超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波発振制御技術 Ultrasonic experiment

2016-11-26 17:29:18 | 超音波システム研究所2011

超音波発振制御技術 Ultrasonic experiment


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ガラス容器を利用した超音波実験 ultrasonic-labo

2016-11-26 17:27:40 | 超音波システム研究所2011

ガラス容器を利用した超音波実験 ultrasonic-labo

くりかえし
 超音波と
 流体の変化(流れ、渦、波・・)を
 観察して  
 イメージを修正しながら
 音響流に関する論理モデルを考え続けます

1年ぐらい経過してくると
 渦の動きが見えてきます
 そこから
 ぼんやりと、洗浄物に対する
 音響流の影響がわかります



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流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law

2016-11-26 17:24:22 | 超音波システム研究所2011

流れとかたち・コンストラクタル法則 Flow and form constructorle law

動画のような、川の流れを観察しています

超音波利用に関して
 流れの観察経験により
 音響流を直感的に
 とらえられると考えています

音響流<一般概念>
有限振幅の波が
 気体または液体内を伝播するときに、
 音響流が発生する。

音響流は、
 波のパルスの粘性損失の結果、
 自由不均一場内で生じるか、
 または
 音場内の
 障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
 あるいは
 振動物体の近傍で
 慣性損失によって生じる
 物質の一方性定常流である。


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超音波発振計測解析システム(超音波テスター ultrasonic tester)

2016-11-26 17:22:44 | 超音波システム研究所2011

超音波発振計測解析システム(超音波テスター ultrasonic tester)


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超音波テスター Ultrasonic tester

2016-11-26 17:21:23 | 超音波システム研究所2011

超音波テスター Ultrasonic tester


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超音波システム研究所( 音圧測定解析 パワースペクトル )

2016-11-26 17:20:13 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所( 音圧測定解析 パワースペクトル )


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超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2016-11-26 17:18:15 | 超音波システム研究所2011

超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

超音波システム研究所は、
 超音波に関する実験写真・スライドショーを公開しています。

超音波実験 Ultrasonic experiment

 1:キャビテーションと音響流の制御技術

 2:超音波専用水槽の製造、液循環制御技術

 3:間接容器・治工具の設計・応用技術
 
 4:マイクロバブル・ナノバブルの応用技術
 
 5:超音波の測定・解析・評価技術


 上記に関する「超音波実験」写真・スライドショーを公開しています。


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シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」 JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

2016-11-26 17:14:42 | 超音波システム研究所2011

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」 JUGGLING THEOREM proposed by Claude E.

Shannon

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法を開発し
コンサルティング提案・実施対応を行っています。

超音波照射による現象を 安定して効率よく利用するためには

超音波発振機や振動子以外の条件に関する 検討や開発も必要です

水槽や液循環・・・の影響も大きいのですが

現在使用中の超音波を効率用利用するための

単純ですが大きな改善が可能な

アイデアと方法を紹介します

( 具体例や実績は多数あります

 20cc-2500リットルまで対応実績があります )


この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください

省エネルギーにもなります、
 広く普及させたいと考えています 特許申請は行いません

(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

詳細については「 超音波システム研究所 」にお問い合わせください

単純ですが、個別の要因(水槽、伝搬対象物、・・)により適切な設定が必要です

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります


<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon


シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数


ポイント(ノウハウ)は、非線形現象の発生状態を
 対象物による相互作用を考慮した
 測定解析評価に基づいて、コントロールすることです。



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超音波振動子の改良による、超音波制御技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2016-11-26 17:12:11 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子の改良による、超音波制御技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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オリジナル超音波システムの開発技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2016-11-26 17:05:19 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波システムの開発技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

超音波システム研究に関する、各種技術の紹介

 洗浄・攪拌・表面改質・化学反応促進・・・
 空中超音波・シミュレーション・計測装置・・・
 ・・・実験・研究・開発・システム・・・・
 ・・・・・・・
 各種の動画・スライドショーを
 YouTubeに投稿しています。

 

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