私の「はじらい」というものがどんどん薄れている気がする。ここ最近、危うく裸体を見られるという機会が3回ほどあった。
①ウェットスーツから着替えてたらカーテンあいてるのを指摘される。
②露天風呂で服を脱いでたら人の気配がした。
③深夜に旅館の風呂に入っていたらおじさんが掃除にきた。
どれも「キャッ」なんて声はでてないし隠そうともしなかった気がする。これはオバサン化現象か?それとも自信があるのか...いや、自信はないな。むしろ、メリハリないから誰も見ないだろう。と思っているかな。しかし、それじゃイカンよね~!ちょっと意識を高めて「見られる」という事を念頭に置いてみよう。うーん、うーん。・・よく分からない。
体なんていくら見られたって恥ずかしくないさ。それよりも非常識な内面が行動に現れたときに恥ずかしいと感じるよ。無知であり無礼な部分は、人の目に触れて実感することが多かった。そう考えると今までいろんな方に教えていただいたんだなぁ。
なぁ~んて、趣旨が分からなくなってきたね。
とりあえず、恥ずかしい行動はしないように。でもって「はじらい」は忘れないように。
まだまだオバサンとは呼ばれたくないもん
①ウェットスーツから着替えてたらカーテンあいてるのを指摘される。
②露天風呂で服を脱いでたら人の気配がした。
③深夜に旅館の風呂に入っていたらおじさんが掃除にきた。
どれも「キャッ」なんて声はでてないし隠そうともしなかった気がする。これはオバサン化現象か?それとも自信があるのか...いや、自信はないな。むしろ、メリハリないから誰も見ないだろう。と思っているかな。しかし、それじゃイカンよね~!ちょっと意識を高めて「見られる」という事を念頭に置いてみよう。うーん、うーん。・・よく分からない。
体なんていくら見られたって恥ずかしくないさ。それよりも非常識な内面が行動に現れたときに恥ずかしいと感じるよ。無知であり無礼な部分は、人の目に触れて実感することが多かった。そう考えると今までいろんな方に教えていただいたんだなぁ。
なぁ~んて、趣旨が分からなくなってきたね。
とりあえず、恥ずかしい行動はしないように。でもって「はじらい」は忘れないように。
まだまだオバサンとは呼ばれたくないもん
