毎日土手を歩きまわってはいたけれど、生野菜ばかり食べていたおかげで、身体の内側から冷却されたのだろう。
あんまり汗もかかなかったし、エアコンはおろか扇風機もいらなかった。
その状態が続いたため、秋口から冬になると、手足が冷えて辛かった。
新年早々から3月まで、首筋と頭の痛みが間断なく続いたのち、走りを再開した。
1日1食はご飯を食べるようになって、お酒も飲むうちに、身体は熱を感じるようになった。
今月の12日の夜走った時、右膝がかつてないほど痛み、その後14日間走るどころか歩くこともぎこちなかった。
どころが21日に、「モミモミ先生」に針を打ってもらい、置き針をしたまま横須賀を歩きまわった翌日、まさに劇的変化
なんの抵抗もなく自然に歩けるようになったのだ
だがこれですっかり良くなったワケではないから、それから3日間様子をみた。
新しい置き針を施してもらった翌日、ギンギラギンに晴れ渡った日曜日、久しぶりに荒川の河川敷を海まで歩いた。
行きは向かい風で気持ちよく、帰りは追い風に押されるままに、0キロ地点から走った。
膝に負担をかけないようにごくゆっくり、7キロジョギング。
まだいけそな感じだったが、ほどほどでやめて歩いて帰ってきた。
自宅から河川敷の突端まで往復で、ちょうど24Km。
足は大丈夫だったが、身体と頭と顔面が真っ赤ちんでえらいこっちゃ
熱くて熱くてどうもならん
とくに頭皮が日焼けして痛い。
シャンプーするのもたいへんじゃ。
これでツルっ禿げオヤジになったらどうしよう・・・・
こりゃ当分はレッド・ホット・オヤジだぜ
ニッポンの夏 ロドリゲスな夏
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