着々と

西窓のグリーン・カーテンのゴーヤに次々と実がなっています

今朝も2本収穫しました

これで計8本目の収穫で～す
先日はお隣さんにもお裾分けしたりもしました

我が家のゴーヤは一般によく出回っている細長いのとは違い
せいぜい十数㎝ほどにしか伸びず、苦味の少ない品種みたい

ニガイのが苦手な私にはもってこいの品種なのです

本日の夕食のお惣菜に『白和え』にしてみました

もちろん美味しゅうございました

あと9本ほど次々と実が付いてるので、まだまだ当分収穫を楽しめそうだわ～

子メダカちゃんずｖ

稚魚ケースの子メダカちゃんず

すくすく育ってます

孵化した順に大きくなり、1cm以上になった個体は順次、
成魚達のいるビオ鉢の方に移してやっています。
もう10匹ぐらいは移したかな

一番最初の子メダカちゃんは、もう2cm以上に育ってます

今年も猛暑なので、水の減り方が激しいです
ビオ鉢に直射日光が当たらないように遮光しているにもかかわらず
1日で数cmは水位が下がっちゃう
水温はさほど上がらないのがまぁ救いかな

汲み置きの水を切らさないようにしなくっちゃだわ

廂まで到達

今週にはグリーンカーテンのアサガオの蔓が、ほぼ窓の上部まで伸びてきました

今朝はこんなに↑いっぱい花が咲いてたわ

朝顔エリアの右側にゴーヤ・エリアがあるのですが、蔓の成長が早いゴーヤが
だいぶ朝顔エリアの方にまで伸びて来て、水色の花の間にぽつりぽつりと
黄色い花がのぞいて見えるのがカワイイわ

夜なべでお裁縫３

梨依菜の為の手縫いお裁縫コレクションが着々と増えていってます
と云っても、作品のクオリティーは低～いまんまですけど

7月中には出来ていたのに、ついついUPし忘れていたのです

ではではお披露目～

まずは、初夏のイメージのマキシドレスです

この生地、元は私のベッドスプレットだったものなの
けっこう長年愛用していたから、汚れたり、ミヒャに破かれたりしてたので
なるべく綺麗で花柄がうまくでそうな部分だけを切り取って使ってみました。

次は、夏と云えばやっぱ浴衣でしょ
ってことで、初めてちゃんと手芸屋さんへ行って生地を買って来て縫ってみました

子供用の浴衣生地です。
柄も何種類もあるし、同じ柄の色違いも中からコレに決めたのでぇす
朝顔柄がとってもカワイイでしょ

着物つづきで、今度は単の小振袖に挑戦してみました

実はこの生地は、母が30～40代の頃によく着ていた着物なのです。
流水や夏草が地模様として織り込まれてとっても涼やかなイメージなのです
胸元の“つまみ”はずっと以前に別の目的で作っておいたものなんだけど
ちょうどよい大きさだったのでアクセントとして飾ってみました

浴衣の生地が余ってたので、今度はロリドレスに仕立ててみたの

夏用なので、レースやフリルはロリドレにしては少なめです。
和柄でもさほど違和感なく仕上がってよかったわ

ちなみに、先日の交流会の時に戴いたネコ柄ドレスに合わせて
獣耳ヘッド飾りを作ってみたの

子猫ちゃん…というより、仔ライオンって感じになっちゃいました

まだまだ作るぞ～っと

元気出さなきゃ

 ちょこっと

夏真っ盛り８月ですね

ミヒャエルが虹の橋を渡ってからもう３ヶ月以上たってしまいました。
早いような…遅いような…

でも、今も毎日、出窓の祭壇のミヒャにむかって語りかけてます。

右上のお花は、お隣さんがミヒャへとお供え下さいました

明るいビタミンカラーのブーケに元気をもらっちゃってます