説明
これまでの実験と参考書による説明を考慮して
開発した、新しい超音波の利用技術です
詳細は掲載できません
興味のある方はメール連絡してください
補足
個別のガラス容器の特徴を分析することで
超音波の非線形現象を利用可能にしました。
目的の超音波状態に対して
ガラス容器の特徴の組み合わせや
液循環とのバランスを考慮した、設定・制御により
新しい超音波利用が実現しています。
( 対象に合わせた、乳化・分散・化学反応の促進・・・・)
構造的に強度不足で超音波の伝搬効率の悪い容器が
必ずの悪いということにはなりません
( 1個の利用では超音波を減衰させる効果が大きい容器でも
複数あるいは、異なる容器との組み合わせにより
大変効果的な利用方法になることがよくあります
化学反応の促進に関しては
個別容器の音響特性を考慮することで、
超音波振動子の周波数は同一のままで、
非常に幅広い対応が可能になります )
< 超音波システム研究所 ultrasonic-labo >
新しい超音波(測定・解析・制御)技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1454
液循環ポンプによる 「音響流の制御システム」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1212
YouTubeに投稿した超音波技術動画
http://ultrasonic-labo.com/?p=2679
超音波を利用した、「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195
超音波システム研究所<理念>
http://ultrasonic-labo.com/?p=1985
<<超音波システム研究所>>
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/