超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射したときのキャビテーション観察

2017-04-24 21:01:10 | 超音波システム研究所2011

2種類の異なる「超音波振動子」を同時に照射したときのキャビテーション観察


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システムに関する実験動画

2017-04-24 20:59:49 | 超音波システム研究所2011

オリジナル製品:超音波プローブ

ファンクションジェネレータを利用した、

超音波システムに関する実験動画

http://youtu.be/lSOF4ttRhwY

http://youtu.be/GsJFLLsANW8

http://youtu.be/44agzphvn5w

http://youtu.be/Gvu7ww0s_TE

http://youtu.be/IfP-Ux9y0L4

http://youtu.be/910YhSDPVc8

http://youtu.be/gEeTQm4qJ4Q

http://youtu.be/CxjbVJZ8OXU

http://youtu.be/WEsOQOXb7V8

http://youtu.be/8npyS-RYnJk

http://youtu.be/Wml1zmfC1r4

http://youtu.be/4js7AYHylbA

http://youtu.be/NzjIzd5BZzA

http://youtu.be/-IqT6utbP6k

http://youtu.be/QWb6lJ6fEu8

http://youtu.be/QVHBvFArZ20



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<超音波のダイナミックシステム> Supersonic wave System technology

2017-04-24 20:59:10 | 超音波システム研究所2011

<超音波のダイナミックシステム> Supersonic wave System technology


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<<音響流の利用技術>> 1

2017-04-24 20:43:15 | 超音波システム研究所2011

<<音響流の利用技術>> 1


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波技術<音響流制御> NO.43

2017-04-24 20:42:04 | 超音波システム技術

超音波技術<音響流制御> NO.43



超音波技術<音響流制御> 

液循環制御により、
 超音波(キャビテーション)と
 音響流を「適正に設定・制御」できます。
 その結果、
 目的に合わせた超音波の状態が実現できます。
<<超音波システム研究所>>


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波とマイクロバブルによる表面改質技術

2017-04-24 20:37:41 | 超音波システム技術

超音波とマイクロバブルによる表面改質技術




超音波とマイクロバブルによる表面改質技術
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波とマイクロバブルによる表面改質技術を
  超音波洗浄器(600cc 42kHz)に応用

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
超音波のキャビテーション制御技術を応用した、
表面改質技術を超音波洗浄器
(600cc 42kHz)に利用しました。

今回開発した表面改質技術による効果により
 高い音圧レベルによるキャビテーション効果や
 液循環による加速度効果を制御して
 効率の高い超音波の利用を可能にしています。

 超音波の伝搬状態の測定・解析技術を利用した結果、
 洗浄器の水槽部分に対して
 音響特性の改善を確認しています。

これは、超音波による表面処理技術の応用であり、
 音響特性による一般的な効果を含め
 新素材の開発、攪拌、分散、洗浄、化学反応実験・・・
 に大きな特徴的な固有の操作技術として、
  利用・発展できると考えています。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験

2017-04-24 20:37:14 | 超音波システム研究所2011

現状の超音波装置を改善する方法

現状の超音波装置を改善する方法

(超音波伝搬状態の制御技術を開発)

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波の測定・解析に基づいたシステム技術を開発

超音波システム研究所は、

超音波装置の構造・強度・製造条件・・・による影響(振動現象)と

液体・気体・固体・・を伝播する超音波の各種(伝搬)条件を設定することで

超音波の状態を制御する技術を開発しました

この技術は、

  複雑な超音波振動のダイナミック特性

  各種の関係性について解析・評価することで、

  超音波の状態を設定する技術です。

 

 

 http://youtu.be/MQ-CINsYBjA

超音波洗浄装置の場合には、

水槽構造や液循環・・・・・の設定(注)により、

キャビテーションと加速度の効果を

目的に合わせて設定する技術として応用出来ます。

注:水槽と循環液と空気の

境界の関係性に関する設定がノウハウです。

オーバーフロー構造になっていない水槽でも対応可能です。

具体的な対応として

現状の装置に対して、

超音波の伝搬状態を<測定・解析>することで、

超音波を<共振・干渉・・>させる問題点・・・を

各種部品の組み付け・設置方法・・・の改善により

対策することができます。

超音波テスターを利用した計測・解析により

各種の関係性・応答特性(注)を検討することで

超音波の各種相互作用の検出により実現しています。

注:パワー寄与率、インパルス応答・・・

超音波の測定・解析に関して

サンプリング時間・・・の設定は

オリジナルのシミュレーション技術を利用しています

http://youtu.be/qgK7jVriKD4

なお、今回の技術を

超音波システムの改善技術として

コンサルティング提案させていただく予定です。

超音波装置の構造・大きさと

超音波(周波数、出力、台数・・)に合わせた

<超音波>と<装置>と<伝搬状態>のバランスによる

超音波の最適な出力状態を測定・解析データとともに

提案・改善・報告させていただきます

必要性と要望により

新規設計・開発にも対応します。

参考

http://youtu.be/8IRHS4nuy9I

http://youtu.be/ZF_m7bgCew0

http://youtu.be/cauWS0Wv4Qo  

http://youtu.be/gUclFNoKJfk

http://youtu.be/Sh77nlJ-1O0

http://youtu.be/ZXxH1prThS8

 

 

超音波システム研究所

http://youtu.be/6dTfiTLJRcI

http://youtu.be/CeYuqpXso6E

http://youtu.be/pPVN7snupGs

http://youtu.be/1YfkltRnUDI

http://youtu.be/wT-XpW0tHSw

http://youtu.be/0v1gLyHH7pI

超音波実験

http://youtu.be/eKg-gikFN7E

http://youtu.be/d9Nv4guG-O0

http://youtu.be/ANi1evv6E9A

http://youtu.be/zghb74yfTtc

http://youtu.be/XcnfI6jiL54



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ガラス容器を利用した超音波制御技術

2017-04-24 20:35:44 | 超音波システム技術

ガラス容器を利用した超音波制御技術




ガラス容器を利用した超音波制御技術


超音波システム
 72kHz 220W
 ガラス容器を利用した超音波制御技術
 <Ultrasonic Cavitation Control >


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2017-04-24 17:49:27 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 Ultrasonic experiment <超音波システム研究所 ultrasonic-labo>

2017-04-24 17:38:39 | 超音波システム研究所2011

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法 

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法を開発し
コンサルティング提案・実施対応を行っています。

超音波照射による現象を 安定して効率よく利用するためには

超音波発振機や振動子以外の条件に関する 検討や開発も必要です

水槽や液循環・・・の影響も大きいのですが

現在使用中の超音波を効率用利用するための

単純ですが大きな改善が可能な方法を紹介します

( 具体例や実績は多数あります

20cc-1800リットルまで対応実績があります )

IMG_9356

この制御は簡単で、非常に効率が高いので是非利用してください

省エネルギーにもなります、
広く普及させたいと考えています 特許申請は行いません

(インターネットで公開し類似の特許が登録されないようにしています)

詳細については「 超音波システム研究所 」にお問い合わせください

単純ですが、個別の要因(水槽、伝搬対象物、・・)により適切な設定が必要です

<制御について>

各種データの時系列変化の様子を解析・評価して、
時間で移動するボールのジャグリング状態に相当する
超音波伝搬現象の「サイクル」と、「影響範囲」を見つけます

この関係性からボールN個のジャグリング状態を設定して制御を行うと、
システムの状態に適した制御となり、効率の高い超音波システムとなります

IMG_8489

<< シャノンのジャグリング定理の応用 >>

注:JUGGLING THEOREM proposed by Claude E. Shannon

シャノンのジャグリング定理

( F + D ) * H = ( V + D ) * N

F : ボールの滞空時間(Flight time)
D : 手中にある時間(Dwelling time)
H : 手の数(Hands)
V : 手が空っぽの時間(Vacant time)
N : ボールの数(Number of balls)

<< 応用 >>

F : 超音波の発振・出力時間
D : 循環ポンプの運転時間
H : 基本サイクル(キャビテーション・加速度のピークの発生する)
V : 脱気(マイクロバブル発生液循環)装置の運転時間
N : 超音波(発振)周波数の異なる振動子の数

20150823w
参考動画

https://youtu.be/VnbH1zWWZ1M

https://youtu.be/uM0s2MSyfq8

https://youtu.be/iwPgoTHl8WI

https://youtu.be/_xa58C7JJfU

https://youtu.be/S8IaNmz0lVU

https://youtu.be/XjiWO2OhWmU

https://youtu.be/yhS4WdZZ2vQ

https://youtu.be/QFQ8q6lagFQ

https://youtu.be/0Y2p7ene4d4

https://youtu.be/yeiqDsUXmUQ

20150823e

超音波制御装置(制御BOX)
http://ultrasonic-labo.com/?p=4906

シャノンのジャグリング定理を応用した「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

IMG_9356

<<参考動画>>

https://youtu.be/ziDbrn706nQ

https://youtu.be/y_-0GW3oSAw

https://youtu.be/yb0YpzlrKic

https://youtu.be/KzeoD0JvtA8

https://youtu.be/al1l0Ry-GBg

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする