死にたいってこぼした姿をみたら、
(皆って何だ?周りがどうかじゃない。息子本人の幸せが大事だ!)
と気づいたわけです。

そんな経験もない他人に理解を求める方が甘かったと痛感しました。

そして、その場で言い返して口論すら出来なかった自分が悔しくて。

私は感情をすぐ言葉にするのは得意ではありません。じわじわと感じて、なんか嫌だった!やっぱり嫌だった!!と後からハッキリしてくるタイプです。

(だからこうしてブログに愚痴っているわけですが。笑)

願わくば、大切な人を守れるようにもう少し機転と発想の柔軟性、語彙力を身につけたいと思いました。

モヤモヤは残るけど。
これ以上争ってもあの担任の考えは変わらないと思う。

とりあえず、今後の三者面談は旦那に行ってもらおう。笑

宿泊行事…やっぱり行きたいのかな。。。

なんか元気ない。

心配。



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支援センターの授業

2023-07-05 | 子育て
不登校の息子さま。

今週は支援センターでの面談ではなく、支援センター内で行われている授業に行く約束をしていました。

当日の朝、メソメソしながら起きてきて、行きたくない感をアピールしていました。

想定内。

ですが、私は自分の身体の不調もあり、妙に腹が立って優しくできませんでした。

「いいよね〜、何でも泣けば解決して。」
「私は体が痛くて右手がうまく動かなくても仕事に行くけど。」
「いいよね〜、何もしなくても食べる物も着るものも寝る場所もあって。嫌なことは泣いてやらなくていいんだもんね〜。」
「何もやらないうちからグダグダしてないで、文句はやってから言え。」

もう行かなかったらそれはそれで。

私が出勤した後、しばらく部屋にこもってたらしいけど、少ししたら着替えて準備して、結果…行ったらしいです。

授業も楽しく受けられたそうで、来週も担当者と行く約束をしてきたみたいです。

他の不登校の子も5名ほどいて、学年違うけど同じ中学校の子もいたそうです。

願わくばこちらに頻回に通えるようになると嬉しいです。

朝のやりとりからの気持ちの切り替え、以前より成長しました?成長してほしいです。

人から言われるのではなく、自分で考えて行動できるように。自分のために頑張ってみる意欲を。

とりあえず小さな階段を1つずつ。

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