物語にもならない

へたくそな物語を書く主の部屋

お久しぶりです。

2022-05-24 11:00:27 | 日記

お久しぶりです。

ずいぶん長い間ブログを書いていないことと、長い間書かないとgooのシステムにより知らない画面が強制的に表示されたので、とりあえず書くことにしてみました。

今日は、普通の日記を書こうと思います。

 

 私が最近趣味としていることは、未解決事件を考察することです。

日本で起きたもので、さほど古くない未解決事件の方が私にとっては考察しやすいです。

例えばつい最近のだと、田んぼに囲まれた道路の側溝に白い車が脱輪し、その持ち主が毛布にくるまれて草で隠すように放置された刺〇事件ありましたよね。

あの事件ならまだ新しくて誰も考察していないから、純粋に自分の考察ができるのです。

ただし報道されることは極一部なので、その事実からなるべく忠実に自分の想像を巡らせていく必要があります。

逆に、古い未解決事件は後世に残るような大々的な事件が多く、また新しめの事件より多くの事実が報道されてはいるのですが、反面 他人の考察や後付けされた嘘・都市伝説や陰謀論まで加わってしまったものがあるので厄介です。

 

 最近の出来事として一番変わったことは、今の職場になってから一度も病欠をしたことがなかった私が、酷い眩暈と吐き気で一日だけ休んだことでしょうか。

基本的に病気らしい病気をしたことのない私としましては、たったひとり部屋で横になっている間も、救急車を呼ぼうか迷うほど体調が悪いと感じかなり焦りました。

起き上がるどころかちょっと寝がえりをうつだけでもクラクラと眩暈がして、吐き気もして何も食べてないせいで全く吐けず苦しかったのですが、救急車を呼ぶのを諦めて何時間もガチ寝したら自然と治っていました。

正直 昼間によくあんなに寝られたもんだと、我ながら感心してしまいました。

救急車を呼ぶのを諦めた理由の1つは、このところ呼ぶ必要のない人が呼ぶケースが増えて、隊員がとても忙しくなってたり本当に具合の悪い人の搬送が遅れてしまっていることです。

私はとても迷いましたが、呼ばなくて良かったと思っています。

ただ1か月以上経った今、酷い眩暈は治りましたがその後も若干のフラフラ感と若干の吐き気はずっと続き、今耳鼻科でもらった2種類目の薬を試し終わるところです。

この薬が効かなかったら、他の耳鼻科へ行くか神経科・心療内科にでも行こうかと考えています。