「シャトー・ド・ラキャレル」でルネッサンス🍷
あんまり数は用意してないから、すぐなくなっちゃうかもしれんぞーい。
でもそれよりもスッキリしたのは、立て付けの悪かった入り口扉を直したことじゃないかーい。
音もなく扉が開くようになったから、注意してないと気がつかないざ～んす。
「投げちゃん」が細めに扉を開けて伺っていても、ちっとも気づかないんじゃないかーい。
今夜はクリームチーズもフランスパンも用意してあるんじゃないかーい。
オヤジの身体には赤ワインがいいんじゃないかーい。
自分で飲んでちゃイカンじゃないかーい。
でもボージョレーの旬はあっという間で、時期が過ぎれば誰にも見向きもされないわけで、可哀想なワインちゃんに年越しなんてさせないのがオヤジの優しさじゃないかーい。
いつだって屁理屈こねて、飲むことばかりたくらんでるんじゃないかーい。
ポックリ逝っちゃったら、るねっさんす～ざんす。
