N大で本年前期はK先生の「国際協力論」の話を聴く事にした。国際関係学部の学生にとっては必須でしょうから240人もの学生が聴いています。社会人聴講生は私一人。これから海外での仕事に挑戦しようとする学生にとっては魅力がある講義です。(若い人はいいなあ~)前の席のすらっとした綺麗な女子学生さんと話をした。中国のK・暁晨さん日本語は完璧、K先生のゼミナールに在籍しているそうです。礼儀も正しくいつも声をかけて下さる。新幹線で東京から通学していると言うので、お菓子をあげたら、次の週に韓国のお茶を下さった。高麗人参茶、飲み易く身体に良さそう、美味しかったわよ。立派な家庭のお嬢さんとお見受けした。