相変わらずの泣き虫ちゃんで、おでこに冷えピタを張っているのは熱があるわけではなく、これを張っていると安心するようで、お守りがわりだとママが言う。
2歳を過ぎて、だいぶ赤ちゃん赤ちゃんしたところがなくなってきたものの、まだとっかかりが気難しいようだ。
しかししばらくかあちゃんがかまっていると泣き止み、いろんなことを言うようになった。
オヤジはこの2年というもの、会えば必ず大泣きされ続けていたのでしばらく様子を伺っていたが、お好み焼きも食べているし、大好きなトミカで機嫌は直っているみたいなので、向かいの椅子に座って写メを撮ってみた。
おお泣かない やっと、やっと2年待って笑顔をみせてくれました
「akkoママ」の戦略で英語も覚えているということで、ワン、ツー、スリー、もだし、モグランポをイエローと表現した。
将来「エレン」を巡って、「豪羽」(仮名)と師匠の家の待望の長男「しょうり」との熾烈なバトルが繰り広げられるのだろうか
するとそこへ、松本で「エレン」にメロメロになって嫁にほしいなどと変態チックなことをほざく「ホリちゃん」が子守にやって来た。
あやし上手な「ホリちゃん」が、プラレールを家庭ではあり得ないテンションで走らせる荒技に、ケラケラ笑ってもう1回を連発し、汗をかいて1枚、2枚と服を脱いでゆく。
その様子が面白くて、iPhoneでムービーを10分以上も撮ってしまった。
あんなにビービー泣いていた「豪羽」(仮名)が、ここまで成長するとはモグジイ、モグバア1年の締めくくりに感激。
こりゃ「豪羽」(仮名)の父がメロメロになるワケだわい。
これでもう「akkoママ」が、チームモグランポに復帰してマラソン旅行に出ても安心だ。
やっぱ「マゴ」はいいなぁ
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