でもやっぱり習慣でGoogleマップにいっちゃうんだけど、天下のGoogleマップでは表示されないものがApple製のマップに写っているとしばらく前に話題になった。
与太話でも自分で確認しないことには気が済まないのは、その話題が「ネス湖」の「ネッシー」のことだから。
昭和の良い子のころに「少年マガジン」などですっかり「ネッシー」を信じこまされた世代だから、21世紀になってあらゆるUMAの存在が否定されつつあるのに、まだどこかで全否定出来ないのだよねぇ。
で、iPhoneでもiPadでもその噂を確認してみたのだ。
最近iPhoneを手にしたアナタ、慣れるためにもマップを開いて「ネス湖」で検索、拡大して確認。
わからなかったら、ぜひ下記のサイトの手順通りにやって「ネッシー」らしきものを確認されたし。⇓
「【衝撃】iPhoneのマップにネス湖の「ネッシー」が写っていた!?その正体は◯◯◯!」
ねっ、なんかヘンなものが写ってるでしょう。
「ネッシー」とは言わないが、ネタとしてはオモロイよね。
ちなみに昭和の良い子のオヤジは、こんな噂のもっと前に、もっと専門的なサイトを時々チェックしている。
それがこちら ⇓
「ネス湖の怪獣研究所」
このサイトでは「ネス湖」に5台設置してあるのウェブカメラで、常時湖の模様が監視できる。
幻の「ネッシー」を発見したいという真摯な気持ちの現われで、世界中のマニアが画面とにらめっこしている姿を想像すると微笑ましい。
最近の子どもたちは「ネッシー」なんて言っても、「フナッシー」の仲間のゆるキャラだと思っている子が多いかもしれないよなぁ。
あ、前にもかいたと思うけど、「ネス湖」は「Lake Ness」じゃなくて、「Loch Ness」なんですぜ。
スコットランドじゃ湖は「Loch」だと、「ジョニー」先生から教わったので間違いない
いて欲しいよね「ネッシー」、恐竜や魚竜でなくてもいいからさ。
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