超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2019-11-17 17:38:16 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

YouTube::投稿動画1
http://ultrasonic-labo.com/?p=1584

YouTube::投稿動画2
http://ultrasonic-labo.com/?p=3722

オリジナル超音波実験
http://ultrasonic-labo.com/?p=13919

超音波利用実績の公開
http://ultrasonic-labo.com/?p=13404

 


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超音波プローブの発振制御実験 Ultrasonic tester

2019-11-17 17:37:51 | 超音波システム研究所2011

超音波プローブの発振制御実験 Ultrasonic tester


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超音波による化学反応 Ultrasonic experiment (表面弾性波の応用 Surface acoustic wave)

2019-11-17 17:37:30 | 超音波システム研究所2011

超音波による化学反応 Ultrasonic experiment 

表面弾性波の応用 Surface acoustic wave)


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散歩 超音波システム研究所 ultrasonic-labo

2019-11-17 17:37:15 | 超音波システム研究所2011

散歩 超音波システム研究所 ultrasonic-labo


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通信の数学的理論を応用した超音波制御技術

2019-11-17 17:36:51 | 超音波システム研究所2011

通信の数学的理論を応用した超音波制御技術

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、

 「通信の数学的理論」(クロード・E.シャノン)

超音波に応用した  超音波の制御技術を開発しました。

今回開発した技術は、

超音波の測定解析技術を利用して、

超音波の伝搬特性(ダイナミック特性)を、

通信理論のアンサンブル(エントロピー)

適応させるという具体的な方法です。

 

これまでの  通信に関する「技術的な問題」とは異なり、

超音波現象に関する「意味的な問題」「効果の問題に対する、

技術的な応用研究として開発しました。

なお、超音波システム研究所の「超音波機器の評価技術」により、

この方法による、具体的な成果を確認しています。

詳細については  コンサルティング事業として、対応しています。

参考動画

 http://youtu.be/23tX1Yvq4O8

 http://youtu.be/hNuG9EauqHo




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量子力学モデル

2019-11-17 12:52:01 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所は、 

「太鼓の形と音に関する数学」と

「小型超音波振動子に関する基礎実験・解析」
にもとづいて、

 量子力学モデルを利用した

 投げ込み式超音波振動子の設計技術を開発しました。


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メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

2019-11-17 12:30:52 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した実験動画

 
超音波システム研究所は、
メガヘルツの超音波発振制御プローブを利用した
超音波制御技術に関する実験動画を公開しています。
メガヘルツの超音波発振制御プローブ:概略仕様
測定範囲 0.01Hz~100MHz
発振範囲 0.1kHz~10MHz
材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・
発振機器 例 ファンクションジェネレータ
 
超音波伝搬状態の変化を
超音波テスターで測定・解析します。
 .
超音波テスターの特徴(標準的な仕様の場合)
*測定(解析)周波数の範囲
仕様 0.1Hz から 10MHz
(最大 0.01Hz から 1GHz)
*超音波発振
仕様 1Hz から 100kHz
(最大 0.1Hz から 1MHz)
*表面の振動計測が可能
*24時間の連続測定が可能
*任意の2点を同時測定
*測定結果をグラフで表示
*時系列データの解析ソフトを添付

.超音波プローブによる測定・解析システムです。
測定したデータについて、
位置や状態と、弾性波動を考慮した解析で、
各種の音響特性として検出し
目的に合わせて、応用(制御)します。

<実験動画>
 
 
 
 
 

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超音波の非線形振動

2019-11-17 12:18:36 | 超音波システム研究所2011

超音波の非線形振動

 

非線形振動(発振制御、音、音響流、相互作用・・・)に含まれる
低周波の振動エネルギー対応(工夫)により
超音波の非線形現象をコントロール可能にしています。

各種の実施結果(注)から
様々な組み合わせによる幅広い対応を提案・実施しています。

注:
1)ナノレベルの乳化・分散
2)溶剤を利用した超音波洗浄
3)超音波霧化サイズの制御
4)化学反応制御実験
5)ナノレベルの触媒の攪拌・乳化・分散
6)均一な粒子製造への応用
7)金属の表面処理
8)メガヘルツの超音波伝搬
9)精密洗浄
10)アルミダイキャストの均一化
11)各種溶剤・・・の均一化
12)その他・・・

この技術(詳細なノウハウ・・)を
 コンサルティング事業として、提供(対応)しています。

 

ポイントは
表面弾性波の利用方法です、
対象物の条件・・・により
超音波の伝搬特性を確認することで、
オリジナル非線形共振現象(注1、2)として
対処することが重要です

注1:オリジナル非線形共振現象
オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
超音波振動の共振現象

注2:過渡超音応力波
変化する系における、ダイナミック加振と応答特性の確認
時間経過による、減衰特性、相互作用の変化を確認
上記に基づいた、過渡超音応力波の解析評価

物の動きを読む<統計的な考え方
http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 
 

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The Rolling Stones - Hot Stuff - OFFICIAL PROMO

2019-11-17 11:49:17 | 超音波システム研究所2011

The Rolling Stones - Hot Stuff - OFFICIAL PROMO


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超音波の音圧測定実験 Measurement of ultrasonic

2019-11-17 11:42:13 | 超音波システム研究所2011

超音波の音圧測定実験 Measurement of ultrasonic


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