超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2020-06-25 20:44:41 | 超音波システム研究所2011

超音波とマイクロバブルによる表面改質(応力緩和)技術 (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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超音波の発振制御技術実験 ultrasonic-labo

2020-06-25 20:38:55 | 超音波システム研究所2011

超音波の発振制御技術実験 ultrasonic-labo


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オリジナル超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2020-06-25 20:36:12 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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オリジナル超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)

2020-06-25 20:32:20 | 超音波システム研究所2011

オリジナル超音波実験 Ultrasonic experiment (超音波システム研究所 ultrasonic-labo)


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表面弾性波を利用した、超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-06-25 20:29:41 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した、超音波制御技術 ultrasonic-labo


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超音波システム技術 Supersonic wave System technology

2020-06-25 19:22:08 | 超音波システム研究所2011

超音波システム技術 Supersonic wave System technology


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表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo

2020-06-25 19:01:14 | 超音波システム研究所2011

表面弾性波を利用した超音波制御技術 ultrasonic-labo


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ラジオ深夜便 生命科学で読み解く般若心経 柳澤桂子

2020-06-25 18:50:41 | 超音波システム研究所2011

ラジオ深夜便 生命科学で読み解く般若心経 柳澤桂子


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超音波めっき処理:日本バレル工業株式会社 ultrasonic-labo

2020-06-25 18:12:30 | 超音波システム研究所2011

超音波めっき処理:日本バレル工業株式会社 ultrasonic-labo


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超音波とサイバネティクス(流れの観察) ultrasonic-labo

2020-06-25 17:51:37 | 超音波システム研究所2011

超音波とサイバネティクス(流れの観察) ultrasonic-labo

超音波システム研究所(所在地:東京都八王子市)は、
 流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、
 超音波利用(非線形現象の制御)技術を開発しました。

参考動画のような、川の流れの観察をヒントに開発しました。

超音波利用に関して
 流れの観察経験により
 音響流(超音波の非線形現象)を直感的に
 とらえられると考えています。

音響流<一般概念>
有限振幅の波が
 気体または液体内を伝播するときに、
 音響流が発生する。

音響流は、
 波のパルスの粘性損失の結果、
 自由不均一場内で生じるか、
 または
 音場内の
 障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
 あるいは
 振動物体の近傍で
 慣性損失によって生じる
 物質の一方性定常流である。


<参考>

1)振動について
ロイヤル・インスティテューション 133回「振動」より
機械工学の重要な一分野のほとんどすべてを、
ここに記述してみようと思っている 
【著者】リチャード・ビジョップ 
【訳者】中山秀太郎  出版社:講談社(1981年 ブルーバックス B-471)

http://ultrasonic-labo.com/wp-content/uploads/d84ac354211817300e3ef1ba76e64a8d.pdf

2)流れとかたち
 すべてのかたちの進化は
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」が支配している!
【著者】 エイドリアン・ベジャン Adrian Bejan  J. ペダー・ゼイン J. Peder Zane
【訳者】 柴田裕之 【解説者】 木村繁男  出版社:紀伊國屋書店 (2013年)


超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1779

流れと音と形の観察:コンストラクタル法則
http://ultrasonic-labo.com/?p=7302

 

3)サイバネティクスはいかにしてうまれたか
【著者】 ノーバート・ウィナー 
【訳者】 鎮目恭夫  出版社:みすず書房(1956年)

・・・・・・・
絶えず移動するさざ波の塊を研究して、
 これを数学的に整理することはできないものだろうか。
・・・・・・・・

水面をすっかり記述するという
 手におえない複雑さに陥らずに、
 これらのはっきり目に見える事実を
 描き出すことができるだろうか。

波の問題は
 明らかに平均と統計の問題であり、
 この意味でそれは
 当時勉強していた、ルベーグ積分と密接に関連していた
・・・・

私は、自然そのものの中で
 自己の数学研究の言葉と問題を
 探さねばならないのだということを知るようになった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こうして、サイバネティクスの立場から見れば、
 世界は一種の有機体であり、
 そのある面を変化させるためには
 あらゆる面の同一性を
 すっかり破ってしまわなければならない
 というほどぴっちり結合されたものでもなければ、
 任意の一つのことが
 他のどんなこととも同じくらいやすやすと
 起こるというほどゆるく結ばれたものでもない。
・・・・・・

・・・・・・
 理想的には、
 単振動とは遠い過去から遠い未来まで時間的に
 不変に続いている運動である。
 ある意味でそれは永遠の姿の下に存在する。

音を発したり、止めたりすることは、
 必然的にその振動数成分を変えることになる。

この変化は、小さいかもしれないが、
 全く実在のものである。

有限時間の間だけ継続する音符は
 ある帯域にわたる多くの
 単振動に分解することができる。

それらの単振動のどれか一つだけが
 存在するとみる事はできない。
 時間的に精密であることは
 音の高さがいくらかあいまいであることを意味し、
 また音の高さを精密にすれば
 必然的に時間的な区切りがつかなくなる。
・・・・・・・

・・・・・・・


上記を参考・ヒントにして
 超音波伝播現象における
 「非線形現象」を測定・解析・評価・利用(制御)する技術を
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」で
 整理することで、超音波技術にまとめています。


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